「仕事」 に関連する記事

会社案内や名刺を作成中

mori (2012年12月19日 14:53)

このブログでも書きましたが、最近は印刷はインターネットの専門業者に発注しています。

自分でカタログを作ったり名刺を作っています。それと、ランサーズというサイトでお願いしたチラシのデザインもあります。全体的にかなり安くなっているので色々と作り始めています。

もちろん、素人が作っているのでプロのものとは全然違いますが、今のところは数で勝負したいので自作中です。

で、次は会社案内を作ろうかと思います。

会社案内は10年ぐらい前に作ったままで、しかもここ数年は使っていなかったために原稿を見ると有限会社のままになっていました。それと、当時はエクセルでカッコ良く作ったのですが(自分で思っているだけだっぽいですが)、今見るとかなりレトロな感じです。

二つ折りのページも作れそうですし、時間がかかりそうですがチャレンジします。

名刺は、最近頼んでいるところはフルカラー両面で送料税込で990円というキャンペーンをやっているので色々と作っています。安すぎますが興味深いことです。

名刺に関しては、以前どこかで「名刺に費用をどのくらいかけているかで、その会社のことがわかる。」というような話を聞いたことがあります。

名刺にあまりお金をかけてもいけない、というようなことだったと思います。

でも、今は名刺にどれだけ情報を入れるかということも大事で、会社のキャッチコピーや理念、営業品目などを入れるところも多く、両面フル活用するべきですし、二つ折りや八つ折りなんていうのもありますね。

名刺の費用に関しても、それぞれの会社の独自の考え方があるので、その会社のことがおぼろげに理解できるかもしれませんが、それだけで全部はなかなか判断できません。昔からの技術ある職人さまのいる会社は名刺にこだわっていないかもしれませんし、新しい会社で表面的にカッコ良くしているところもあるかもしれません。

ところで、今回はアクセサリーの仕事の専門の名刺を作ったのですが、デザインの中に「2013」という数字を入れてみました。

一応、名刺交換をした年号のつもりですが、創業の年号だと思われる場合の方が多そうです。でも、今後は毎年名刺のデザインを少し変えていきたいので、2013年バージョンということにしたいと思います。

そうすれば、2014年以降に「新しい名刺です」と言って名刺を渡す機会も増えるかな、と思います。本業は製造業でかなり硬い仕事なので、アクセサリーは楽しんでみたいと思っています。

それでは、また。(^^)

ペンキ

mori (2012年12月13日 05:17)

工場の柱のペンキがハゲてきたり、棚を溶接して作ったりしたときなどにペンキで補修しています。

元々の色は薄い黄緑なのですが、同じ色のペンキがありません。

工場を作った業者さんに聞いても「その色は無い。」と言われたので近い色で塗ってみましたが全然違う感じです。

しょうがないので違う色で塗っていましたが、なんとなく変です。工場の中が綺麗な感じがしません。

それで、数年前に近くの自動車修理工場の知人にペンキを作ってもらいました。すごいのは、色を見ただけで作ってきてしまったことです。1回目にとりあえず作ったペンキを持ってきて、少し違うので持って帰って黄色を少し足したそうですが、ほとんど同じ色です。

ただ、量が少なかったので足りなくなってきました。

またペンキを作ってもらおうかと思ったのですが、一応近くのホームセンターにもペンキを見に行きました。しかし、やはり同じ色はありませんでした。1度塗ると次回も同じ色を塗りたいので、同じメーカーの同じ色をずっと使うのがベストな感じです。

そのときに、ふと思ったのが「色番号」で選ぶことです。

「色番号」でペンキを探せば、次回からも同じ色のペンキを使うことができます。

で、早速アマゾンで色の見本帳を買ってみました。たくさんの色の種類があるんですね。

その見本帳を持って工場の柱のペンキの色を調べてみましたが、まったく同じ色というのは無いので近い色を選びました。

そしてインターネットで色番号を入れてみると、調合してくださる業者様がいらっしゃいました。

ちょっと割高ですが、それほど多くを使うわけでは無いので発注し、届いたペンキを塗ってみるとバッチリです!

