2012年4月アーカイブ

日銀の役割

mori (2012年4月 1日 09:00)

日本銀行については、普段は私は何も意識していません。

その役割も、よくわかりません。

なんとなく、「インフレ抑制に注意を向けている」という印象です。

ただ、日本や世界経済への影響に関してはとても大きな役割を持っています。

特に日本の経済に関しては、重要な役割を担っています。しかし、現在は政府から独立しているため、政府の財政政策と必ずしも一致していないため、混乱の原因にもなっています。

日本の経済は民主主義ではなく、もしかしたら日銀の独占支配の形になっていると言っても過言ではないかもしれません。

独占支配が良い時もありますが、良くないときもあります。

現在は積極的に景気回復をしなければいけないのですが、日銀は独自の考え方で「現状で大丈夫」という感じになっています。

これに対して政治家の方々が何かを言っても聞き入れません。

今年になって、やっと日銀から「インフレターゲット」の数字が出ました。これは、アメリカのFRBが目標値を発表したためで、主要国(日本はすでに先進国ではないですね。)の中で目標値が無いのが日本だけになったのでしぶしぶという感じです。

そして、その目標値は1%です。アメリカや他の国は2%ぐらいです。このデフレ化だったら3%でもいいと思います。やる気を見せるだけでも景気を刺激して好転します。

日銀はなぜか経済成長を嫌がっています。今でもインフレの抑制がメインの考え方なのかなー、と思ってしまいますね。

日銀の役割は、「インフレの抑制」ではなく、「インフレの制御」ではないでしょうか。

インフレ率が高まれば低くして、低ければ高くするということです。

今はコンピュータも進歩し、市場の情報も掴みやすくなっています。他国が積極財政に進んでいる理由は、「制御可能」という気持ちがあるからだと思います。

ブレーキの効かない車には乗れません。

制御できないものはやってはいけません。

でも、インフレターゲット2%はコントロールできるかどうかは本当のところ私には不明ですが、専門家は制御を行なっています。

ところで、ハイパーインフレの原因は、

「供給不足」

によるところが大きいですから、日本はまだまだ大丈夫なはずです。

日銀法の改正を目指す国会議員の方々もいますが、日銀法を改正せずともまだまだ政府としてやれることがあるので実行して行って欲しいと思います。

積極財政を目指す政治家を応援しています。

WEBサイトのデザイン改装中

mori (2012年4月 2日 08:31)

かなり長い間ずっと放置していたゴールデンアイテムのWEBサイトを少し修正します。

以前はバラの絵が動くFLASHを使っていましたが、表示中の動きが完了するまで待たなければいけないのと、やはりiPadiやPhoneで見ることができないという点を修正した方が良いと思いました。

FLASHを見ることが出来ない端末用にFLASHの無い別のバージョンのページを案内していましたが、それもちょっと訪問者はめんどくさい状況ですね。

たぶん、FLASHを表示できる端末かどうかによって自動的に該当ページに移動させることができると思いますが、どんな端末が対応しているのかとかを考えるのも大変なので、そこまでは無理っぽいです。(^^;)

というわけで、きのうから少しやり始めています。

大きな改造はせずに、少しだけデザインを変える予定です。

今まで、たぶん延べ3名ぐらいの方にアルバイトで作っていただいたのですが、スタイルシートのクラスとかIDの使い方や名前の付け方がバラバラなので本当は最初からやり直したい感じです。

最初のスタートは、「こういうルールで、こうやって作っています。」と説明してその通りにやっていただけるんですが、いつの間にかみなさん自己流の作業になってしまいます。

私が手抜きでチェックしないのと、ちゃんとルールを作業標準にして明確にしていないのが理由なのでしょうがないですね。

1度手を付け始めると集中しすぎて他のことが出来なくなるため、今回はほどほどにしておきます。

素直に業者にお願いすればいいんですけどね~。

まあ、簡単なデザインなら自分でやった方が安くて早いかな。

ワードプレスとかでテンプレートを入れて作るサイトにした方が確実なような気もしますが、まあ趣味と勉強を兼ねて少しいじってみます。(^.^)

とりあえずリニューアルしました。

mori (2012年4月 3日 09:13)

きのう、おとといの2日間で会社のWEBサイトを少し修正しました。

FLASHをやめて、デザインを少し変えました。

ピンラインと表現して良いのか不明ですが、1ピクセルのグレーのラインで枠を作ると今風な気がします。(^.^)

ところで、最近のWEBページは、背景に凝った作りは少ないですね。昔は壁紙はお約束で、ページの読み込み速度が遅くなるのに全部のページの背景を変えているサイトも多くありました。もちろん、私もそうでした。

今は、どちらかというと真っ白な壁紙のところが増えているように感じます。どちらかというとシンプルですね。でも、レイアウトを綺麗にすると単なるシンプルっていう気もしません。

私はあまり考えずに作っているので、もうちょっと変えたい感じです。

事業内容のページは以前は簡単でしたが、今回は自分がやっていることを表示しました。改めて見て見ると、色々とやってますね。どうりで忙しいはずだ。

で、できあがったサイトをいろいろなブラウザで見ていますが、今の所は表示は大丈夫そうです。

ただ、新規で読み込むときにスタイルシートが反映されずにレイアウトがおかしくなって表示されます。リロードすれば問題ないのですが、初めて訪問された人はリロードはせずに「変なサイト」と思って去っていってしまう気がします。

javascriptのせいなのか、Youtubeを貼り付けたせいなのか不明ですが、読み込み速度に問題があると思います。

スタイルシートでレイアウトをしなければ問題ないのかもしれませんが、どうなんでしょうねぇ。レイアウトするためにスタイルシートがあるので、おかしな話ですけど。

何が原因かを少し考えてみようと思います。

理系?文系?

