2012年10月アーカイブ

10月になりました。

色々なビジネス書を読み、色々な人と会うという生活はずっと同じです。

ただ、ここ数カ月でかなり進化しました。

何がどうというのはうまく言えませんが、「うまくいくコツ」がやっとわかりました。

コツがわかってから昔読んだ本を読んでみると、そこにはすでに書いてありました。

つまり、読んでも意味がわからなかったということです。

「知識は意識に構築される、意識は知識に構築される。」

という言葉がありますが、意識レベルなのか「コツを知っている」ということなのか不明ですが理解できるレベルになっていないと使いこなせない知識というのはあると思います。

1度、コツを知ってしまうと誰かが会話をしていたり何かをやっているのを見てうまくいっているかどうかの判断ができるようになります。

例えば、野球でバットを振る時のバットの握り方や立っている姿勢で、コツが分かる人はひと目で判断できますね。

名コーチは完全にコツを掴んでいる人です。

これから誰かに何かを頼むとき、例えばホームページの作成や経営コンサルタントなどですが、「うまくいくと思い込んでいるヘタな業者」にお願いするとまったく時間とお金の無駄になります。

アドバイスをしてもらう立場の人は、もちろんコツを理解していないわけですから、誰が本当にコツを知っているかはわかりません。自分よりも知識のある人を見ればなんでも知っていそうだと思ってしまうので信頼してしまうこともあると思います。

これを読んでいる人で、もし「他人にはわからないコツを自分は知っている。」という人がいたら、「どんな質問をされたら自分が知識ある人間だと判断されるか?」について考えてみるのも良いと思います。

そして、もし経営コンサルタントにお願いしたいこと、例えば「利益をあげたい」「会社のスタッフが活き活きとするような職場にしたい」「ライバル会社に勝ちたい」というのであれば、それについてのコツを知っているかどうかを聞いてみましょう。

また、逆に質問もされると思います。

「どんなことをしてきましたか?」

「ビジネス書を読みますか?」

「過去にコンサルタントにお願いしたりセミナーに参加されましたか?」

「どんなことを解決したいですか。」

「どんな目標に到達したいですか。」

などです。契約の前に何も聞かれずにスタートすることは無いと思います。

最初にセールスに来て、雑談風にしながらすべての情報を入手する場合もあると思いますし、アンケートかもしれません。

それと、値引き交渉もしてみて欲しいと思います。

値引きをするということは、その業者は「お客が欲しい」ということです。

つまり、自分の仕事に自信がない人は値引きをします。相手の立場に立っているようですが、特に経営コンサルタントの場合には相手が利益を上げることがわかっているのですから、値上げはあっても値下げはありえません。

基本料の他に売上の歩合制で報酬を要求するようなコンサルタントは「できる人」だと思います。普通の人は高そうだし怖いので手がでないかもしれません。でも、それを躊躇することがあるとすると、もしかするとそれこそが「コツ」をわかっていないポイントかもしれません。

ただし、コツをわかっていないのに一流の人のマネだけして歩合を要求する業者も存在するようなので注意ですね。

かえって、値下げ要求をしたときに「値下げはしませんので他をあたってください。」と言ってその後連絡もしてこないようなところに頭を下げてもう1度頼むというのが良い選び方だと思います。

確実にヒットを打てるバットの振り方を知っている人は、それを求めながらもうまくいかない人がたくさんいることを知っています。安く売ってまで自分を忙しくする必要はありませんね。

自分のビジネスでも、他社に無い良さがあれば安くしすぎる必要はなくなります。

ビジネスに成功している人は、努力もするしコツも掴んでいます。

余談ですが、値引きを断った後に何も連絡してこない業者もダメです。(笑)

それと、コツがわかっても行動しないと成功はできませんので、辛いこともあると思います。でも、その辛い山を一緒に登る人たちは多いので仲間はいますよ。(^^)

日経トップリーダー 10月号

mori (2012年10月 2日 08:43)

日経トップリーダー 10月号

今月も日経トップリーダーの紹介です。日経BP社が発行している月刊誌で、利益の出ている経営者の最新情報が満載です。

私はビジネス書もよく読みますが、やはり最新情報やたくさんの経営者のナマの声を聞くことができる点で、とても参考になります。

今月は「社長のための数字の見方」です。

私は貸借対照表は常にチェックしていますが、ROA(総資本利益率)や他の数字の比率などは見ていませんでした。

どちらかというと、ROAは株式投資のときに見るものだという感じだけでした。記事中、スター精密の佐藤社長の言葉で、こういうのがありました。

「財務データは月次で経理から上がってきます。その数字を見ながら電卓をたたくんです。この数字とあの数字を足し算したり、割り算したりすれば、何か別の意味を持つのではないか。例えば付加価値(売上から材料費や外注費を引いた値)が減った製品があれば、どうしてなのかと電卓をたたきながら原因を探る。」