ついでに、注意をうながすために黄色く塗っていた場所や、検査をする機械の色なども調べて発注しました。それらもかなりペンキが剥がれて来ています。

色番号帳もペンキもインターネットで調べてすぐに入手できたので、ほんとに便利な時代だな、と思います。(^^)

クレーンを操作するときに、その作業記録を取る方法がわかりませんので、ご存知の方がいらっしゃいましたら教えていただけると助かります。

工場の中に走行クレーンが2台あります。そのクレーンを上下左右するときに操作ボタンを押して作業しますが、○時○分○秒にどのボタンが押されたかを後で調べるために記録を残せればと考えています。

理由は、お客様からの要望で、操作が確実に行われたかどうかを確認できるようにして欲しいと言われました。

もし、どのボタンが押されたかが不明でも、クレーンを操作したときに電圧か電流が変化するのであれば、その記録でもなんとかなると思います。

クレーンは、1台は普通のリモコン式で、もう1台はワイヤレスです。両方ともに2トンのチェーンブロックです。

ワイヤレスであれば電波が出ているので、その電波を受信して記録できればいいのですが・・・。

2台あるチェーンブロックの、どちらか1台でも記録できれば、それでも大丈夫です。

クレーン屋さんと制御盤屋さんに問い合わせをしましたが「出来ない」という回答でした。

私もあまりよくわからないのですが、シーケンスがどうのとかいうお話でした。また、クレーンを操作したときの電気の変化は専用のブレーカーのあたりに何かをつければ良さそうだと思ったのですが、それも出来ないそうです。オシロスコープで見ることは可能だと言われました。

ボタンを押しているかどうかだけを記録するのであれば、パソコンの操作というのならカンタンに出来るハズなんですが、電気信号を外部からパソコンに持ってくるのが難しいのでしょうか。ちなみに、チャート紙などのアナログ的な記録でもいいと思います。

内部の配線は利用できないと言われましので、それであれば現在の操作ボタンの上に、更に小さなボタンを付ければ、操作するときにそのボタンを押すことになるので、そこから電気信号を取ることができると思っています。その場合は、後付けでも出来そうです。

どこの会社にどのようにお願いすれば良いのか、さっぱりわかりません。

クレーンの操作の記録は、何か不具合が発生したときの原因解明にもなるので、そういう装置があってもいいと思うので、もしかしたらどこかにあるのかもしれません。

どなたか情報をお持ちの方がいらっしゃいましたら御連絡をいただけるととても助かります。

よろしくお願いいたします。

情報は、メールフォームよりお願いいたします。

http://morimasaya.jp/profile/contact.html

Lansers

mori (2012年11月29日 04:11)

先日、Lancersという仕事を依頼できるサイトを知りました。

チラシのデザインの依頼を、そのサイトを通して個人や法人にお願いすることができます。マッチングサイトですね。

具体的な仕事の内容を書いておけば、それについて提案を受けることができます。ビックリしたのは、チラシのデザインなどはけっこう本格的な提案があって、それも思ったよりも安いことです。

こういうサイトが他にもあるのか不明ですが、とりあえずチラシのデザインをお願いしてみました。相場がどれぐらいかわからないのですが、他の方々の価格を参考にしました。

すると、5件も提案をいただき、嬉しい限りです。どれもクオリティが高くて本当に感動的です。チラシだけでなく、色々な仕事をスポット的にお願いできる人を探すことができます。

どちらかというと、今までは募集するときにオールマイティ的な人を探していたのですが、このシステムなら文章を書ける人やWEBに強い人、キャッチコピーを考える人などをその都度探すことができるのがいいと思いました。

注文を受ける人は競争もあって大変だと思いますが、自分の得意分野だけで勝負できるし、それを探すことが簡単ですね。

私が知っているのは、他には楽天ビジネスぐらいで、なんとなく利用するのに気がひけていましたが、この手のサービスはいいですね。

他の人の提案を見たりシステムを理解するために時間がかかりそうですが、もうちょっと調べてみようと思います。

やはり仕事は手分けをして複数のことを同時進行する方が早いので、ちょっと費用はかかりますが達成は早くなりそうです。

不動産屋

mori (2012年11月28日 20:10)