mori (2012年4月 4日 09:19)

私はなんとなく「理数系」と言われることが多いのですが、自分では「文系」だと思っています。

理由は、「計算しているより文章を書く方が好き」だからです。

でも、文章を書くのも原稿用紙に書くのはイヤです。パソコンに打つのは苦にならないんですけど。

写真を撮ったり動画を作ったりWEBサイトを作ったり、稚拙ですけど自分を表現するのが楽しいって感じです。

理数と文系のイメージですが、例えば、

「となりの家は、お米の消費量が多い」

と聞くと、

「満腹家族だねっ!」

というのが文系、

「お米の消費量を人数で割った指数で比べないと結論は出せない。」

というのが理数系という感じに思っています。

でも、私も仕事だったら後者だし、理数系でも満腹家族だと思う人はいるでしょうね。

そんなのが、ふと疑問になったのでWikを参照してみたのですが、明確な定義はなく、便宜的分類というか、ハッキリとしたものではないみたいな記述でした。

「『理系は理詰めで厳格さを求めるが社会性には乏しく、文系はその逆』というイメージを持つ者が散見される。」

と書いてありましたが、確かにそんな感じがあります。

でも、「社会性」っていう表現は微妙ですね。仕事の話なのか、対人関係なのか、ケースバイケースでかなり違ってきそうですが、そういう部分で厳格性を気になる私は理系か?

まあ、とにかく物理とか微分積分はチンプンカンプンですけど、古文・漢文もまったくわからなった私は何系なんでしょうね。

分類するっていうのは便利ですが、定義をすることが難しいものっていうのもあるなあ、と思いました。

動画作成の話

mori (2012年4月 5日 18:00)

最近、動画の作り方の勉強をしています。

本も数冊買いました。

これからの時代、動画を作る人も増えていくと思うので、そういう本とか情報も色々なところで増えていきそうですね。

池袋のジュンク堂に本を買いに行きましたが、今のところは書籍もそれほど多くは無いと思います。

本を読んで知らない知識に触れてみると、けっこう面白い反面、やはり素人には無理な世界が広がっているとも感じます。

まあ、それはそれでいいんですが、何か伝えたいメッセージがある場合には、見る人のことを考えた動画にする必要がありますね。

動画をYoutubeにアップすること自体は超カンタンになっているので、なんでもよければすぐに動画を観てもらえる時代になったのはすごいことです。

さらに、編集も自宅で出来るしフリーの音楽や効果音も入手できます。

でも、動画編集の基本っていうのは昔から変わっていないんですね。人間の本質が変わっていないから当然かもしれません。

色々と読んでいると、映画の見方も変わりますね。

今日は時間が無いので詳細には触れませんが、たまに動画のポイントなどの話もしてみようと思います。

可能であれば、今月中にまた1本動画を作りたいと思っています。(^.^) 

グレーゾーン・ビジネス

mori (2012年4月 6日 07:38)

ビジネスは、利益の追求ですね。

お金が欲しいからビジネスをやるわけです。

お金が必要なくて趣味でやっている人もいるかもしれませんが、赤字だったら面白くありませんし、それはビジネスとは呼べません。

人件費、光熱費、通信費、税金、どんな場合でも支出は必ず発生します。単純に何かを仕入れて売って、それの利益が丸々入ってくるかというと実際はそうでもなくて、経費の分を考えずにいて結局赤字というケースもけっこう見かけます。

結局、給料や必要経費を含めて収支がトントン以上でなければ市場から撤退しなければならないのがビジネスの世界です。

と、まあ、当たり前の話から始めましたが、グレーゾーン・ビジネスの話です。

今では当たり前になっている「レンタル・ビデオ」ですが、昔はあれもグレーゾーンでした。(今はレンタル・ビデオじゃなくてDVD?)

当時は著作権の問題が解決されていなくて、商売をやる人は「見切り発車」的な感覚で始め、捕まったり損害賠償を請求される覚悟をしながらやっていたのではないでしょうか?

グレーゾーン・ビジネスは、「法律に触れる可能性がある」とか「バレたら大変」というリスクがありますが、「誰もやっていない」という点で有利に立つことができますね。

もちろん、「ビジネス・センス」が要求されますし、それほど「お得」な感じもない場合もあると思いますが、それでもそういう「目利き」のできる人たちがいます。

当時は、ビデオは販売オンリーで、1本が1万円とか1万5千円ぐらいで、レンタル料は1本1000円ぐらい、ひとり2本までっていう感じだったと思います。

それを在庫でかなり持つわけですから、初期投資もすごかったと思います。

全国にレンタルビデオ屋が増えてくれば、ビデオも安く仕入れることができたり他のところから融通してもらったりもあったと思いますが、やはり気合が入るビジネスだったと思います。それだけ利益率が良かったのかもしれません。

法律が整備されるまでの間、誰かに迷惑をかけながらも自分の利益を追求するグレーゾーン・ビジネス。

「やってはいけないこと。」

と思いつつもうまくやる人たちは凄いと思います。

私はあまりあれもこれも考えられないので、安心してビジネスに集中できるように法律はかなり気にします。

でも、「利益の追求」という面で気合いを入れている人たちを見ると、「仕事のやり方」に関して教わることもけっこうあります。

着眼点も素晴らしいと思いますし。

捕まるケースもけっこうある気がしますので私からはオススメしませんが、どんなビジネスでも気合いを入れることは大切ですよね。

ディズニーランドに来ました。

mori (2012年4月 7日 09:31)
去年は結局、1回も来られなかったので、今日は久々です。

突然、思い立って来ましたが、やっぱり春休みは混みますね。

朝イチでプーさんのファストパスをとったら13時からっていうので、他のは乗れないかな〜。

ちなみに、ジャングルクルーズとマークトウェイン号が好き。

ベジタリアンなので食事は楽しめませんが、全体の雰囲気は楽しめます。風はちょっとありますが、天気もいいし、来て良かった。(^^)

今はとりあえず朝のティータイムしてます。のんびりです。

そういえば、カヌーに乗ったことがないんで、トライしてみたいな。まだ寒いかな?

