無敵の法則(66)

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【あの人はすごい】

「あの人、すごい!」と思うことってありますよね。

その時に、

「私にくらべて」

「私と違って」

という言葉をつけてしまうことはありませんか。

誰かと話をしているときに、謙虚さを表現したり、すごい人をよりすごく表現するために言うこともあるかもしれません。

あるいは、誰も周囲にいないのに、自分だけで思うこともあるかもしれません。

このときに、自分が目標としていることを達成している(ように見える)人に対して自分を卑下してしまうことがありませんか。

ここで伝えたい事として、

「自分はすごい」

と思うことからスタートした方が良いということです。

「自分はすごい」

と思うと、他の人に対しても

「あの人もすごい」

「みんなすごい」

と思うことができるようになり、なんとなく

「この世の中はすばらしい」

という流れになると思っています。

「あの人は神に選ばれた人だ」

という表現もありますが、あなたがまさに「神に選ばれた」ということもあります。

人間の身体は素晴らしいと思います。食べ物を消化するシステム、身体を使って色々とできたり、面白いことを考えることも出来ます。

また、水や空気なども周囲にあり、楽しく生きていくためのものは全部用意されていると考えると「選ばれた」という気分になりませんか。

世の中には確かに、すごい人がたくさんいます。

スポーツで成功している人、勉強ができる人、天才的な思いつきができる人。

そういう、「やったこと」「なしとげたこと」は、ひとそれぞれですので、それと自分をわざわざ比べて自分を卑下することもありません。

自分をいつも大切にしましょう。

「すごい人」というのは社会に認められた人だけではありません。

私の近所にも、「毎日道路を掃除している人」「子供の通学路に立っている人」「野菜をうまく作れる人」「困った人の相談にのる人」など素晴らしい方々がいます。

また、「病気で辛いがなんとかやっている人」「いじめに耐えてる人」など精神的にすごい人もいます。

「ここはすごい」
「ここは素晴らしい」

と思う点は誰にでもあると思います。

ダメな点ももちろんありますが、素晴らしい点もたくさんあります。

自分をしっかりと褒められるようになると、冒頭で言った、

「私とくらべて」

「私なんか」

という言葉は出てこなくなると思います。

目標へ向かっている途中は、「今の自分はまだまだ」と思うこともありますが、それも楽しみましょう。

自分を大切にして、楽しんで生きていきたいですよね。

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