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免疫、自然治癒力、再生

mori (2013年9月 5日 10:14)

タイトルにちょっと難しい単語が並んでいますが、私はよくわかっていません(^^)

専門外のことなので用語の使い方なども違うかもしれませんが、何かあればご指摘いただくとして、私が今のところ思っているところをまとめてみます。

さて、8月からかなり少食になっています。自分でもビックリです。お昼は両手のひらに乗るぐらいの分量、朝はスープ、夜も少食のベジタリアンです。

よく、「お肉もバランスよく食べないとだめ」ということを聞くし友人にも言われますが、私もそれは気になっています。ただ、みなさん、「本当に自分自身で検証して言っているのか?」ということについてはそうでもない気がしています。

まあ、それはいいんですが、インドの健康医学のアーユルヴェーダでは、夜の10時から早朝の午前2時までは「空腹で睡眠すると免疫力が高まる」と言われているそうです。

この時間にお腹に何かが入っていると、消化にエネルギーを取られてしまうために病気になりやすいという理解でした。

この「消化にエネルギーを取られる」という感覚は、お肉やウナギを食べたあとに私が感じるものです。なんとなくだるくなったり眠くなったりします。そして不活発感があります。野菜中心の食事にすると、たまにお肉を食べると胃や身体に重さを感じます。

そして今、軽い食事にしていて感じるのは、

「夜の睡眠は身体のメンテナンスの時間」

ということです。

空腹で寝ると、寝ている間に身体のメンテナンスが行われている気がします。先日、少し擦り傷を作ってしまったのですが、傷が治って皮膚が再生されるのは夜中にその作業が行われている気がします。

もしかすると身体中のメンテナンスをするために、「じっとしている時間=睡眠」が必要なのではないかと思います。

ビタミンや栄養についても、必要なものはけっこう自分の身体で作れそうな気もしてきました。外から与えられていると自分で作らなくなるということを考えています。

人間、けっこうサボる性質がありますから(^_^;)、いつも栄養を与えられればそれに依存する身体になりますし、運動しなければ筋肉も落ちます。使わない器官は退化しそうです。

したがって、少食で活動をすることって、なんだか身体にとってはすごく良いことのように思えます。

いずれにせよ、現代人は食べ過ぎだと思います。高カロリーで低栄養素の食品が増えていて消化が大変ということもあるかもしれませんが。

まあ、最近はそんなようなことを考えています。こういう話は、どこかに詳しい人がいそうですね。

断食

mori (2013年8月21日 09:41)

夏休みの間に断食をやってみました。といっても1日だけですが。

今までは、どうしても「食べないと生きていけない」っていう思いがあって、食欲が無くても食べている日がありました。胃が丈夫なんですね。

アンパンマンによく出てくるフレーズ、

「お腹が空いて力が出ない・・・。」

というのは、自分の体験からも真実だと思っていましたが、少食や断食についての本を読んでいるうちに、

「少々食べなくても大丈夫」

という知識を得ました。実際、インターネットでプロボクサーの減量について調べてみると、水だけで数日はトレーニングを続けています。

それはやはり長い時間をかけて、そういうことが出来る身体にしていくものだと思います。

ということで、私も今まで理想と思いながらも出来なかった、

「腹八分」

の食事に変更しました。それは8月4日(日)からです。その日の朝食は抜いて、後は少食。もうずっとベジタリアンだったので、食後に胃が軽い状態には慣れているので比較的無理はありません。

肉を食べず、しかも量が少ない食事ってどう思われますか?

「病気になりそう。」

「力がでなさそう。」

「栄養が足りなくなりそう。」

と思いますか?

たぶん、雑誌やテレビの影響でそのような考えになっている可能性があります。

病気の人が多い今日このごろ、食事は自分が消化できる量を心がけるのがベストです。

また、冷たいものを取り過ぎると消化力も弱まるので注意しましょうね。

半日断食

mori (2013年8月 7日 14:01)

以前から、朝は食べたり食べなかったりしていたのですが、最近は朝は抜いています。

インドのアーユルヴェーダでは、体質や体調によって決めることになっているのでどちらでもいいのですが、色々と「少食」に関する本を読んでいると朝を抜くことが良いみたい。

友人などに話をすると、「朝は食べなきゃダメだよ。」と言われます。「力がでない。」「脳に栄養がいかない。」「太る。」などですが、今のところ実体験というよりも「知識」で話をしている感じもしています。

「食べないと力がでない。」

と普通は考えますが、プロボクサーの減量を考えると絶対的な法則ではないと思います。

「1日30品目」とか「1日2,000~3,000kカロリーを摂るように(性別や体質等で変わりますが)」言われます。

「カロリー計算は目安」と言われますが、カロリーは実際に火をつけて燃やして測定するため、個人の消化力や食べ物の組み合せによる消化の違いなどは正確にはならないようです。

また、少食で生活をしている人たちは、それほどのカロリーは食べていないようです。

「空腹が続いたほうが健康」

「食べるときは腹八分」

というようなこともよく聞きます。

なぜ食べるのかというと、食事の楽しみという面も大きいですが、「食べないと死んでしまう」「食べないと力がでない」という恐怖や不安という面もあります。

医者の立場からすれば、「なんでも食べて」と言うアドバイスのほうがトラブルが少ないので、そのような世の中になってしまっているのではないかという疑問も感じます。

もちろん、痛風の人は肉を控えるとか糖尿病の人は甘いモノを避けるというようなアドバイスはありますが、健康な人に対してはたくさんの種類を食べることが勧められます。

私が朝を抜こうと思ったのは、昼と夜に食べたものをきちんと消化して排泄し、そしてそのあとにまた食事をするというパターンがいいな、という理由です。

アーユルヴェーダでは、夜の10時から朝の2時は空腹でいることによって免疫力が増すと言われています。

色々な文献を読んでも、多少は空腹に慣れて暴飲暴食をしない人の方が免疫力が高くなるようです。

そんなわけで、「どっちでもいいや」という状況だった朝食をやめてみることにしました(^^)