と。

これは、まったく思ってもいなかったことです。やはり利益の出ている会社の経営者は違いますね。他にも色々な経営者が会社の数字について語っています。

私の場合は、何にいくらかかるとか原価とかは把握していますが、「比率」については気にしていませんでした。確かに何か変化を見つけることができそうです。

重要な点としては、全部をパソコンで計算すると確かに楽だけど、自分で電卓で計算した方が数字が頭に入ってくるということだと思います。

「資金繰り」

については、利益が出ても出なくても常に重要なポイントです。お金をいくら使えるのかを知らなければ動けません。

積極的に活動をする基盤は、自分の健康状態を知ることですね。不健康なら不健康なりに全力で活動もできると思います。

さて、他の記事ですが、「『できない』を『できる』に変える経営」という特集もあります。「できない」という壁を乗り越えて利益を出しているJPホールディングスの山口社長の話です。かなり勇気付けられました。

他にもまだまだ色々な経営者の話があります。

不景気で倒産件数も増えていると思いますが、業種に関係なく経営者の力量で成功と失敗は決まると思います。

何をどのようにやっている経営者が成功しているのか、その最新情報を知りたい人は、ぜひ購読をお勧めします。

小江戸フリージャム

mori (2012年10月 3日 14:52)

日曜日に埼玉県川越市で開催された小江戸フリージャムというイベントに行って来ました。

去年は参加しなかったんですが、今年は参加できました。

まずはパーキングに集合。

集合

私達の仲間は約40台です。けっこう台数があります。高速道路では12月発売のDVD用の撮影も行われました。

フリージャム

で、到着です。他のグループとも合流し、すごい数。フリーマケット風のお店もたくさんあって賑やかでした。

フリージャム2

カウンタックも何台か来ていました。

お昼はベジタリアンのために食べるものが無くてちょっと困りました。焼きそば屋さんは7~8件ありましたが、「肉は入っていますか?」と聞くと全滅。(>_<)

うちの近所の花火大会に来ている焼きそば屋さんは、けっこう「肉抜き」の良心的(?)なところが多いんですけどね。

そんな中、ピザをその場で焼いているところがあったので買いました。ナイスです。それとポップコーンもありました。コーンは遺伝子組み換え食品の危険がありますが、まあしょうがない。

さすがにお湯は入手できませんでしたが、家から持ってきたミネラルウォーターがあるのでそれを飲んでなんとかなりました。

ベジタリアンは外での活動はなかなか大変です。このイベントは前日から泊まりで行ったのですが、夜は焼肉屋だったし。

キムチは魚やエビが入っていたりするのでライスと枝豆と豆腐だけ食べてました。

でも、今の生活はとても快適で最高なので、食事のときの一瞬の喜びよりも一日続く喜びを選んでいるという感じです。

とまあ、そんな感じでたくさんの人と話もできて楽しかったです。

アメ車やハーレーなどもたくさん展示されていましたし、飽きること無く遊んできました。

バラ

mori (2012年10月 4日 20:29)

毎年、夏ぐらいになると京成バラ園芸からバラのカタログが届きます。千葉県にあるのですが、バラの苗を通信販売で買う人には有名だと思います。

私は20年ぐらい前から会員になっていますが、カタログも立派になって肥料などの売り物も多くなり、経営的にも素晴らしい会社だと思います。

バラは基本的に地植えをしているので、毎年買うほどのスペースは無いのですが、今年は5本ぐらい注文しました。

だいたい、2~3年に1回ぐらいの注文ペースだと思います。

以前は、枯れてしまったために追加で買ったりしていましたが、さすがに今は枯らすことはありません。

今年は少しスペースをあけることができたので注文しました。

増えれば増えるほど手入れが大変で、特に花の咲く時期は毎日見ていないといけません。蕾をとって花の数を少なくしたり、切って飾ったりとかですね。楽しいのですが忙しい時はちょっと手をかけられません。

花屋さんで売っているバラよりも香りの強いものを育てているので、とにかく良い香りです。

また、自分の庭で咲いたというのも嬉しい限りです。

ベランダで鉢植えをしていたときもありましたが、あの頃の方が毎日手入れをしたり花が咲いた時に嬉しかったりしたような気もします。ただ、放っておいても育つところが地植えのいいところでもあるのでどちらもいい感じです。

バラの大苗はたぶん今月中に届くと思います。大苗はある程度大きくなったものなので丈夫です。

来年の春以降には咲くのですぐに楽しめます。つるバラの場合には花を咲かせないで木を育てる必要があるので来年は花を見ることはできません。

いつも色々な楽しみがある生活というのもいいなあ、と思います。(^^)

LINE

mori (2012年10月 5日 19:03)

だいぶ前に、カカオトークというアプリを友人から教わって入れていましたが、その後にLINEを知りました。

まったく同じ内容なので、開発者が同じなのか、それともどちらかがマネしているのか不明ですが同じのをふたつ使うのも面倒くさいので放置していました。

しかし、友人はLINEを使う人の方が多いので先月あたりからLINEを使い始めました。

グループが簡単に作れるのが便利ですね。今までは複数の人とのやり取りはメーリングリストか宛名をたくさん入れる方法でした。

それと、会話の履歴が残るのと読んだかどうかがわかるのも便利です。

そして最近はChatWorkというパソコン用のソフトも知りました。これも同じような感じだと思います。パソコンを使う人にはいいかもしれません。お客様とのやり取りにも使えそうです。