お土産も見たいな。

っていうわけで、楽しんで来ます。(^_^)

facebook ページのリニューアル

mori (2012年4月 8日 09:15)

facebook ページ

facebookページのシステムが3月末に変更されたため、トップ画像を変更しました。

https://www.facebook.com/palvon

まだ仕組みがよくわからないため、今後どのように活用していけば良いのかは不明です。

インターネット上で色々なサービスがあるので、本当は自分のフィーリングに合うところがあれば一番良いのですが、そうも言っていられませんね。

facebookの集客方法で、「いいね!」をクリックすると情報を見ることができるシステムで集客をしている方々がいましたが、その手法も若干変わったと思います。私は特に活用していませんでしたけど。

facebookについては、もうちょっと調べてみようと思います。(^^)

 

 

今日の夕方5時からインターネットの「あっ!とおどろく放送局」に友人が出演します。

 「浜田ブリトニーのぱねぇch」

という番組です。

番組サイトから引用

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浜田ブリトニーのぱねぇch
出演者:浜田ブリトニー 枡川かおり
ゲスト:諸星伸一(もろほし しんいち)

▼10代よりランボルギーニに憧れその夢を叶えるべく数々の困難を乗り越えやがて夢を手にした、カスタムと光り物が大好き、諸星伸一がゲスト!

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PC以外でもスマホで見ることができるそうです。

http://odoroku.tv/variety/panee/index.html

テレビに出るのもけっこう慣れてきていると思うので楽しみです。

どんな感じになるのかなーーー??

ヴェーダとアーユルヴェーダ

mori (2012年4月10日 16:05)

最近は、「アーユルヴェーダ」という言葉も色々なところで聞くようになってきました。

アーユルヴェーダは、インドに古くから伝わるヴェーダの中のひとつで、「生命の科学」という意味があります。

体質を10通りに分けて、体質別の健康方法があります。

例えば、ヴァータ体質の人は乾燥しやすくて不規則になりがち、ピッタ体質の人は消化力が強いので比較的食べるものは何でも大丈夫とか、そんな感じです。

現代の健康法ではカロリー計算をしますが、消化力の違いや食べ方についてはあまり考慮されていいないように感じます。食事中に冷たいものを取ると消化力は落ちます。ショウガを食べると消化力が上がります。

食べ方、食べる順番などもあり、それを参考にすると食事も美味しく快適になり、しかも健康を維持できます。

自然法則にあった方法なのでスムーズです。どこにも無理がありません。

ただ、現代の健康法から見ると変わっているために最初はとまどうかもしれません。

5000年以上同じやり方で続いている健康法ですから、時の試練も経ており、私は安心しています。

さて、そのアーユルヴェーダですが、それはヴェーダ文献の中のひとつです。

ウパ・ヴェーダというグループに属しています。ウパは、副次的とか従属的という意味で、他には建築学のスターパティア・ヴェーダ、音に関するガーンダルヴァ・ヴェーダ(統合性)、無敵に関するダヌル・ヴェーダなどがあります。

ヴェーダ文献は、上記の他には記憶のスムリティー、分析のカルマ・ミーマーンサ等々がありますが、その全体性はリク・ヴェーダになっています。

ヴェーダ全体の体系としてはプラティシャーキャとアーユルヴェーダをそれぞれ6つに分割して37の体系とすることも可能です。

ヴェーダの知識はお互いに関連しあい、全体ですべてです。

アーユルヴェーダが流行っていますが、やはり他の文献も取り入れた方が快適さが増していきます。

また、真我にたどり着く方法を知らず、表面的な形だけの方法では本当の快適さを得ることはできません。

アーユルヴェーダを実践することはとても良いのですが、その前にぜひ瞑想を学ばれることをお勧めします。

友達

mori (2012年4月11日 08:33)

今週は、めずらしく毎日予定が入っています。

嬉しい予定だとワクワクしますが、なんとなく「行かなければならない」っていう感じの予定です。

色々とやりたいことが多いので、こうやって予定が入ると時間が足りなくなってきます。

土曜日の夜はライブに誘われたので、それまでに色々と終わらせて気分的にスッキリと楽しんでこようと思います。(^.^)

さて、そんな状況の中、友達から電話が来て話をしたりすると気分的に楽しくなりますね。

最近はランボルギーニ仲間ばっかりですが、みんな楽しくて面白い。

ここのところは忙しくて会いに行ってませんが、電話で話をすると気分も晴れます。

ランボ仲間は、遊びの話だけでなくて仕事の話もできるところがいいですね。この不況の中、お互いに励ましあってたりします。

このブログを読んでくださっている方も、お互いに頑張りましょうね!

