トランプ大統領の今後のウワサ

正月から食べ過ぎで身体が重く、今日から少食に戻しました。ナッツも食べすぎていました・・・。

さて、自由な時間もけっこうあるのでYouTubeなどネットでアメリカ大統領選挙についての話題を色々と見ています。

そもそも、11月3日の選挙は、その前から「史上最大のおとり捜査」と言われていて「反トランプ」の人たち、そして世界に良くない影響を与えている人たちを一掃すると言われていました。

選挙の当日にトランプ大統領がゴルフをやっていたのは、私は「やるだけやって選挙の当日は相手が動く日だから何もすることが無いのかな」と思っていました。トランプ応援派の中には「うっかり秘密を口走るといけないからゴルフをやるように周囲に言われていた」と言う人もいますが、そういう人でもないだろうと思ったりするので、情報の真偽は本当にわかりません。

さて、その後に選挙の不正の動画や画像、証言もたくさん出てきましたが裁判所はそれらを見ないで却下し、そのために「証拠が無い」とうことが大手メディアで報道され続けて来ました。

今日の段階では、1月20日はバイデン大統領の就任式が行われるというのが一般的な見方です。おそらく、日本人の9割はそう思っているような雰囲気がします。

YouTubeのトランプ再選という情報を上げているチャンネルの再生回数は人気チャンネルでも多くて50万回、だいたいは30万回ぐらいという感じです。

では、YouTubeやインターネットの個人ブログではどのような話になっているのでしょうか。

これも非常に興味深い事に、色々な「予想」があります。そのうちのどれかは「確定情報」なのかもしれませんが、判別はつきません。

どうなってもいいように準備するのが正解かな、と思います。

さて、トランプ大統領の今後についてのウワサを列挙してみます。

1.1月20日にバイデン大統領が就任し、トランプ大統領は引退か逮捕。(←YouTubeでは大手マスコミ系のみ)

2.1月20日の就任式は延期。その間はトランプ大統領が継続し、選挙不正に関わった人や過去の犯罪者をすべて逮捕した後に再選挙。
(グアンタナモ収容所を回収して1万人収容出来るようにするという話はありましたが、ここ最近は船を2隻足して2万2千人収容で、VIPはカナダに収容されるとか)

3.昨年、すでに合衆国を廃止して共和国に移行することに署名しているので、そもそも合衆国の大統領は意味がない。(この説では、世界政府を樹立してトランプ初代世界大統領が誕生する。)

4.1月20日のバイデン大統領の就任式は予定通り行うが、そこに集まっている人たちはみんなディープステートなので一気に逮捕。これは国家反逆罪なので軍隊による逮捕。そのために現在は軍隊が配備されている。

5.1月18日頃までにバイデン候補や国会議員などを逮捕し、1月20日の就任式は無し。3月か4月に再選挙。(2番のときもこの選択肢があります。)

6.今回の選挙は無効にして、大統領不在ということで軍事政権とし、再選挙を行う。

他にもあるかも知れませんが、だいたいこんな感じです。

1月6日は、多くの予想とまったく異なり副大統領が普通に過ごしていたり暴徒の乱入など予想外の展開でしたので、まだまだこれから何が起こるかわかりません。

現状のトランプ大統領の動きは、すべて選挙前から計画されていたというのは、ほぼみんなの統一見解のようです。

多少の変動があるので計画の変更もあるようですが、おおむね順調という話があります。

その計画を立てたのが、量子コンピューターという人もいますし、地球外生命体という人もいますし、軍部の方々という話もあります。いずれもトランプ大統領が単独で考えたものではないというのもたぶん共通です。

今まであまり気にしていなかったアメリカの歴史やフリーメイソンに関わる話などを読むと、多少疑問も出てきます。

まず、CIAが軍部によって掌握されたというのは2年ぐらい前のようです。YouTubeの中に出てくる話題では選挙後にフランクフルトでCIA長官が捕まったという話になっています。その辺の関わりがよくわかりません。

