サムネイルの写真は、私たちの町議会の広報編集委員会への視察研修に来てくださった埼玉県杉戸町議会との会場です。
さて、自民党がSNSの活用をするという話は以前からありますが、私の地元の候補者も今回は活用するそうです。
どういう感じになるのかは不明ですが、今から始めて間に合うのか?
というか、最近の政治はYouTubeやXなどで政策を語る候補者に人気が集まっているので、今までの選挙のように「名前を覚えてもらう」ということをメインにしても有権者が目覚めているので難しいのではないかと思います。演説会場への動員が今でもありますが、人気の政治家は動員活動をしなくても人が集まります。
なぜ人気があるかというと、人々の希望を集めているからです。収入の半分の重税、労働のための外国人の移民、労働時間など色々な制限、行き過ぎた平等などについての議論ができる政治家と話をしたいと思います。
意見が違う場合には、納得できるまで説明が欲しい。だから、それを説明してくれる政治家のところに人が集まると思います。
SNSを活用すると言っても、ただの近況報告や投票の呼びかけだけだと、政策がないということで興味が薄れます。高市総理に人気があっても自民党に人気がないのは、党としての政策が定まっていないからで、高市さんがいなくなったら緊縮財政を継続する自民党に反発するというか、そういうことに気づいてしまった人が大量に発生している状況です。
演説会場に動員をかけて、そこに来なかった人の悪口をいうような同調圧力を使った選挙活動は無くなってほしいと思います。各候補者は政策を語ってほしいし、党として同じ思想で固めてほしい。トップが入れ替わったら、「やり方」が変わるのはいいけれど、「考え」が変わるのは勘弁してほしいです。
2月の選挙では、自民党の候補者が積極財政を理解して選挙活動をすれば活路はあるかもしれません。しかし、今までのままの選挙だと、党首がたまたま積極財政でも、実際の中身は増税党だと思われているので厳しいと思います。
出来れば、今解散せずに、6月に骨太の方針を出してからのタイミングで解散してほしかったし、その間に全部の議員に財務省が積極財政のご説明をして回るように片山大臣から指導して欲しかったなあ、と思います。
消費税廃止を私も言っていますが、流行だからとかポピュリズムとか思う人もいるかもしれませんが、そもそも一部の国会議員や政治評論家は消費税の導入や消費税率を高めることに最初から反対していましたので、どちらかというと「消費税率を下げろ」というよりも「消費税率を上げるな」と言い続けていたというのが正確な表現ではないかと思います。
今回の選挙は高市総理が進退をかけています。今までの総裁でそんなことを言った人はいないと思います。ただの希望や目標を語った方ばかりでした。
そういう意味では応援したいですが、勉強不足の議員が集まる政党には政権を任せたくないという気持ちもあります。それでもまだ日本では「雰囲気」で自民党に入れる人が多そうな気がします。
今回、自民党の議席が増えずに高市総理が辞任しても、また選ばれればいいと思っていますが、スムーズにそうなるわけもないでしょうね。
今回の選挙も、今まで同様にとても重要なものだと思います。
過ごしやすい日々のために、良い人を選びましょう。







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