丸腰国家 コスタリカ

丸腰国家

この本を買ってから、しばらく放置していました。

ゆっくりと、じっくりと読みたかったのですが、まとまった時間がとれません。

というわけで、持ち歩いて少しずつ読んでいます。

ところどころで、「あぁ、そうなんだ!?」と思うような記述もあります。

例えば、P.56

「 ラテンアメリカでは、たとえ国内では敵なしの独裁者ですら、米国にたてつけば、あっという間に潰されてしまう。それは、ラテンアメリカの近現代史が証明している。

実際、冷戦期間において、コスタリカを除く中南米のほぼすべての国は、米国による直接あるいは間接的な軍事介入を受けているのだ。軍備などなくても、米国さえ味方についてくれれば、軍隊などいらない。」

私は、「丸腰」ということ、「戦争・戦い」ということ、「強さ・弱さ」について、「抑止力」についてあまりハッキリとした確信は持っていませんでした。

しかし、今年になって経験したことによって、少し考えが具体的になってきました。

あまりうまく言えませんし、まだ途中の考えですが、ブログにアップしていこうと思います。

今まで、自分の考え方は少数派でマイノリティな人間だと思っていて、それは特に変わりませんが、同じような考えを持つ人がけっこういることも知りました。それはインターネットのおかげです。

また、誰かの意見を聞いて漠然と疑問を持つ状況もありますので、少しだけですがどこかで誰かひとりでも「平和」に関する考えのひとつとして検討する材料にしていただければと思います。

正直、私は金色の印鑑などを販売していて「怪しい」と思われることもありますし、あまり自分の意見を出してしまうと「あの人が販売しているものは買いたくない。」ということもあると思います(笑)

でも、何かその辺を超えて考えを述べてみたくなっています。

その点で、国家として平和にとりくんでいるコスタリカについてもっと知りたいと思います。

世界平和の構成単位は、ひとりひとりの人間です。

ひとりひとりが自立し、不安をなくし、相手を思いやる気持ちになれば、それで世界平和が達成です。

けっして、「不可侵条約」とか「経済協力」などの政府同士が決めた約束によって世界平和が達成されるものではありません。

それゆえ、まずは平和の国家としてのコスタリカ、そして個人の平和としての私の考えをまとめていきたいと思っています。

このブログは、私の考え方がどう変わっていくのか、いつごろから変化があったのか、などの記録になりますので、なるべく頻繁に書いていきたいとは思っています。

 

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