無敵の法則(62)

【メールの返信】

メールやLINEなどでメッセージを送った後に、「どんな返事が来るかなあ」と心配することがあります。

逆に、メールを誰かにもらうときに、その人は返事について何か心配しているかもしれません。

自分が心配してしまうのはしょうがないかもしれませんが、相手を心配させないように心がけると、色々なことがスムーズにいくと感じています。

そんなわけで、私のオススメは「相手に心配させないこと」です。

メールのメッセージで心配するのは、

「断られたらどうしよう。」

「言い方が良くないとか、なにか指摘されたらいやだなあ」

「読んでくれるかなあ」

「意味が通じるかなあ」

「誤解されないかなあ」

「失礼なことを言ってしまったかなあ」

「気に障ることを言っていなければいいんだけど」

「返事が遅いなあ」

というような感じではないでしょうか。

これらはどれも、返事をする人が気をつけることで、少なくとも送信した人に対しては緊張を和らげることができます。

相手に緊張させないことの利点は、気軽にメッセージをくれることや、他に人には言いにくいことも話をしてくれる点です。

「あの人には言いやすい」

ということで意味もなくメッセージが来るようになるかもしれませんが、実際はそれほどではないと感じます。

利点の方が多いと思います。

具体的にどのようにメールの返事をするかというと、

相手「これをやってくれませんか」
あなた「困っているんですね。助けてあげたいと思います。」

と、実際は断る内容を伝える場合でも、1度相手の気持ちを理解して、そして助けたい気持ちを伝えます。

そのあとで、もし断る場合には

「他の予定が入っている」

と伝えましょう。順番が大事です。

「イエス、バットの法則」の会話術のことです。最初に受け入れてから、あなたのことを話しましょう。

相手が意味不明なことを言ってきた場合は、

あなた「何かを伝えたい気持ちはわかった。なんとかしてあげたいけど、詳細をもう少し聞かせて。」

という感じになります。

もし、あなたが気に障るような事を言われたら、それには触れません。相手を直そうとしなくて大丈夫と思います。何回か続くようであれば、「もっと良い方法」ということで伝えてみましょう。

これらは机上の空論になってしまうかもしれませんが、注意を向けておくと出来るようになってきます。

だれでも、否定されること、断られることを怖がります。場数を踏んで慣れている人もいますが、そういう人でも今まで経験したことの無い状況では怖がります。

もし、あなたが調和的な生活を送りたいのであれば、メールの返信を遅らせず、自分の考えは後で言うようにして、まずは相手を受け入れましょう。

それが定着すると、メッセージを送る方にも安心感が生まれます。

否定的な言動をする人へメッセージを送るとちょっと緊張することに気がつけば、自分では気をつけようと思う感じでしょうか。

たいていは、「拒否された」「わかってもらえない」「注意を受けてしまう」ということが気になり、「なんだか楽しい」「元気をもらえる」「嬉しくなる」というような気持ちが高まるメールをする人は好かれます。

相手を拒否しない。

相手の話がわからなくても、何かを伝えたいことはわかってあげる。

相手の立場だったらそうだよなあ、と思う。

メールで注意することは避ける。

楽しい雰囲気にもっていく。

その人らしさを思い出させてあげる。

困っている状態はつらいね、と伝える。

いつも感謝してます、と伝える。

ありがとうも忘れずに。

と、そんな感じでしょうか。

もちろん、メールだけではなく日常生活の色々なところでそのようにすると良いと思います。

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