ここ数日、アメリカ大統領選挙について少し記事にしてきました。
将来的にこれを読み返して、「なんだかあの頃は騙されちゃったよなー。」と思うのか「ネットで集めた情報は良かった。」と思うのか、今夜ハッキリします。
というのも、バイデン大統領が誕生すると、軍も動かせますし、何も無かったかのような日々になるでしょう。尖閣諸島は中国に属するなどの変化は出てくると予想しますが。
つまり、「バイデン大統領は誕生しない」というのが私が得た情報から考えられることです。
しかも、「すでに勝負はついている。」「勝ち負けは決まった。」「あとは消化試合、あるいは茶番劇」という人がいます。もちろん、傷つく人が出てくるでしょうから「茶番劇」という表現はしないでしょうけれど。
今日、トランプ大統領が最後の演説をしました。聞いてみると、奥様や娘さんの名前は言っていましたが「バイデン」という単語は出てきませんでした。次期大統領に向けての言葉はありました。つまり、「まだ認めていない=選挙不正があった」という事だと思います。
また、シークレットサービスには「本当に感謝」ということで、それはウワサでは数回というものではない回数の暗殺未遂から救ってくれたという感謝かもしれません。
今までの間、いつでも戒厳令を出すことが出来ました。また、大統領令も出すことが出来ました。色々な事が出来るのにやらなかったのは、すべてこの日のためだったのだろうと思います。「すべての悪人をあぶり出す」ということのようです。
11月の選挙の前から「史上最大のおとり捜査」と言われていて、私もウォッチしてきましたので、そろそろ真偽をハッキリしてもらえるといいな、と思います。
バイデンさんも演説がありました。
感極まって涙を見せたということです。「私が死ぬとき、きっとデラウェアの名を心に刻むだろう」と言っていましたが、この状況でなぜ死ぬ話をしているのかなあ、と思います。DCに軍隊が3万人以上集まっているので、「暴動を阻止する」「すばらしいアメリカにする」と思っているテンションとは逆に見えます。
すでに逮捕されていてGPSを足につけられて演技しているというウワサが本当なのかもしれないと思わされます。
しかし、司法取引をしており、今後は別の顔と名前で生きていくという可能性もあります。そう思って演説を見ると、そんな風にも見えます。思い込みで見るとそう見えるんですよね。危険かも。
さて、タイトルの「黄色いフリンジ」です。
トランプ大統領の最後かもしれないスピーチの背景には黄色いフリンジ付きの星条旗が掲げられていました。過去には、それがないフラッグも使われていましたので、今回は意識して使用したものと思います。
その意味は「アメリカ株式会社」という事だそうです。つまり、アメリカはみんなが思っているような合衆国では無く、一部の役員によって運営されている株式会社であるということです。
詳しい話はロスチャイルド家やロックフェラー家などの歴史を見ていただくとして、アメリカの中央銀行が民間による運営になったときに国家が無くなりました。
今回のトランプ大統領の動きは、長い時間をかけて何人もの人によって国家を取り戻そうとしてきたプロジェクトです。たまたま、トランプ大統領が目立っていますが、「大統領の役」ということでメンバーの一員との事です。でも、命を狙われるトップですからすごいことです。
ということで、今夜のバイデン大統領の就任式はバイデン氏を暗殺する人たちから守るために軍隊が集結していると言われています。つまり、バイデン氏になにかあったらトランプ陣営を悪者にする人たちから守るということのようです。しかし、それも本当のことか不明です。
今夜、夜中の2時以降に色々な事がわかるだろうと期待しています。
もしもバイデン大統領が誕生したらすべてのウワサが嘘だったということです。
しかし、もしそれが阻止されたら、金本位制や9.11の真相、エネルギー革命など色々な話が出てくるかも知れません。
日本では、日航機墜落の真相や大地震の真相、日本の政治家やメディアの情報も出てくるかもしれないので注目です。