メールでは1対1のやり取りだったのが、複数の人とのやり取りが簡単にできるようになったのはいいですね。

ほんとに色々と便利な時代になりました。

やはり人と人とが繋がっていくことっていいですね。

遠く離れている人と一緒に食事をするようなツールが出来ればいいなあ、と思いますが、それは横着しすぎですか。どこでもドアの実用化を待ちましょう。

パソコンのツールと言えば、アドビのフォトショップなどが月額課金になったようで、まだよく見ていませんが使いたいと思います。

やることが多すぎるので、とりあえず日曜日に求人広告も入れました。ビジネスも拡大していければと思います。

 

ムルシエラゴ・ミーティング

mori (2012年10月 8日 10:41)

きのうは、ランボルギーニ・ムルシエラゴという車の集まりに行って来ました。

ムルシエラゴはエスカルゴに似ていますが、「こうもり」というイタリア語です。映画のバットマンでも登場していましたね。最新作では同じランボルギーニの最新モデルのアヴェンタドールになってしまっていましたが・・・。

ランボルギーニは最近モデルチェンジをしましたが、去年まで売られていたのがムルシエラゴです。

中古車も多くなり、価格も安くなったので乗る人も増えてきました。

そして、ムルシエラゴの集まりも人が多く集まるようになりました。

写真の方は、アメブロかフェイスブックに携帯で撮ったものを少しだけ掲載しましたので、そちらをご覧いただければと思います。

さて、きのうの集まりでは車をカスタムした人もけっこういました。

最近の流行は、メッキシールを車全体に貼ることです。「ラッピング」とも呼ばれますが、シルバー、レッド、グリーン、レッドなどのメッキの車や、ヒョウ柄の車もいます。

すごい派手な集団になっています。

私や数名はムルシエラゴではなく、ディアブロやガヤルドやフェラーリでしたが、一緒に行動してきました。

デザイン的には私はあまりムルシエラゴは好きではありませんが、高級感がある車です。

神奈川県の大黒パーキングで集合して雑誌の取材なども受け、集合写真を撮って解散しました。

現地解散で、みんなバラバラになりましたが、いつもの仲良しメンバーで六本木のミッドタウンに食事をしに行きました。

最近は私がベジタリアンというのにも慣れているのでスムーズです。ボーイさんに言ってくれたりします。(^^)

みんなで走るのも楽しいですし、おしゃべりも楽しいです。

そういえば、ミッドタウンの駐車場の割引をしてもらうのに、みんなで「何か買おうよ」と言っていて、数万円~数十万円の洋服や靴を選んでいましたが、駐車場代は割引無しで1,900円!

お金を持っている人も、無駄なところには遣いたくないんだなぁ、と思ったりしました。現金で100万円以上持ち歩いていたりブラックカードを持っている人でもお金は大切にしていますね。

PALVONのアメブロ

mori (2012年10月 9日 13:49)

以前から少し更新していましたが、最近は少し更新頻度を上げました。

アメブロのPALVONのブログです。

http://ameblo.jp/palvon

自分のアメブロもそうですが、だいたい写真だけ。(^^)

アクセサリーの写真は会社や自宅で撮影していますが、けっこう手間がかかります。

本当は、どこかに出かけたときに気軽に屋外で撮影したいんですけどね。

なんとなく、どこにどのように置いて撮影すればいいか悩んで終わります。

椅子の上や机の上だったら自宅と変わらないですよねー。背景が写ればいいんですけど、アクセサリーは小さいので背景を入れるとアクセサリーが目立たない。

モデルの人がいればちょうどいいんですけど、そうもいかない。

自分で身に着けてそれを撮影するかなぁ、と思いつつもそのままです。

まあ、適当に写真を撮ってみます。

PALVONのアメブロは、今はだいたい4~5日に1回写真をアップしています。

キーホルダーにしてみたりと、色々な使用例もやってみたいと思っていますので、よろしくお願いいたします。

身の丈を知る

mori (2012年10月10日 11:54)

「身の丈を知る」

というのをネットで調べてみると、「自分の収入に合った生活」という意味のようです。

「身の程を知る」という言葉もありますが、こちらはどちらかというと「身分」というか自分の能力のレベルという感じだと思います。

「身の丈に合った生活をしろ」

と命令口調で言われると、無駄な出費をしているようなイメージです。

「身の丈に合った生活をしましょう。」

とやさしく言われても同様です。

命令口調でもやさしい口調でも意味が同じという場合は、たいていはひとつの意味合いになりそうですが、確かに「身の丈に合った生活」は大事なポイントだと思います。

しかし、

「身の丈を知れ!」

「身の丈を知りましょう」

と言われた場合には、大抵の人は今自分が考えているよりも現実は低いレベルなんじゃないかと思いますよね?いかがでしょうか?

ここはけっこう重要な点だと思うのですが、けっこう「自信のない人」がいます。

「身の丈を知れ!」

と言われて、

「ああ、そうだ、自分は年収1億円を軽く超えられる能力があるんだ。」

と逆に気付く人がいて欲しいと思います。

たまに聞く話ですが、水槽で泳いでいる魚は、水槽の真ん中に仕切りを入れると自分の空間を認識し、仕切りを取っても水槽を広く使わないと言われています。

また、象は小さい頃に杭につながれて、そのロープを切ることができないと思うと大人になって力がついてもロープを切ることはないと聞いています。

あなたは、自分の収入についてはいかがですか?限界を自分で作っていませんか?