不動産を扱っている友人が何人かいます。売買をしている人や、賃貸物件を持っている人ですね。

たまたまかもしれませんが、みなさんお金に余裕があります。

私は本業が製造業なので、毎日が気を抜けない状況です。また、来年も受注が安定しているという気持ちもありません。(と思いながらも20年が過ぎましたが・・・。)

色々な商売を見ていますが、権利収入と言われるものを除くと、不動産屋さんってかなり儲かりそうな気がします。

大きな物件が動くと、それ1回だけでサラリーマンの年収を軽く超えてしまいます。

いいですよねーーー。

と、ここで同感してくださる人に、こんな話があります。

たまに、私の会社の面接に不動産屋さんが来ます。工場で働きたいと言います。

不動産の仕事の方が儲かりそうなんですが、聞いてみると儲からないらしい。

宅建の試験も難しそうですし、競争力のありそうな仕事だと思うのですが、やはり「集客力」や「営業力」と言われるパワーが必要なのでしょうね。それらが無いと商売がうまくいかないというのは、他の仕事とも共通のようです。

結局、不動産の仕事も「人と人の繋がり」ですし、情報力も必要です。

成功している人を見ると羨ましいと思うこともありますが、やはり毎日の努力と行動力ですね。

成功するために必要なものには「力」という文字が後ろに付くのも興味深いですが、色々な「力」が必要なのがビジネスですね。成功している人は総合力が強いのだろうと思います。

誰かと自分を比較して落ち込んでいても、決して何かよくなることはありません。

その時間があるのであれば、成功者の書いた本を読んだり自分のビジネスの参考書を読んだり、お客様が喜ぶことを考えたり、今すぐ外に出て行動をするとか、それが成功への第一歩だと思います。

不動産屋の方が面接にいらっしゃると、なんとも言えない気持ちになりますので、出来れば不動産の仕事で頑張っていただきたいと思います。

そして、他人の仕事を羨ましく思っている人には、ぜひ「力」をつけていただきたいと思います。

私も頑張ります。

WEBの更新

mori (2012年11月27日 18:46)

来年のガールズジュエリー東京への出展社の紹介ページが公開されました。

http://www.girls-jewel.jp/eguide/

むやみにリンクを貼ると、そのページが無くなったときにリンク切れになってしまうんですが、まあ今回はいいでしょう。

ゴールデンアイテム(株)でPALVONのブランドで紹介されています。

それと、Webショップも少しリニューアルしました。

http://palvon.jp/

Adobeのソフトが定額で色々と使えるので便利になりました。とりあえず、一カ月前よりは洗練されたと思います。

そういえば、「一ヶ月」という表記は最近はあまりしないと聞きました。わかりやすい感じになりますね。

さて、まだまだやりたいことがたくさんあります。色々なところへ出かけて行くのも好きなので、旅先で仕事が出来ると最高ですね。

昔、「ドットネット構想」みたいなのをビルゲイツ氏が言っていて、会社で仕事をやりかけたまま外出して、電車に乗っても旅先でも続きができる仕組みにしたいと言っていました。

当時は、ソフトウェアを自分のパソコンに入れずにサーバー上で動かすという話でした。

また、音楽に関しても「CDを買うのではなく、権利を買う。」ということで、1度権利を買った音楽は出先のホテルなどで聞くことが出来るということも言っていました。

今は、結果的にはそうなっていますね。ソフトはパソコンにインストールしないとだめですが、データはクラウドでつながっています。

でも、仕事をそこまでやり続けるのは不健康な気もします・・・。

まあ、それはそれで、あとはまだ3つぐらいのサイトを更新したいので頑張ります!