動画変換

mori (2012年4月12日 05:42)

友人のテレビ出演とか、私もチラリとテレビに映ったことがありますが、そういうのをiPadに入れようかと思って動画変換にトライしてみました。

まあ、普通の動画はカンタンですが、デジタル放送の録画はCPRM解除というのをやらないとダメなんですね。

ネットで調べると、ありがたいことに色々な方々が解説してくださっています。でも、けっこうややこしい。

簡単なものは無いかと探していましたが見つからず、結局ちょっとややこしい作業を行なって完了です。DOSプロンプトに行ったりバイナリエディタを使ったりとか、昔のパソコンみたいな感じです。最近のパソコンは、本当に便利になっているんだと思います。

あとは、Youtubeとか中国の動画サイトとかにアップされているのを取り込んだり、月曜日は友人出演のストリーミング放送を録画してみました。

動画のファイルの種類もかなりあるし、変換する作業もややこしい。それと、画面のタテヨコの比率が固定されないので横長になったりとか、そういうのも気を付けないといけないのもちょっと大変。

まあ、なんとかなりそうですが、インターネットは色々なものが手に入るし教えて下さる人も多いし、素晴らしいですね。

 

ランボルギーニナイトvol.1

mori (2012年4月13日 14:07)

友人がトークショーやります。(^^♪

↓↓

ランボルギーニナイトvol.1
 
DVD発売を記念した諸星伸一トークショー。HiphopアーティストS.H.Oや、アイドルグループ、アリス十番もミニライブを行う。ぶっちゃけすべてが未知数、何が起きるか分からない!?
○日時:5月19日 オープン18時、スタート19時 エンド21時 打ち上げもアリ
○場所:東京カルチャーカルチャー(東京都江東区青海1丁目3-11Zepp Tokyo2F)
○入場料:前売り券2000円、当日券2500円(ファミリーマートで購入可)
詳しくはこちらを
http://tcc.nifty.com/cs/catalog/tcc_schedule/catalog_120330203890_1.htm

↑↑

 

どんな内容か、さっぱりわかりません。でもランボ仲間みんなで行く予定です。

アリス十番は、私もイベントでお世話になっているアリス・プロジェクトのアイドルグループです。最近、人気急上昇らしいのですが、生で見るのは初めてなんで楽しみです。

アリスプロジェクトはこちら。

http://www.alice-project.biz/

案内ついでに、5月5日はトレジャーフェスタに車を展示させていただきます。

http://www.treasure-festa.com/

いつもは諸星さんも展示していますが、今回は他のランボルギーニ仲間が来ます。

主催は株式会社グリフォンエンタープライズ様です。

http://www.griffon.co.jp/

さらに、明日はヘビーメタルバンドが生演奏する中で食事ができる日本初の試みというイベントに誘われたので見に行くので報告です。

出演

Myproof  http://www.myproof-jp.com/
UNDHIFEAT http://undhifeat.heavy.jp/

とまあ、こんな感じです。

トレジャーフェスタは、車を展示するのでちょっと参加者気分ですが、他は一般観覧者です。

色々と楽しみです。(^^♪

きのう、「ヒューゴの不思議な発明」という映画を観てきました。

なんの予備知識もなく行きましたが、けっこう楽しめました。ドキドキしたりちょっと笑ってしまったり・・・。

そして、映画の終わりに出演者が出ますが、そのときに監督がマーティン・スコセッシ氏だということを知りました。

私は、同じ瞑想をやっている人ということで知っていましたが、作品は観たことがありません。

映像も綺麗だし、ストーリーも面白かったので少し調べてみると、今年のアカデミー賞で11部門のノミネートがあったんですね。同年最多ノミネートということです。そして、撮影賞、美術賞など計5部門で受賞したというので話題にもなっていたんですね。

映画の内容についても少し書きたいところですが、まだ観たことが無い人はハラハラ・ドキドキで観ていただきたいので特に触れません。

ただ、タイトルは「ヒューゴと不思議な発明」という方がいい気がします。

まあ、それはさておき、 どうやって撮影しているのかわからないカメラワークも面白いし、映像も綺麗で楽しめました。

映画を観るのは楽しいですね。

スコセッシ監督は以前、PTSD(外傷後ストレス障害)に苦しむ人々を支援する活動へのビデオ・メッセージを作成されていたので、それを貼っておきます。

 

METALライブに行ってきました。

mori (2012年4月15日 08:13)

きのうは、nobさんに誘われて前橋のカフェライブに行ってきました。

演奏バンドは、

Myproof  http://www.myproof-jp.com/
UNDHIFEAT http://undhifeat.heavy.jp/

です。

Myproofさんは「デスメタル」というらしく、「メタル」にも種類があるんですね。なんでも、ボーカルの歌にはメロディが無く、主にギターがメロディ担当とか?

前橋だから1時間ぐらいで行くかな、と思って車で行きましたが、カーナビの案内で行くと高速道路の前橋インターではなく、ずっと手前の伊勢崎インターで降りろという指示。

地図を見ると前橋インターからは遠いようで、伊勢崎から下の道で行きました。

街の中かと思っていたら、なんと山の中。誰もいないような場所にカーナビで案内されるので少し不安でしたが、無事に到着。

山の中のサーキットのように、山の中は大きな音を出してもいいのかな?でも周辺には聞こえるだろうなあ。すごい場所にライブハウスがあるんですね。

ちゃんと菜食の食事も手配してくださっていたので、食事を楽しみながら演奏も聞いてきました。

ライブは確かプラターズ以来かな?アナーキーはよく行きましたが、久しぶりです。

やっぱり生演奏はいいですね。クラシックやジャズもいいですが、激しい系の音楽も好きです。

ディアブロで走っているに聞くとノリノリになる感じの音楽でしたが、走行中に聞くと飛ばしすぎて危険そうな気がします。

やっぱり、パワーを感じる人たちを見ると元気が出ます。音楽のライブに行く人も多いと思いますが、リフレッシュするにはいいですねー。

いい感じで楽しめました。(^^)

アーユルヴェーダの食事

mori (2012年4月16日 19:42)

アーユルヴェーダはインド発祥の伝承医学で、WHO(世界保健機構)で世界三大伝統医学と呼ばれているもののひとつです。

サンスクリット語で「生命の科学」という意味です。

「インドの健康法が日本人に合うのか?」

と思われるかもしれませんが、人間の構造は同じです。

疲れたときには甘いものが美味しいし、脂が多いものを食べれば太るし、暑いときは水浴びが気持ちいいし、美味しそうなものを見ればヨダレがたれます。(たれるほどではないか?)

