「強さ」 パート1

「強さ」

という言葉は、色々なところで使われますね。

「強さ」

というときの語尾についている「さ」は程度を表すと思います。

強ければ、「強い」という表現になりますよね。

この「強い」という言葉は必ず比較されて出てきます。

「◯◯よりも強い」

ということです。

単独で存在しているときに、それを「強い」と表現できません。

「豆腐は衝撃に強い。」

と言ったら、みなさんは「なんだ、それ(笑)」となると思います。

豆腐が単独の場合には、強いのかどうかは不明です。

世の中の固形物の中では、豆腐よりも衝撃に強い物質はたくさんあります。

しかし、豆腐よりも衝撃に弱い固形物もあります。

それと比較すれば、文章として成り立ちます。

(豆腐の種類とか、どのような衝撃かとか、なんの強さかとか、細かい話では無くてフィーリングでお願いしますw)

「強い」

と断言しても、それは何か比較対象物が必要です。

「強さ」

というと、その強さの程度を表現する言葉に聞こえます。

この「強さ」について書いていこうと思います。

他人と比べての強さ、国と国を比べての強さです。

「強さ」

と言っているだけですと、まだ結論は出ていない状況です。

「AとBの強さ」

というときには、数値で出たとしてもまだ判断はしていません。

「AはBよりも強い」

と言ったときは結論です。

そのときには、あくまでも2者間での結論です。

「世界一強い」

と言った場合には、「その時点では」という注釈が入ってるという認識です。

「盾と矛の矛盾」は、「どちらが強いか」という話で、結論が出ない状況です。

同じ物同士を比較するのであれば結論が出ますが、違う物同士で比較出来ないもので結論を出してしまうと矛盾が生じます。

まあ、だいたいにして「すべての矛よりも強い盾」という表現は、せめて「過去においては」という注釈が必要ですね。

話がぜんぜん違う方向に行ってわかりにくいですが、これから

「強さ」

について話をしてみようと思います。

【つづく】

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