無敵の法則(18)

【出来ない、やらない、うまくいかないを責めない】

人間は成長や達成を喜びます。

スポーツやゲーム、勉強、仕事、食事、色々なところで成長や達成を喜びます。

成長や達成して喜ぶということがあるために、逆に「成長や達成ができない」という状況には満足出来ません。

「どうしても達成したい」

という気持ちが強ければ強いほど、焦りが強くなります。

さらにその焦りが強くなる要因としては、

・達成しなければいけない期限がある。

・他にライバルがいる

・将来に関わること

・収入に関すること

そしてトドメは、「なんとなく出来そうな気がするのに出来ない」という焦りも加わると、もうどうしようもない気持ちになって夜も眠れなくなるかもしれません。

そして、

「出来ない」

ということに対して、焦る気持ちが強いと、つい自己否定をしてしまいます。

そのように自己否定をすることによって、やる気がなくなったり、現実から目をそむけることによって行動を先延ばしするような事態も発生します。

「出来ない」

という点に注目しすぎると、焦りからうまく行動できなくなります。

例えば、

「自転車に乗れない」

という状況は確かに事実です。そして、もしかすると毎日練習をしても1年後に乗れるようにならないかもしれません。

でも、来週には友達がみんなで自転車で出かけます。

「自転車を持っていない友達もいるから」

と慰められても、家には自転車があるし、うまく乗れるようになりたいという気持ちは収まらない。

「とにかく行動!練習あるのみ!」と言ってがむしゃらに練習している友人が羨ましい。

という状況もあるかもしれません。

そのときに、それでも気持ちがくじけていないような大丈夫な人は特に問題はないと思います。

ここで伝えたいことは、もしそのような状況で困った気持ちになったときには、「自己否定をしない」ということに気をつけたいという点です。

「出来ない」

「練習する時間がない」

「うまくいかない」

これは確かに事実です。

しかし、その事実によって誰もあなたを責めることもありません。

まずは落ち着いて対処していくことをオススメします。どのようにすれば落ち着くかについては他の記事で取り上げたりしています。なかなか難しいと思いますが、自分の状況を箇条書きで書き出したりするのも良いと思います。

今問題となっていることが達成できなくても、長い目で考えるとなんとか生きていくことができる事例がほとんどだと思います。

長期的な視野で考えることができない状況もあると思いますが、それでも大事なのは、

「自分を責めない」

ということだと考えています。

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