「身の丈を知る」

という言葉は、「収入」についての話だとすると「丈なんてないよ、無限だよ」と言っている大金持ちもけっこういそうです。

すべてのものに関して、可能性は無限です。

あきらめずに楽しみましょう。(^^)

プロジェクター

mori (2012年10月11日 11:44)

プロジェクターを注文しました。いきなりですが。

最近、なんだか大きなテレビが欲しくなっていて、イオンなどのショッピングセンターに行くと大型テレビを眺めたりしていました。

普通に売られているのは80インチが1番大きいようですが、たぶんうちの中だとデカすぎる。近距離から観ると首を左右に振らないといけなくなりそうです。

たぶん、70インチぐらいなら良さそうだけど、価格的にはなんとなくそこまで出したくない。テレビを観る時間はほとんどなくて、2~3週間に1回ぐらいDVDを借りてきて観るかどうかという使用頻度です。(^_^;)

ただ、昔から大画面は好きで、数年前に買った47インチのプラズマテレビがメインです。普段あまり観ないので買い替える気もせず、エコポイントなどが話題になっていても全然興味はありませんでした。

最近気になってきた理由というのは、シャープの業績不良を聞き、「安く売りすぎたんだろうなぁ。」と思ってからです。

「液晶テレビって、安く手に入るのかな?」

と、今更思いました。観ないのに・・・。(>_<)

で、家電屋さんなどに行ったついでにチラ見したりしていましたが、重そうなので部屋の設置が面倒くさいとか色々で、なんとなく「何かきっかけがあれば買うかぁ」ぐらいの感じでした。(オリンピックでもあればきっかけかな?4年後?)

で、ふと思ったのが「プロジェクター」です。以前から少しは興味はあったのですが、やはり設置の問題や画面がイマイチの印象もあって自宅用に買おうとは思いませんでした。

しかし、最近色々なところでプレゼンテーションなどを見ていますが、かなり綺麗に映っています。しかも、100インチで観ることもできるし、軽い!

そんなわけで、プロジェクター探しプロジェクトのプロジェントルマンのプレジデント!

と言ってもネットで調べる時間がもったいないので素直にカカクコムで売れているものを調べました。

売れているのはエプソンですが、満足度ではTAXAN。TAXANっていう名前を聞いたのは20年ぶりぐらいか、って感じです。パソコンのモニターを買ったことがあります。

で、高いのも安いのも色々とあってよくわかりません。安くてもなんとかなりそうな雰囲気。高輝度LEDっていうのもあるんですね。

評判を見るとDLPっていうのはレインボーノイズというのがあって、気になる人は気になるらしい。

たぶん自分は最初は気になるかもしれないが10分で気にならなくなりそう。3D映画も10分後には3Dの感覚が無いですし。

で、色々と良さそうだったんですが、結局は液晶タイプのソニーのVPL-BW120Sというのにしました。ソニーはプロジェクターでは有名では無い感じですが、短焦点なので1.5メートルの距離で100インチに出来るらしいし、家庭用の安いものの中ではまあまあの価格帯なので買ってみました。

納期はよくわかりませんが楽しみです。ついでに100インチのスクリーンも買いました。家の壁は白いので映せそうですが、やはりちゃんとしたスクリーンがいいですね。

両方を合わせても10万円いかないので大型テレビよりも安かったんですが、どうなるんでしょうか。

プロジェクター(2)

mori (2012年10月12日 17:48)

きのうのブログに書いたプロジェクター、今日来ました。(^^)

ネットの世界は早いですね!

で、早速見てみました。

同時に注文したスクリーンは月曜日に来るようなので、とりあえず部屋の壁です。

昼間の明るい時は全然見えませんでした。まったくダメです。カーテンをすればいいんでしょうね。

夜はバッチリです。

まだ取り扱い説明書を見ていませんが、私のレベルなら充分に楽しめます。ミニシアターっていう感じになりました。

オーディオはビクターの再生機械を使っているので、いい音です。昔、何かの展示会で27万円ぐらいだったのを衝動買いしたやつです。MP3のデータもかなり綺麗に再生してくれます。低音も十分です。

ちなみに、ディアブロにもウーハー積んでます。意外に音はある程度はちゃんとして欲しい派です。

で、今回のプロジェクターは焦点距離が短いのでかなり大画面になります。

スクリーンは100インチのものを注文しましたが、小さいかも?

尖閣諸島の問題で中国向けの自動車部品が減産になるとお客様から連絡がありましたが、とりあえずDVDを観て気を紛らわします。(^^)

TDLに行って来ました。

mori (2012年10月15日 18:21)

久しぶりに東京ディズニーランドに行って来ました。東京ディズニーリゾートはTDRって略すのかな?

