「バブルへGO!! タイムマシンはドラム式」という映画は、ご覧になられましたか?
阿部寛さん、広末涼子さん、薬師丸ひろ子さん、他の出演で、監督は馬場康夫さんです。
2007年2月に劇場公開された作品です。
実は、先日の日本経済復活の会の二次会で、マハリシ総合研究所の鈴木代表から紹介されたのですが、それまではまったく知りませんでした。
さっそくDVDを観ましたが、バブルの頃は確かにすごかったなぁ、と思い出します。
ストーリーも面白く楽しめますし、経済的な勉強にもなるのでお勧めです。タイムマシンが出てくるので、過去と未来のつじつまが合わないような気もしますが、その辺は気にしないでおくことにします。
日本経済復活の会の小野会長も、「多くの人に観てもらいたい」とおっしゃっていましたので、政治・経済に関わる方は、ぜひ観ることをお勧めします。
みんながお金を使うようになれば、景気もよくなり税収も増えるという単純な理屈で、アメリカ、中国、ヨーロッパなども現在行っている政策ですが、日本ではストップしています。
普通に観てしまうと経済的な話だということがわからないかも知れませんので、ここで少し紹介してみました。
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