無敵の法則(38)

【誰の悪口も言わず、非難をしないことで守られるものとは】

このタイトルだけを見ると、なんの話かわからないと思います。

前回の続きの話になります。

結論を先にいいますが、これによってあなたが「悪口や非難をする人だ」と勘違いされることから守られるという話です。

 

世の中には、誰かの悪口を言うことや非難をすることが「かっこいい」とか「勇気がある」と思われることもあります。

特に、巨大組織や権力に対して非難をすることは勇気が必要です。勇敢です。

また、みんなが気づいているのに口に出せないでいることを言うと尊敬されたりヒーロー・ヒロインになれたりします。

人それぞれの生き方がありますので、それはそれでその人の生き方ですし、私も「かっこいい」と思ったりすることが多いです。

ただ、その表現のやり方にについては、

「何かを非難する行動を選択する人」

と思ったりします。

「非難する」

という方法をとらないで済むこともあります。目的が何かを達成することの場合には避難しない方がスムーズにいくこともあります。

非難したり何かを指摘すること自体が目的の場合には、非難した時点で目的は達成されているのでその先に進まないこともあります。

「非難する」という行為は、どちらかというと緊急事態で早い解決を望むときの行動だと思います。

問題を解決する方法としては、

「なぜこうなっているのだろう。どう思っているのだろう」

ということを相手に聞いたりして状況を理解するということから始めると結果が間違わない可能性が高まります。

間違った情報から行動すると結果もピント外れのようになってしまいそうです。

非難する行動は、それをカッコイイと思う人もいる反面、急ぎすぎていると思われることもあるかもしれません。

他人の悪口をいう他の状況としては、たとえば友人同士で本音トークでより仲良くなるために共通の何かに対して悪く言うことがあります。

他の人に言えないような秘密の共有や、自分と同じ考えという共通項で仲良くなる感じもあります。

このときに、「悪口」という感じでは無く、「気になっている部分」という感じで指摘する程度なら問題は少ないと思いますが、思いっきり悪いところを指摘してしまうと、

「あの人は私の事も他でああいう感じで悪口を言っているかもしれない」

と想像される原因のひとつになってしまいます。

あなたが誰かの悪口を言っていたとウワサをされた時に、誰もあなたが悪口を言っているところを想像できない場合には、あなたは守られます。

いつも誰かの悪口を言っている人は、言ってもいないことを言ったと影でウワサされる原因にもなるので気をつけましょう。

これは「冗談で軽く言ったつもり」でも陰口として成立している場合が含まれますので、もし人のウワサが気になる人は注意をした方がよいポイントではないでしょうか。

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