各地で違うのは、「その土地の食べ物」とかの「入手できるもの」ですね。

アムラの実は日本では手に入りませんが、日本のお米はインドで入手するのは難しそうです。

でも、アーユルヴェーダの知識はそれぞれの地域で応用可能です。

基本的にお肉は食べませんが、それを心配する人が1番多いかもしれません。

でも、慣れればまったく問題ありません。

暖かいごはん、滋養にあふれた食べ物を楽しんだあとは、快適な時間がやってきます。

美味しい料理を食べた後、例えば外食で素晴らしい料理を食べて店を出た後、美味しかった料理を思い出して楽しむことがあるかもしれません。

しかし、店を出た瞬間に食べたことを忘れてしまっても、身体に快適な感じがあってエネルギーに満ちた感じがしている状態っていうのもいいと思いませんか?

食事に満足できて身体も快適な状況が続くことって幸せです。

栄養やダイエットで何かを「心配しながら」食べていませんか?

もっと快適に、もっと楽しく生きていける知識がアーユルヴェーダです。(^^)

カパの季節

mori (2012年4月17日 14:13)

群馬は、桜も散り始めて暖かさも増してきています。

麦もだいぶ育って、ほんと春って感じです。

そして、なーんとなく眠いような重いような、だるいような季節です。

インドの健康法のアーユルヴェーダでは、人の体質をヴァータ・ピッタ・カパの3つに分けて、その組み合わせで合計10種類になっています。

ヴァータとかピッタというのは本来は自然現象を指しています。

そして、この春の暖かい季節はカパが乱れやすい季節です。

この季節の過ごし方としては、例えば

1.甘いものを取り過ぎない。

2.季節の野菜や苦いものを食事に取り入れる。スパイスもいいですね。

3.朝と夕食は軽めに。特に、お腹がすいていないときは食べない。

4.イチゴもいいです。

5.冷たいもの、油などの重いもの、生もの、チーズ、お菓子は避けましょう。

6.無理の無い範囲で運動をして、昼寝は避けましょう。

7.消化力を高めるショウガを食事のときに食べて、とにかく消化することに注意を向けましょう。

8.間食は避けましょう。

とまあ、ざっと挙げるとこんな感じでしょうか。アーユルヴェーダの本などを参考にしていただけると良いと思います。

春になると、冬の間に蓄積されたカパが溶け出すと言われています。鼻水がでたり、鼻が詰まったりします。

気分をリフレッシュすることや、部屋の片付けもいいですね。

アーユルヴェーダの知恵で、毎日を快適に過ごしましょう。(^.^)

会社組織は変わっていくのか??

mori (2012年4月18日 09:59)

最近の流行なのかどうかは不明ですが、「現在の会社組織は変わる」あるいは「無くなる」という話をよく聞きくようになりました。

私も、数年前はよく言っていましたが、逆に今は忘れていました。(^.^)

要するに、会社と社員という関係ではなく、会社と会社という関係になるという感じで、雇用形態が変わるということです。

わかりにくいかもしれませんが、今の社員の雇用契約を変更して、個人事業主になってもらうやり方です。

何でそういうことになりそうかというと、

1.会社に入っても定年までの勤務が保証されない。(リストラや倒産)

2.税金が有利。(後述します。)

3.発展性がある。(うまくいけば、他社の仕事も受注して大きく出来る。)

4.会社側も、やる気のある人と仕事ができる。

などの点があります。

現在は、経費の削減が目的でそのような形態にしている会社もあります。

会社が個人に給料を支払うときには、厚生年金や社会保険の費用の負担も考えなければいけません。でも、実際には国民年金や国民健康保険も社員のメリットはあまりかわりません。会社側の負担は変わります。

また、個人で給料を得るときには所得税を引かれて支給されます。しかし、個人事業主であれば通勤費や通勤に使う車やガソリンは経費で落とすことができて、それから自分の収入を考えるので、支払う所得税は減ります。

また、一週間の40時間労働にも縛られないので働きたいだけ働くことができます。

注意する点としては、基本的に仕事の道具は自分で持ち込むことで、それをやらないと派遣とみなされると聞いたことがあります。

でも、たぶんそういう状況にはなりにくいと思います。

税金の深刻とか色々とあって、月給をけっこうもらっている人はいいのですが、少ない人は手間がかかるし仕事が無くなる可能性もあるし、あまりオススメもできません。

「雇われる」

という安心感、そして誰かに奉仕する気持ちなど、カンタンな問題ではないですね。

でも、選択肢としてはあった方がいいと思います。

たこ焼き屋さんのISO9001

mori (2012年4月19日 10:03)

なんとなくISO9001の話がしたくなりました。ISO9001は、「品質保証システム」の国際的な規格です。

「ISO9001を企業に導入すると信頼が増す。」

ということで多くの企業が取り入れていますが、

「ISO9001を導入すると良い製品になる。」

というような表現だとたまに誤解が生じます。

それで、たこ焼き屋さんを例に少し話をしてみましょう。

ちなみに、なぜ「たこ焼き屋さん」なのかというと、たぶんほとんどの人が知っている業種だと思うので例え話としてはいいかな、って感じです。

あなたがたこ焼き屋さんをやると想像してみると、最初にどんなことを考えますか?

・材料

・売値

は考えますよね?