ブログを検索すると4月7日にブログを書いてます。しかも現地から。iPadを持ち込んで書き込みしてたんですね。今回は荷物になるので持って行きませんでした。

そのときのブログに「カヌーに乗りたい」っていうのを書いていたのをすっかり忘れていましたが、偶然にも(?)カヌーに乗ってきました。やっぱり気になってたんでしょうか。

季節的にもちょうどいいのか気持ちよかったです。思いのほかカヌーを漕ぐのに力が入りましたが、水の上をスイスイ進んでいくのはいいですね〜。

そして今回は、昼食はベジタリアン・メニューがあるというイーストサイド・カフェへ行ってきました。予約無しでも入ることができました。ちなみに、すごく混んでました。

で、選べるメニューは1種類。パスタとパンを食べました。うーん。これならどこかのレストランでライスだけでもいいかな?

ディズニーランドは、やっぱり食べ物とお土産が楽しいんですが、ベジタリアンだとちょっと楽しみが半減っていう感じです。

でも、何でも食べられるときはどこで何を食べるか迷ったり、めいっぱい食べてお腹がパンパンだったので、どちらも大変か・・・。っていうか中間のほどほどにしとけばいいんですけどね。

あとは毎回お馴染みのジャングルクルーズとマークトウェイン号は押さえて、他にもいくつかまわってきました。

もしかしたら、今週の土曜日にまた行くかもしれません。気分で。(^^)

Tシャツにプリント

mori (2012年10月16日 11:54)

ずっと昔、はるか昔、たぶん15年ぐらい前か、インクジェット・プリンターで印刷をしてTシャツにアイロンがけをして自作Tシャツにシャツを作ったことがあります。

出来たことは出来たんですが、発色がイマイチだったのでそれっきりになっていました。

最近、自分の会社の製品のPRもしたいのでTシャツやジャンパーなどに文字を入れようと思い、再びチャレンジしようと思います。

ネットで調べると、かなり進化していますね。生地に合わせて伸びるみたいですし。

カッティングシートのようにパソコンでデザインをして専用の機械でカットして貼り付けをしようと思っていましたが、プリントの方が簡単そうです。

メッキやキラキラの場合にはカッティングシート式の方が良さそうなので、とりあえず両方やってみます。

カッティングシート式は、おととし作ってみましたが、洗濯をしても大丈夫でしたのでけっこう良さそうです。

なんにしても、新しいことをやると時間が無駄に取られる感じですが、自分の欲しい物が手に入るというのはいいですね。

カスタムして色々と個性的な持ち物を持てる時代だなぁ、と思います。(^^)

片付け

mori (2012年10月17日 11:46)

きのうは、気になっていた書類倉庫の片付けをしました。

広さは5m×5mぐらいです。

「あとでやろう」

と思っているとなかなかできませんが、他の用途でスペースが必要になったので片付けをしました。

大変そうだと思っていましたが、意外に1時間ぐらいで終了。

思い切って色々なものを捨てたせいかもしれません。

自動車関連の仕事は、記録の保管期間がだんだんと長くなってきていて、昔は7年ぐらいで良かったのですが、今は15年になっています。

何かが起こった場合に過去のデータが必要になるためですが、どんどん溜まっていきます。しかも油断をすると管理書類も増える一方。ただ、自社保管をする必要は無いとも言われていますので、押し付けられている感じはしていません。

で、それらの書類の棚を移動してスペースをあけました。

とりあえず置く場所が無いので適当にしまっておいたものなどもすべて片付けました。

やっぱり、整理整頓されていると気持ちいいですね。

本格的にやるならテプラでラベルを作って貼るほうがいいのですが、それはとりあえずやらなくても大丈夫そうでした。

モノを置く場所を決めると片付けもやりやすくなりますし、探す時間も短縮されますね。

片付けがうまくいかねい理由のひとつは「置き場所が無い」ということですから、置き場所さえ決まればスムーズです。

気になっていた片付けができたというのは、若干気持ちに余裕が出てきたということかなぁ、という感じですが、まあどうでもいい話ですみません。

増えたり減ったり

mori (2012年10月18日 05:37)

尖閣諸島の問題で、中国向けの自動車部品の受注が減りました。大きな部品ではありませんが、中国向けの分の月産9万個ぐらいが減ります。タイ向けはそのまま流れます。

その代わり、別の自動車会社の部品が突発的に月曜日からスタートします。1個約13kgの製品が1ヶ月に2〜3万個の予定。年内か来年初めぐらいまでですが、現場のスタッフは毎日この部品を持つのでムキムキなマッチョになるんでは無いかと思うぐらい大変そうです。

毎月の受注は色々と変化していて、3ヶ月先がどうなるかさっぱりわかりません。特に自動車関連は昔から生産計画はちょくちょく変更がありますので、それに対応しています。

中国の問題は先行きがまったくわからいのですが、毎月9万個の部品が年内を持ってゼロになるのは異常事態ですね。

急激に注文が減ったときにスタッフを減らすと後で注文が増えた時に大変ですし、そもそも誰かを辞めさせるというのも難しい。全員で一緒になって仕事をしていくという気持ちが萎えてしまいがちだと思います。