また、一部の人が期待しているネサラゲサラについては金本位制は有り得ると思いますが、各国で同時にベーシックインカムというのはどうなのかなあ、と思います。ベーシックインカムの導入には事前に「他人と比較しない、自分らしく生きる」という教育が必要だと思っています。ましてや、毎月すごい金額が配られるという話は事実よりも希望かなあ、と思いますが否定も出来ません。

アメリカが株式会社で独自通過を持たないという話は昔から聞いていましたし、ドル紙幣にプロビデンスの目と言われるフリーメイソンの象徴が印刷されているという話は有名です。ただ、それを否定する説もあります。

誰の話が本当なのか、まったくわかりません。ワザとニセ情報を流していたり、勘違いしたりということも多そうです。

それと、中国の習近平さんですが、最近は所在不明と言われています。世界政府が出来たときにはメンバーになると言われています。トランプ大統領と同じように、どちら側の人かわからないようにしながらも実は反ディープステート側なのかもしれません。

どちらにせよ、もしトランプ大統領が再選された場合には南シナ海の中国の軍事施設は破壊されるというウワサがあります。

今の全体的な状況としては、新聞の報道等が正しいのであれば、その通りです。もしそれが違う場合はディープステートの最後の悪あがきと言われていますが、敵を欺くための演出という話もあります。逮捕するにしても抵抗されると大変なので、虚を突くためにニセ情報を流している可能性も言われています。

ということで、「作戦は順調なので、ポップコーンを食べながら映画を観ているように安心して過ごしてください」というメッセージがアメリカから来ているという話もあります。これについては遺伝子組み換え食品を勧めているところがアメリカかな、と思ったりしますが(笑)、トランプ再選により遺伝子組み換え食品が無くなることを祈ります。

それと、宇宙人説については否定することは出来ませんが、今のところは信じていません。これらについてやUFO、過去の国家間の犯罪などすべての情報を1か月以上かけて公開していくという話があります。まあ、面白そうですが自分の生活は変わらないような気がしています。

「人間よりも高度な宇宙人」

という発想は、それこそ「人間同士で上下を考える」というものにも繋がりそうですし、高度な知能があれば争いをするよりも平和に過ごした方がいいとわかるはずなので以前から地球を支配していたとは考えられません。

もしかすると人間に寄生するタイプの生命体があるという方が可能性がありそうです。目の辺りが黒くなっている人は寄生されているとかいう話もあります。そして、それらの人たちは人の血が必要だとか。

子どもたちの誘拐の話もあり、それはもう終わったという話です。大地震も大きな台風も来ないとか。HAARPという装置はもう使われないので安心だそうです。これについても情報公開されると期待されています。

子どもたちの虐待の話ですが、先日、ホワイトハウスでマクドナルドのハンバーガーがたくさんある写真を見ました。クリスマスの頃だったかな。牛たちからすれば人間はひどい存在なので、神のような存在から指示されているわけでも無いんじゃないかなあ、と思うところです。

ちなみに、私はベジタリアンですが動物愛護からではなく健康チャレンジです。友人との食事などは人によりますが、その場の雰囲気を壊さないように普通に何でも食べます。調理をする人は美味しく作りますので、食べればそれは楽しい気分になります。胃は重くなります。

まだなにか書くことが色々とある気もしますが、今日はこの辺で。

1月20日以降には、ある程度の答え合わせも出来そうで非常に興味深いと感じます。

今日も読み返さないでアップするので誤字脱字、すみません。

P.S.すごい技術が6,000件以上公開され、どんな病気も治すとか水からエネルギーも取れるとか言われていますが、食べ過ぎは免疫力を低下させますし、人を傷つけない方がいいですし、すごい技術が無くても幸せになれると思います。また、量子コンピューターに頼ったり技術に頼って自分で考えることが無いと、なんのために生まれてきたかわかりません。「何もなくても幸せ」が最高の状態だと思っています。

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