良い材料を使って10個5,000円で売るのも、作り方に工夫をして10個100円で売るのも自由です。

また、大きなタコを入れたり、タコは小さかったり、あるいは大きさがその日の気分で変わるのも自由です。

これが基本です。

そして、そこからビジネスとして成り立つように販売価格を決めます。

その次は宣伝ですね。

ここで、その店の特徴をお客様に紹介するときの言葉を考えます。例えば、

「うちは、でっかいタコが入ってるよ。」

と宣伝した場合には、実際にその通りでないとお客様が悲しみます。

そのため、品質マニュアルを作るとしたら、「でっかいタコを入れる」というものになります。

さらに、「でっかいタコ」の基準が必要です。重さか、大きさなどの数値がベストですが、「社長が決めた職人の判断に任せる」という基準でもOKです。

お客様が期待するものを提供できる手順がハッキリしていて、それを確実に行っていることを第三者が認めたときにISO9001の認証が取れます。

ただ、

「常に良いものを提供するシステム」

というと、それはまたちょっとニュアンスが違っていて、例えば、

「タコが入っていなかった」

という事態が発生することがあります。

その瞬間にISO9001の認証が消滅するわけではありません。

そういう事態が発生したときに、

「なぜ発生したのか?」

「そういう失敗を繰り返さないためにはどうすればよいのか?」

をキチンと考えて行動している会社であれば良いということです。それを放置すると最悪の場合は認証は取り消しです。

そして、そのときに

「たまにタコが入っていないことがある。」

というルールに変更して、お客様に告知すれば、それはそれでOKです。

「うちはタコが入っているかいないかは適当です。」

というルールがあって、その通りに行っていれば良いということです。

「そんなタコ焼き屋はダメだろ?」

という声も聞こえてきそうですが、もちろんダメだと思います。(^.^)

でも、ビジネスは基本的にそれぞれの会社の自由です。そしてお客様も自由です。お客様の支持を得られなければ企業として継続できません。

ISO9001は、社長の思いを常に継続するシステムでもあり、お客様との約束を守るシステムでもあります。

ただ、すべての人にとっての「良品」「良いもの」ではなく、一部の人にとっての「良いもの」であってもビジネスとして成立する場合がありますので、「ISO9001を取得している会社は良いものを作っている」と考えると、ある人にとっては良くないものである場合があります。

それは、価格に重点を置くか、高級感に重点を置くかの違いのように、顧客に合わせたものになっているからですね。

「ISO9001を取得しているのに、なんか良くない。」

という場合、それがルール化されて確信されたものかどうかをまず確認した方がいいという感じです。

IOS9001の審査は、社長の想いが実現されているか、お客様は満足されているか、という点が重視されます。そして、それらを確認できるようにするために記録が必要というのが基本的な考え方だと思います。

EvernoteとGoodReader

mori (2012年4月20日 14:15)

iPadで会社の書類を持ち歩いて外出先で閲覧するために、EvernoteとGoodeReaderを使っています。

使っている人はわかると思いますが、一応どちらか一方だけの人もいるかもしれないので解説してみます。

Evewrnoteは、ちょっと気になったWEBページや名刺、どこに保管していいか迷うような書類も全部飲み込んでくれます。

あとから探しやすいようにノートとして分類したりタグをつければ、とても使いやすくなります。

GoodReaderも似たような感じで使えるのですが、両者の大きな違いは

「データをどこに保管しているか」

というところではないでしょうか。

テキストや画像ファイルはどちらもiPadの本体に保存されますが、pdfや動画はEvernoteは本体ではなくサーバーに保管されています。

外出先で書類を見るときには、3G回線でダウンロードしてくるので遅く感じます。最近は都市部ではWiFi環境も増えましたが、それでもデータの読み込みは待たされます。

その点、GoodReaderは本体に入っているのですばやく閲覧可能です。

動画に関しては、MP4であればiTunesで同期できるので、その方法も取れます。

ただ、GoodReaderでiPad本体にデータを送るのがちょっと手間です。

表にするとわかりやすいのですが、一応箇条書きで整理してみます。

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【Evernote】

同期が簡単。ファイルをマウスでドラッグするだけでもいい。

WEBの保存もプラグインを使えば簡単。

数台のパソコンでも瞬時に同期される。

月間でアップできる容量に制限があるが、有料版ならかなりいける。

目的のファイルの検索がやりやすい。「最近の更新順」の並べ替えを良く使います。

色々なソフトとも連携しているのでデータ管理には最適。

ただ、動画とpdfの読み込みが問題。

【GoodReader】

動画やpdf、パワーポイントのデータを扱うときは読み込みの時間が無いので早い。

動画を途中でやめても、後でそこから再開できる。

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たぶん、もっと特徴があると思うし間違った理解があるとも思いますが、両方持っていると何かと便利です。

チャレンジ=無理?

mori (2012年4月21日 13:52)

私は何だか色々なことをやってますが、菜食に関してはけっこう心配されます。

ツイッターやメールなのどのメッセージで言われたときには「これはチャレンジです。」なんて言ったりしますが、「無理しない方がいいですよ。」とアドバイスしてくださる方がたまにいます。

菜食に限らず、「チャレンジ」という言葉を使うと「無理してる」と思われることがありますが、どうなんでしょう?