InDesign

mori (2012年11月19日 18:27)

印刷のデザインをやってもらうように頼んだものの、自分でもやってみたくなってInDesignというソフトを使ってみました。

Adobeの定額サービスだと色々なソフトが使えるのでいいですね。

最初はとっつきにくくて大変でしたが、参考書を見ながら進めてみました。

ついでに久しぶりにPhotoshopも使ってみたのですが、使い勝手が微妙に違いますね。

使い慣れているのはFireWorksですが、CMYKにする方法がわからない(出来ない?)ので、Photoshopを使います。それと、解像度も350にしておく必要があるので画像も作り直しました。

InDesignで困ったのは、レイヤーが自動的に作られないことです。Fireworksは画像でもなんでもレイヤーが自動的に作られるので表示を消したり小さなものを選択するときにも便利です。

あと、画面表示の割合、100%を25%にするのにPhotoshopは毎回自分で入力するようなので不便です。やり方を知らないだけだとは思いますが。

そんなわけで、ソフトによって微妙に使い勝手というか操作方法が違うことに戸惑いながらも、なんとか完成しました。

印刷屋さんもインターネットでいつくか探して比較しました。やはり安いですね。

データを送ればすぐにプリントして送ってくれるし、10枚単位でもお願いできるのがすごいです。

まだチラシ作成の敷居は高いですが、テンプレートなどが充実してくると普通の人でもカンタンに作れるようになるでしょうね。

ところで、明日とあさっては出張のためブログの更新はお休みします。外出先から書き込めるようならやってみますけど。

それでは、また。(^^)/

パンフレット作成

mori (2012年11月14日 09:23)

来年の展示会用のチラシを作るのに友人にお願いをしていたのですが、子供がバイトで作りたいというのでやってみてもらうことにしました。

最近は、インターネットで印刷を頼めるので格安に出来ますね。

インクジェットのプリンターで印刷をするときに、光沢紙を使うと綺麗に印字できるのですが紙が厚手しかないのでチラシとして配るにはちょっとかさばる感じです。しかも印刷に時間もかかるしコストもかかります。

インターネットで印刷をお願いすると部数も少なくていいし、納期も短いし、良さそうです。まだ頼んだことはありませんけど。

部数に関しては、近所の印刷屋さんの場合は最低1,000枚からですがインターネットだと100枚でも可能です。余分に印刷しても邪魔になるだけですね。また、1,000枚でも2,000枚でも料金はほとんど変わらないのでつい多く注文したくなりますから、よけいに在庫が増えてしまいました。

あとは、自分でパンフレットのデザインを作れるかどうかですね。

今までも、パンフレットを頼んだ時は自分で写真を撮って印刷屋さんに渡してレイアウトをしてもらっていました。

中には、写真を撮ってくださる方もいましたが、それほど上手でもありませんでした。考えてみると、印刷屋さんはカメラの技術が素晴らしいわけでもないですね。中にはカメラ技術も優れた印刷屋さんもあると思いますが、やはりカメラはカメラマン、レイアウトはレイアウト屋さん、印刷は印刷屋さんという感じで別々にお願いした方がいいと思います。

今のところ、何を誰にお願いすればいいのかわからないのと、素人でもパソコンを使うとそれなりのものが作れるのでいいかな、と思っています。

あとは、キャッチコピーや説明文などもそれぞれのプロにお願い出来れば本当は最高なんですけどね。

実際は、色々なプロの方々が集まって最高の仕事をするようなものって少ないと思います。

世界中のほとんどのビジネスは、例えば写真を撮る人がキャッチコピーを考えたり、レイアウトをやる人が文章も考えたりというような兼業が多いと思います。

ずっとやっていて、少しでも勉強をしていけば、それはそれなりにできるようなものかもしれません。

ビギナーズラックというのはビジネスの世界では少ないと思いますので、地道に色々なものを勉強していくのがいいですね。

日経トップリーダー 11月号

mori (2012年11月 9日 13:15)

日経トップリーダー 11月号

今月も紹介します。色々な書籍も読んでいるのですが、最近はブログで紹介していないですねー。でも日経トップリーダーは別格なので紹介します。経営者には本当に役に立つ有意義な記事が満載です。