でも逆に、みんなで相談しながら結論も出していければ全員が納得する方法も考えられると思います。

色々な仕事が海外生産に移っていますが、今でも「国内でしか作ることができない。」という部品も扱っています。

「海外のメーカーでは、どうやっても作ることができない」

と聞くと日本の技術力は凄いと思います。単に製造機械を買って材料を仕入れれば出来上がりというものでは無く、熟練した技術が必要という仕事は他にも色々とありますね。

やはり、自分の仕事の技術を磨いて「オンリーワン」になることが信頼も得られて収入も上がるということではないでしょうか。

毎日あきらめずに前進している人は、やっぱり残っていくと思います。

 

第104回 日本経済復活の会

mori (2012年10月19日 17:54)

きのうも、日本経済復活の会に参加してきました。

やはり、世界的に経済危機的な状況が続いています。

日本経済復活の会は、景気が良くなり人々が将来に希望を持てる経済状況にするにはどうすれば良いかを理論的に考え、コンピューターでシミュレーションも行います。

それと、世界各国のデータなどから「どうすると、どうなる。」という分析もしています。

今回は、OECD景気指数の推移や債務残高のGDP比などのグラフがありました。すみません、写真撮ってきてません。(^_^;)

やはり日本の債務残高は異常に高くなっています。もちろん、この場合はGDPを増やせばいいだけの話です。

面白かったのは、「金本位制からの離脱が早いほど景気回復が早かった。」という話です。

金本位制からの離脱とは、自国の通貨を増やすことができることを意味しています。

現在の日本は、通貨の量を増やしても流通しない点が問題で、それをやるには積極的に政府が公共事業を行う必要があります。

国民からお金を集めて、一部の人が儲かるだけの公共事業は誰でも反対です。

しかし、政府が通貨を発行して国民のためになる公共事業を行うことは反対する人は少ないと思います。その場合に反対をするのは「インフレ懸念」の人もいると思います。

「インフレ懸念」ということについては、「ハイパーインフレ」と「インフレ」の違いは良く知っておかなければいけません。

通常は、2~3%のインフレが望ましいとされていると思いますが、その辺は人によって違います。今の日本であれば5~10%を目指した後に2~3%に戻す方が良いという考え方もあります。

いずれにせよ、今はデフレですから、デフレ脱却はインフレのことです。

物価を上げるには、みんながお金を使い始めることです。安く売らなくても買う人がいる状況とも言えるかもしれません。

政府がお金を作って何かに使うことによって景気が回復するというのは、過去の事例やシミュレーションでも明らかになっています。

生産能力が不足しなければハイパーインフレにならないことも重要なポイントです。

政治家の方々が経済的なことがわかってくれば日本は豊かになると思います。

そのためには、有権者の方々も経済的な知識がわかってくることが本当に重要なことですね。

ストーリー

mori (2012年10月22日 09:46)

以前から「ストーリーを自社サイトに載せろ」ということを聞いていましたが、なんとなくどうして良いかわからないまま過ごしていました。

でも、「苦労話もちゃんと伝えたほうがいい」というのを改めて考えて、ちょっと書いてみました。

アメブロのプロフィールのところです。

何回か書き直しているので、また変わると思いますが、こんな感じです。

http://profile.ameba.jp/palvon/

苦労話については、

「人の苦労話なんて聞きたくないだろう。」

と思うと同時に

「自分では思い出したくない過去。」

でもあります。だって、辛かったですから。(^_^;)

でも、意外に自分ではキツくても他の人はそれほど感じないという気がしますし、何も言わなければ楽して普通にスムーズだったと思われて素通りかもしれません。

今回は、アクセサリーのコンセプトの「夢をあきらめずに達成する」とか「チャレンジを続ける」ということを表現するために少し自分のことを文章にしてみました。

本当は、辛いことやキツイことは隠しておきたいんですが、今の時代はどちらかというと「裏側を見せる」のが流行になっているようにも感じます。カミングアウトブームとでもいいましょうか。

表面をとりつくろって嘘をついたり、いい事ばかり言う人に騙されたりとか、そういうことがあるので「いいことばっかりだと、かえって不自然」という感じかもしれません。

「こんなに大変だったんだよ。」

と言われても、「ふーん?」で終わってしまいますが、「こんなに大変だったんだけど、あなたも大変なことある?」という感じなら会話になりますね。

ただ、苦労話で盛り上がって未来が見えないと気分がマイナス方向に行って面白く無いので続きません。

それと、例えば「会社を10年経営している。」と聞いただけで、どのくらい苦労があったかは想像できますから、あえて苦労話は聞かないという暗黙の了解みたいなのも経営者同士ではあるような気もします。言い始めたらキリがないですし。

まあ、そんなわけでちょこっと文章にしてみました。

どちらかというと、自分の話よりも今大変な人の話を聞いて何かできることはないか考えたりする方がいいんですけどね。

 

サルヴェージ・プレート

私の会社のブランド、PALVON(パルヴォン)の新作が出来ました。

アメブロやfacebookなどにも掲載させていただきました。あちらはコピペの文章なので同じものばかりです。

ここにも同じようにコピペしようかと思いましたがやめました。(^^)

逆に、どんな文章を載せたのかは他のところを見ていただければと思います。きのうのブログにアメブロのURLを掲載しています。(#^.^#)