私のチャレンジの意味はそんなに大げさなものではなくて、例えば

新しいテレビ番組を見る
マクドナルドの新メニューを食べてみる
通勤のルートを変える

等々、

今までやったことのないものをやってみる

という感じで、それは楽しいイメージです。

たぶん、誰でもいつでもチャレンジャーだと思います。

「スーパーでいつもより安く売っているものを買ってみる。」

のもチャレンジャーですよね。

おそらく、チャレンジを無理と思う人は、

「やりたくないことをやらされてる。」

というイメージなのかなという気がしますが、いかがでしょうか。

「上司にやらされる」
「他人の目を気にして、イヤだけどやってみる」

そういう環境でのチャレンジも確かにありますね。

小さなチャレンジは失敗しても打撃は少ないですが、大きなチャレンジの失敗は命に関わることもあります。

無理してチャレンジして失敗したときは、最悪な気分になりそうです。

青い色というのも、藍色・紺色・コバルトブルー・スカイブルー、等々の種類がたくさんあるように、チャレンジも内容的には色々な種類があるのかもしれません。

ただ、今までやったことのないことをやって、うまく行ったときには楽しいし、失敗してもその過程で学ぶものも多いですね。そういえば、ランボルギーニ仲間はみんなムチャクチャなチャレンジャーが多いですが、お互いに心配はするけど止めはしないって感じはあります。

「失敗してもなんとかなる。」

っていう気持ちもあると思います。

本来、チャレンジは楽しいものではないでしょうか?

話は戻りますが、私の菜食チャレンジについても、何のために何をやっているのか、普段はあまり説明していないので、そのうちにブログで書いてみようと思います。

mori (2012年4月22日 16:23)

10年前ぐらいに家を建てて、一応は庭があります。

東京から出てきて良かった点は、同じ金額で広い土地を買えることですね。

で、畑の部分もあって何か植えたいんですが、何をどうしていいかわからない状態のままでした。

以前、ダイコンの種を植えたら自然に出来たので食べました。他の野菜は虫に食べられたり枯れたりって感じでした。

土地としては元々は畑だったところへ、地主さんが川の砂利と泥のようなものを持ってきて1メートルぐらいの高さまで盛ってくださいました。

そのおかげで地盤沈下もなくしっかりしているのですが、庭の部分に草花を植えるのがちょっと困ります。

少し掘ると大きな石がゴロゴロ出てきます。

それでも、部分的に掘って土を持ってきたりして畑の部分は確保されています。

ここ数年は雑草だらけだったんですが、今年は野菜を作ることにしました。

きっかけとしては、インドのアーユルヴェーダの、

「野菜は収穫してから3時間以内に食べるのが良い。」

という話を聞いて気になるからです。ちょっとやってみたい。

ちなみに、日の出の90分前に起きて散歩するだけでアーユルヴェーダの知識の6〜7割は達成できるというウワサがあるので、特に野菜の収穫時間にこだわる必要はありません。

というわけですが、まずはこんな感じ。

庭

そして、とりあえず苗や種を買ってきて植えました。

雑草だらけだった場所がキレイになっただけでも気持ちいいです。

庭2

どうなるのか、未来は予測不能ですが、これもチャレンジですね。(^^)

大きな魚をつかまえよう

「大きな魚を捕まえよう」という本が出版されました。

最初、この本の出版の話を聞いたのは、たぶん2年以上前になるような気がします。

当初は、出版に合わせてキャンペーンをやったり、リンチ監督を日本に呼んだりという計画もありました。

リンチ監督から「日本語訳が出版されたら、そのタイミングで来日します。」という連絡があったそうなのですが、ちょっとタイミングを逃してしまったような感じもあります。

さて、この本の内容ですが、どちらかというとエッセイ集みたいな感じで読みやすくなっています。

映画を作るときに、どんなアイディアが出てきて、どんな風に撮影をするのか、どんな状況なのか、他の出演者との関係はどんな感じなのか、等々、興味深く読むことができます。

映画だけでなく、すべての芸術家に通じるような話だと思います。(^^)

Chromeのアドオン

mori (2012年4月24日 07:43)

Google Chrome(WEBブラウザ)の拡張機能は、けっこう面白いものが多くありますね。

Firefoxも色々とありますが、IEはよくわかりません。Firefoxはイメージ的にはちょっとアングラ系な感じがします・・・。

それほど使っているわけではありませんが、例えば

Price Checker というのはちょっとビックリしました。

https://chrome.google.com/webstore/detail/joppkfcpejikbcbeibcbdocmpofhipim?hl=ja

WEB上で「最安値」のものを探してきて表示してくれます。

安く買うには「価格コム」を参考にしていましたが、価格コムで最安値のビデオカメラが品切れだったので楽天で探したらもっと安かったということがありました。

価格コムに表示されない最安値の店を探す手間は大変なので、このアドオンがあると便利です。一応、まだ発展途上のようですが、ポイントや送料も考慮されているそうです。

リンクはアフィリエイトリンクという説明があるので、ここで買うとアドオンを開発した人に収入が入るのかもしれませんが、最安値で買うことができるのであればいいですね。

私はまだ実際に購入はしていませんが、けっこう面白いと思います。

インターネットの世界は、どんどん新しいアイディアが出てきて面白いです。

「日本はこれ以上の成長はできない。」

と考えている政治家の方々がかなりいるという話を聞きますが、そういう人達には、日本人からはアイディアは出てこないと思っているかを聞いてみたいものです。

まあ、それはさておき、色々と便利なものが増えて楽しいですね。遊ぶ時間がますます足りなくなってきますが・・・。(^^)

行動力と実行力

mori (2012年4月25日 07:20)