さて、今月は安倍総裁の話があります。昨日のブログで私も安倍総裁の話をしましたが、すごい方です。ちなみに、安倍総裁の奥様は森永製菓の元社長の松崎昭雄様で、松崎様は私と同じ瞑想を実践されている縁で何度かお話させていただいています。

話がずれましたが、今月の特集の「社員はなぜ危機感を持たないのか」というのは、けっこう強烈な話です。

おそらく、すべての経営者が感じることだと思いますし、学校教育やスポーツなど色々な組織のリーダーが思うことでもあると思います。

「不安をあおるな、指示を出せ」

という副題(?)がありますが、実際の経営者の方々の生の声を聞くことが出来ます。色々な事例を知ることができるのはいいですね。失敗談とかを聞くのは辛いですが参考になります。

また、

「社長の始末書  失敗から何を学ぶか」

という特集もあり、みなさん言いにくいような話を語ってくださっています。どちらかというと「重い」ような内容かもしれませんが、とても大切な話が書かれています。

いいことにも悪いことにも、すべて会社内で起こっていることには目を向けていかなければ上手な経営はできませんね。色々なヒントが書かれていました。

他にも色々な方々が記事を寄せていらっしゃいます。「とりあえず記事を書いている」というのではなく、「みんなで情報を共有する」という積極的な姿勢を感じることができます。

毎月これを読んでいる経営者と、読んでいない人とではやはり差が出てくるのではないかな、と思っていますので、毎月オススメしています。(^^)

みんなで頑張れば日本の景気も回復すると思います。私も頑張ります。

失敗はネタになります。

mori (2012年11月 6日 13:02)

やはり、仕事を一生懸命やっていると失敗したり嫌なことがあったりします。

「忙しい時は気にならない。」

という言葉はその通りで、ヒマなときほど失敗などを悔やむことがあります。今はそういうことはありませんけど。

新規のお客様の開拓など、新しいことにチャレンジするときは、失敗を気にして後回しにしたり、やらなかったりすることはありませんか?

失敗が多いと、その時は恥ずかしかったり嫌な気分になったりしますが、後で他の人と話をするときには「ネタ」として会話が弾んだり、その場の雰囲気をなごますことになるので意外に結果オーライだったりします。

お笑いで言えば、「オイシイ」っていうやつかもしれません。

私も色々とありますが、例えばこんなこともありました。

けっこう大きなメーカーのお客様に呼ばれて営業に行った時のこと。

相手はひとりでサッと終わるぐらいのイメージだったので気楽に行って来ました。

すると、なんだか偉い方とかそういう感じでゾロゾロと7~8人の登場です。私はひとりです。

で、それはまあいいのですが、名刺とノートと筆記用具とカタログを忘れて行きました。(^^;)

自分ではカッコイイと思っているゼロハリのスーツケースの中は空っぽ。見た目だけはちゃんとしているという感じですね。

で、

「申し訳ございません、ただいま名刺をきらしておりまして。」

などとマヌケな挨拶をして着座。目の前にはノートも何もありません。(>_<)

それでもまあ、適当にごまかして、というかかえって堂々と受け答えをして平然を装ってきました。(^^)

結果的には、そこの会社からは「億以上」の売上をいただきましたが、焦ることっていうのもあります。

これはまあ結果オーライ(だと思う)事例ですが、ここに書けないこともいっぱい。

でも、自分の失敗は誰かに話をすると喜ばれます。

「どんな行動をしても無駄にならない。」

あるいは、

「無駄にしない。」

という気持ちで仕事をするのもいいと思います。

経験というのも自分の財産になりますね。

やりたいと思ったことは、どんどんやってみましょう。それが成功への道だと思います。

1-10 11-20 21-30 31-40 41-50 51-60 61-70 71-80 81-90 91-100 101-110 111-120 121-130 131-140 141-150 151-160 161-170 171-180 181-190 191-200 201-210 211-220 221-230 231-240 241-250 251-259

2014年3月

            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

関連サイト

特許を取得した金色の新素材
ゴールデンアイテム株式会社


全世界600万人以上の
能力開発テクニック
マハリシ総合研究所


夢をあきらめない
あなたは美しい
PALVON