さて、サルヴェージ・プレートの名前ですが、最初は「サルベージ」でした。

沈没船を引き上げるときに使う言葉ですが、普通は「サルベージ」ですよね。

ところが、英語表記をするために調べると、SALVAGEとなっていました。一般的では無いと思うのですが、そもそも私がやっているアクセサリーは一般的なものではないし、もしも将来サルヴェージという表記が一般的になったら嫌だな、という気持ちもあってサルヴェージにしました。

昔は「モービル」だったのが今は「モバイル」という表記が主流になったりしていますよね。今の時点では日本語入力の変換もうまくいきません。

というわけで、久々の新作です。

今は、ロゴマークのアクセサリーをもっと大きくしたバージョンも製作中です。原型は完成しています。

それと、トランプのダイヤの形のものも考え中です。どうなるか不明です。

今回は、アクセサリーを作った経緯と作るときの「想い」を文章でも表現してみました。他のブログに掲載したものですが、読み返してみると説明不足な点もあるので若干の修正が必要な感じです。

「きっと、この価値観を共有できる人がいるはずだ。」

という気持ちのブランドがPALVONです。まだまだ走ります。(^^)

展示会へ向けて

mori (2012年10月24日 17:53)

来年の1月の「第一回ガールズジュエリー東京」に出展する準備も色々とやっています。

会場の備品や電気容量の申込みなど、WEBサイトから資料が入手できるのでとても便利です。宿泊やお弁当、警備も申し込みができますし、招待状をどのくらい欲しいかも受け付けています。

今のところはまだ人の手配が出来ていません。このままだと自分一人になってしまいそうな気もしますが、なんとかなりそうな気もします。

あとはチラシの作成と、製品の紹介ビデオも作りたいです。

製品の紹介ビデオは当日iPadで流してもいいかもしれません。小さなプロジェクターがあっても便利かなとも思います。

色々な展示会に行ったりしたことはありますが、こうやって自分でやってみると面白いですね。

でもこれが部下の立場だったり請負の仕事だったら「失敗できない。」と思ってキツかったかもしれません。

ところで、こないだちょこっとチラシを作ったのですが、なんだか内容がよく伝わっていないことが判明したので全面的に作り直しです。コンセプトをもっとわかりやすくした方が良さそうです。

そんなこんなで、今日もまだ仕事が続いています。(^^)

ToDo管理

mori (2012年10月25日 10:31)

先週からやることが鬼のように多く、時間の配分がけっこうキツかったんですが、きのうけっこう色々とできたので今日は少し落ち着いています。

2週続けてディズニーランドに行ってしまったのでよけいに忙しくなってしまったというのもありますが、おかげさまでディズニーランド内でも出来る仕事を色々とやっていました。まあ、そんなもんですね。

さて、

「やること」

に関しては、以前から使っているToodledoは相変わらず活用しています。誰かに仕事を頼んだ場合も入力しておけるので全体が把握できます。色々と分類できるのが便利です。iPadでも見ることができます。

日常的な「ToDo」に関しては、iPhoneのアプリの「ToToDo」が手放せません。繰り返しの予定について、かなり細かく設定できます。あとは、「予定の日が休日なら次の日」という設定が出来れば最高です。

ただ、それが無くてもなんとかなっているのでいいんですけど。

1日のうちで、とにかく細かくチェックしています。そこにある「やること」は「絶対にその日のうちにやること」です。

ちなみに、このブログを書くことはチェックリストに入れていません。ブログを忘れそうになることもありますが、特に「義務」でやっているわけではないので、「ToDo」に入れるとなんか楽しめない気がします。

ToDoに関しては、例えば出先で領収書の無いものを買ったりしたときにもサッと入力しています。家計簿をきっちりつけているので。

iPhoneとアンドロイド携帯を両方使っていますが、アプリはiPhoneばかりです。なんとなくアンドロイドのアプリは難しそうなイメージやエラーが出そうとか電池を食いそうなイメージがあります。まあ、通話のメインがアンドロイド携帯なので電池を使いたくないというのもあると思います。

昔から電子手帳とかパームとか色々と使ってきましたが、iPhoneは本当に便利です。電話もできるなんて素晴らしいですね。

こないだのディズニーランド

mori (2012年10月26日 10:57)

自分

ディズニーランド

たぶん、初めてのことだと思いますが2週間連続でディズニーランドに行って来ました。

ランドに行って宿泊して翌日にシーというパターンはけっこうありましたし、たぶん2週続けて時間があるなら2週目はシーに行くと思いつつもランドです。

1回めがかなり混雑していたのと、たまたま時間が作れたのも理由のひとつです。

上の私の写真は、顔が暗くて表情がわかりませんね。写真を加工するともうちょっとハッキリするんですが、背景が白くなってしまいます。顔のところだけ選択して明るくすればいいと思うので、時間があればやってみるかもしれません。

PALVONのアクセサリーを身に着けている男性の写真って今までなかったので、ちょっと使ってみるかもしれません。男性モデルも募集中です。

来年はユニバーサル・スタジオにも行きたいと思いつつ、年内にシーに行きたいです。

ちょっと仕事が忙しいので、何もかもが慌ただしいんですが、気分転換は必要ですね。人生を楽しみましょう。(^^)

メールマガジン

mori (2012年10月29日 12:27)

ずっと昔、メルマガをやっていたことがあります。「まぐまぐ」で1週間に1回でした。内容は、まあこのブログと同じような感じですが主にビジネスの話でした。

最近、やはり「ブログに書けないこと」や「製品別の濃い話」をしたいと思い始めました。

このブログは、私が思ったことと感じたことの記録で、かなり適当に書いてて楽しいんですが、更にちょっと違うこともやろうかな、と。

たぶん、1カ月に1回か2回、何かを書いて送ろうと思います。

今の時点で考えているのは、この個人ブログを読んでくださっている方へのメルマガ。このブログは通りすがりの方々も来ていますので、なんとなく突っ込んで書けないこともあります。(ないかも?)

