無敵の法則(27)

【相手を理解すること】

相手を理解しましょう」と言うのは簡単ですが、程度もありますが普通は難しいと思います。

しかし、

「なぜ?」
「なんで?」

と考えることは、お互いにとって有益です。

「なぜ、そのような事をいうのだろう?」
「なぜ、このタイミングで言うのだろう?」
「なぜ、周囲に人がいるときに言うのだろう?」
「なぜ、周囲に誰もいないときに言うのだろう?」
「なぜ、そんな態度なのだろう?」
「なぜ、それをやったのだろう?」
「なぜ、それをやらなかったのだろう?」
「なぜ、・・・・?」

これを書き出すとキリがありませんが、何かが起こっています。

さて、ここで宗教を学んでいる方は、

「この世界は神様が作った完全な世界なのに、なぜ・・・?」

と考えてみる習慣があるかもしれません。

無宗教の人はそこまで考えないかもしれませんが、

「あの人は、本当はいい人なのに」

と、相手が素晴らしい人だという前提で考えてみるのはとても良いことだと思っています。

そうでないと、

「ああ、あの人はどうせそんな性格だから。」
「ああ、あの人は精神的に病気だから。」
「ああ、あの人は深く考えていない人だから。」

という結論が出てそこで終わってしまいます。

時間がないとき、心に余裕がないとき、あまり考えたくないときにそう思ってしまう傾向があるような気がします。

ここで、相手を肯定した上で相手を理解するようにすると、その後の人間関係はとても良いものになると考えています。

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