「あの人は行動力があるね。」

というのは褒め言葉だと思います。

ただ、仕事の場合には「行動力」だけだと結果が出ないイメージがあります。

結果を伴う行動は、「実行力」という表現になりそうな気がしますが、いかがでしょうか。

極端な話、「1日中テレビを観ながら寝ていたけど、朝送った1通のメールで何かが売れた」という場合には、行動力もあるし実行力もあると評価できます。

逆に、1日中働いていて誰よりも積極的にやっていたにもかかわらず、その仕事の収支がマイナスだった場合には行動力はあっても実行力が足りないという表現になりそうです。

もちろん、何もしないでいる人よりもいいと思います。ビジネスにおいては。

恋愛や婚活でも、「行動力のある人」は合コンに行ったりお見合いパーティーに行ったりするのでしょうけれど、「実行力のある人」は更に結果も伴うのではないでしょうか。

「自分は合コンに行くたびに新しい彼女ができる。」

という人は凄いと思います。ある意味・・・。

まあそれはともかく、行動の違いはどこから生じているのかと分析してみると、

「結果を意識し、それを考えながら行動していること。」

「最適なプロセスを選択していること。」

という感じでしょうか。

ただ単に行動するだけだと、どの方向にどのようなスピードで行くかも無計画で適当です。数学でベクトルっていうのがありましたが、その矢印の先が目的地を指していないときは達成ができません。

実行力は、「行動」よりも「結果」に重点を置いているので、場合によっては行動をしていないようにも見えるため、「行動力」が周囲にはわかりにくいときがあります。たぶん・・・。

そんなわけで、ただ単に部下などに

「行動しろ!」

と命令しても、まったく反対方向に喜んで走っていく犬の後ろ姿を見て涙する結果のようにもなりますので、ちょっと注意してみましょうね。(^^)

5月18日(金)に、ランボルギーニ・パラダイスのVol.2のDVDが発売されます。

前回と比べてパワーアップしているそうですよ~。イケイケのランボルギーニが多数出ています。

たぶん、登場する人たちも増えてそうな感じ。

このPVには、私の車がオーバーヒートしたときにみんなに押してもらっているところも出てます。

仕事が忙しかったりして不参加だったイベントも多かったので、今回はあまり映っていないと思いますが、友人達がたくさん出ているので楽しみです。

5月19日(土)には、お台場で発売記念イベントもあるので参加してみてくださいねー。ランボルギーニ仲間もみんなで行くと思います。私も行きます。(^.^)

よろしくです。

小沢元代表の無罪判決

mori (2012年4月27日 07:46)

きのう、小沢元代表の無罪判決が出ました。私は消費税の増税に反対なので嬉しいのですが、単純には喜べないところもあります。

党員資格の停止処分の解除については、「上告されれば解除できない。」という理由で反対する議員さんもいるようですね。

公正に考えれば、私はその意見は当然だと思います。

ただ、党員資格の停止処分のところに戻って考えると、「有罪が決まっていないのに停止処分」というところはどうだったのか、というところもあります。

民主党という仲間の集まりがあるのであれば、やはりメンバーが疑われても突っぱねる方が見ていて気持ちがスッキリします。

あるいは、裁判を待たずに党内で詳しく調べて、党内で有罪・無罪を判断し、国民にきちんと説明すべきです。

それができないのは、やはり内部の混乱ですね。

今回の裁判もそうですし、小沢さんを応援する人も反対する人も、だいたいは「お金」がからんでいるという気がします。

私は、消費税を増税しないで積極財政をしていただきたいのですが、それもやはり「お金」の問題です。

小沢元代表のウワサについては、嫌がらせのようなことをされたという人も知っていますし、素晴らしいと言っている人もいます。中国寄りとかイギリス系という話をする人もいます。ちなみに、アメリカと中国の中央銀行は同じロスチャイルド系という話もありますね。

それぞれの立場で、受ける印象も違うと思います。

以前、小沢元代表が「久々にマスコミの前に出てきた」というタイミングの記者会見の場にいたことがあります。

http://morimasaya.jp/2009/10/post-2.html

小沢元代表も、命懸けで行動している人のひとりです。

日本を変えなければいけません。

なんにしても、多くの方々が日本の将来を考えるキッカケになれば良いと思います。

もちろん、積極財政による経済再生を行なって、世界に誇れる日本になることを期待しています。

日本のリーダーシップで世界平和が訪れるように、私もできることからやっていくつもりです。

 

お休み〜(^^)

mori (2012年4月28日 10:48)

今日と明日はブログをお休みします。(^^)

休息

mori (2012年4月30日 09:30)

きのう、おとといは久しぶりに休息をしました。

金曜日の午後から、なんだか寒気がして、会社から帰ってきてすぐに寝ました。ここ数年無かったことです。

体温は測らなかったものの、明らかに熱が高そうなので布団から出て医者に行きました。インフルエンザとかだとイヤなので。

でも医者は休み。(>_<)

お腹が空いたので食パンを焼いてサクサクとした食感を楽しんでから寝ました。

その後、ちょっと興味があって熱を測ったら38度3分だったので、やっぱり熱があるな、と確信してそのまま寝ました。

ところが、次の日の朝は熱も下がってスッキリ!

なんだったのかがよくわかりません。(^_^;)

こういうこともあるんですね。

自分で考えたのは、仕事のやりすぎ、パソコンのやりすぎです。

なので、土日はパソコンをやるのをやめることにして、このブログにちょっとメッセージを入れて電源を切りました。ブログの更新が遅れたりすると連絡が来たりしますので、あまり心配をかけないようにと思いました。

アメブロの記事は簡単なので継続しましたが、ツイッターもお休み。

ツイッターのアカウントは10個以上あるので、やっぱりパソコンやりすぎですよね。

仕事も色々とあるので休むヒマが無い!

ここんところ、どちらかというと仕事に追われているので、生活を少し変えようと思います。

なんといっても、パソコンのやりすぎで目が痛くて肩こりもすごい。

少し休養したらだいぶよくなりました。

ちょっと仕事を見直して、パソコンもなるべくやりすぎないようにします。

とりあえず、このブログも、毎日ではなく不定期でのんびりやってみます。(^.^)

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