それと、PALVONのアクセサリーについてのメルマガ。それは、やはりチャレンジすることと製品の開発や新製品情報などです。

あとはもしかすると瞑想関連の話もしたいんですが、それは無くてもいいかな。

という感じです。

配信はメルマガスタンドを使うのかどうかも決まっていません。

あと、ステップメールもやってみたいので、原稿がたまったらやってみるかもしれません。

インターネットを通じて多くの方々と知り合いになれたら、きっと面白いと思います。

「仲間探し」

ですね。たぶん、私の「仲間」は周囲の人たちとちょっとずれている人が多い気がします。マイノリティ達の底力を見せましょう。(笑)

まあ、そんな感じで、また何かあればお知らせをさせていただきます。(^^)

ステンドグラス

mori (2012年10月30日 10:53)

昔からなぜかステンドグラスが好きです。というか、だいたいみなさんも綺麗だと思いますよね。

パリのノートルダム寺院に行った時も感動しました。色とりどりのセロハンで作られたステンドグラス風のお土産もたくさん買って来ました。

私の会社で売っているアクセサリーの商品写真を撮るときの背景に使うので、数年前に2枚ぐらい買いましたが、最近また買い足しました。

写真の背景では無く、何かライトでも作ればいいんですけどね。難しそうな気もしますが、やってみればできそうな気もしています。

ただ、電気スタンドなどを作っても置くところがないかな、という感じなのでイマイチ作る気がしません。

車のサンルーフにセロハンを貼ったら綺麗かな、と思ったりしますが。

で、とりあえずは撮影用として買って来ましたが、どのように使うかはまだ未定です。水に濡れても使えるアクセサリーというのを強調したいので、ステンドグラスの上に製品を置いて水で濡らしてみたいと思ったりします。

あとはやはり太陽の光でとても綺麗になるので、それだけで写真を撮るのもいいかもしれません。

もしかしたら、ちゃんとした電気スタンドのような完成品ではなく、単に色を組み合わせただけのものを作って写真を撮るのも良さそうです。

光が当たるものって、綺麗なものが多いですね。

月の光やオーロラ、湖畔の反射、そしてスワロフスキーやダイヤモンド、等々。

コップの水に電灯があたっても綺麗ですし、本当に素晴らしいです。花も光の中で輝きますね。

私は今は肉食ではありませんが、バーベキューのお肉も輝いていることでしょう。

ステンドグラスの話の途中でお肉の話に脱線してしまいましたが、やはり秋は食欲ですねーー。

お腹がすいてきました。

まあ、それはともかく、もしかしたらステンドグラスで何かを作ったらすごく素敵な日常が送れるのではないかと思っています。

「割れないステンドグラス」があるといいんでしょうけれど、ガラスを通った光というのもまた格別ですよねー。

 

褒めること

mori (2012年10月31日 09:54)

よく、「経営者は褒めて使え」とか「恋愛は、相手の良い所を褒めまくれ」とか「営業に行ったらまず相手を褒める」とか色々と「褒める」ことについて聞きます。

確かに「褒めること」はいいのですが、なんとなく「テクニック」として使うようなのはどうなのかなぁ、と思ったりします。

それと、褒めたくても無口で褒めるのがヘタな人はどうやって過ごして良いのかわからなくなってしまいます。

私は、相手の良い所を素直に口に出すのはすごく良いことだと思います。

ただ、無理して褒めようとするぐらいなら、それはやめたほうがいいかもしれません。

その場合には、「相手に興味を持つ」ということから始めるのはいかがでしょうか。

相手が身に着けているものを話題にするだけです。

携帯電話の色が白なら、「白が好きなんですか?」

カバン、メガネ、髪型、洋服、なにかについて質問をするのですが、単なる質問ではなくて

「あなたが好きなものを知りたい。」

「あなたの趣味を知りたい。」

という意思表示だけですごく良い関係が出来ると思います。

ただ、「白が好きなんですか?」

と聞いて

「いや、別に。」

と言われたら素直にその話題をやめるか、あるいは「自分も白が好きなので。」ぐらいにしておいてもいいと思います。

別にそこから話が広がらなくてもいいと思います。

それと、それがスカったときに慌てて次の何かを探すことも無いと思います。

1個だけはある程度こちらから探して、2個目以降は本当に興味あるものや自分と同じ嗜好のものだけに反応した方がいいと思います。

相手を褒めることもすごく良いのですが、無理してやることもないですし、苦手な人の場合には、相手に興味を持っていることを伝えるだけでもいいと思います。

住んでいる所、移動手段、なにか共通のことがあって話ができるといいですね。

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