怪我

mori (2013年3月18日 14:18)

おととい、久しぶりに怪我をしました。

家の中で、古いオイルヒーターに弁慶の泣き所(牛若丸の笑い所?)を思いっきりぶつけてしまいました。

とりあえず手で抑えながら寝ました。いつも通りにすぐ眠りの世界へ。

そして朝、布団の中で動くと左足が少し痛いので見てみると血が出た跡が。(>_<)

まあ、とりあえず痛くもないので消毒をしていましたが、そのキズ口を見た家族がなんだか心配するので医者に行きました。

「なんかやばいよ。」と言われましたが、痛くありません。でも自分では見たくありません。

気分的には、「とりあえず消毒して包帯を巻いておけば安心かな」という感じです。

近くの病院で救急の受付をしているので電話をすると、外科の先生がいないので当番の病院を紹介してくれました。

で、そこに行って、「とりあえず消毒してもらって帰ろうと思います。」と言ったら、「筋肉が見えてるから縫ったほうがいい。」と言われ(^_^;)、6針ほど縫って来ました。

普段はそれほど痛くはないのですが、触ると痛いのはそのせいか、と妙に納得しました。

麻酔の注射は多少チクリとしたもの、あとは何も痛くありません。

縫った後は、皮膚が黒くなってダメになっているところ(^_^;)を切って繋げたということで少し引っ張られる感じがしますが、歩行も完璧です。

特に困ることも無いのですが、改めてお医者さんってすごいと思います。というか医療技術の凄さです。こんなに怪我をしているのに痛くもなく普通に治ってしまう。何かあっても安心です。昔だったら、たぶん相当に大変なことだった気もします。

当番医で日曜日に対応してくれるのもありがたいですし、素晴らしいと思います。

私はアーユルヴェーダというインドの健康法をやっていますが、それは予防に重点があります。予防と治療の両方を考えると、東洋医学と西洋医学がもっとくっついてくるといいな、と思います。

早起き

mori (2013年3月14日 04:53)

最近、なんだか朝の3時に起きる日々が続いています。

今までは、だいたい4~5時頃の起床でした。

寝る時間は夜の10時頃です。10時を過ぎて寝ると起床は4時で10時前に寝ると起床は3時という感じがあります。最近は10時前に布団に入っています。

布団に入ってちょっとするとすぐに寝てしまうので寝入りはいい感じです。そして朝は自然に目が覚めます。目覚まし時計を使うのは、仕事や遊びで朝4時とかに絶対に起きなければいけないときだけです。

完全菜食にしてから眠る時間が減ったのですが、最近はさらに減りました。やりたいことが色々とできるのでいい感じです。週に2回のウェイトトレーニング、毎日のウォーキングなど、身体も動かしていますし、かなり健康を感じています。

唯一の問題点というか困っているのは目の疲れと肩こりです。パソコンのやりすぎです。(>_<)

まあ、こうしてブログを書いたり色々なサイトを見たりするのは楽しいのでしょうがないですね。

友人と夜遊びをすることが激減したので毎日が一定の感じで穏やかです。去年の暮れあたりから遊ぶお金が節約できているので、そのおかげでカメラが買えそうです。(^^♪

部屋の片付けにも時間がとれるので、けっこう快適な生活が続いていますので、こういう感じもいいなぁ、と思います。

コンビニの食べ物

mori (2013年3月 7日 09:09)

「コンビニの食べ物は身体に良くない」

という人もいれば、

「大丈夫」

という人もいます。ただ、毎日コンビニのお弁当、しかも同じものばかりとか野菜を食べないとかは問題がありそうだという意見の人は多いと思います。

また、コンビニの野菜は

「虫が少しでも入っているとNGなので農薬や消毒がすごい。」

というウワサもありますが、

「国が基準を決めているから大丈夫。」

「毎日じゃなければいい。」

「農薬や添加物は、他の食事とかトータルの問題。」

とも聞きます。

また、

「農薬は虫の神経に作用するので、人間の神経にも良くない。」

という意見がある一方、

「小さな虫と大きな人間では違う話。」

という見方もあります。

食べ物に関しては、コンビニだけではなくて普通に入手できるものでも、農薬を使用したり遺伝子組み換え食品があったり、牛や豚、鳥に抗生物質などを食べさせたりしているものもあると聞いています。

「あまり気にすると生きていけない。」

という声もあるかもしれません。ちなみに、遺伝子組み換え食品は何世代にも渡る影響が確認されていないままで、しかも農薬を使うことを前提に作られたものです。

「安全第一」

ということであれば、怪しい食品は避けたほうがいいのですが、現状では手に入りにくいものばかりなので、あまり気にするとかえってストレスになりそうです。

ただ、野菜の「栄養素」については、近年の農作物は昔よりも栄養価は低くなっているものがあります。トマトやキュウリなど、昔食べたものと味が違うものもあります。人によっては「まったく別のもの」と言います。

私は、インドのアーユルヴェーダという健康法に沿って生活をしています。インドが発祥ですが、日本の昔の生活と同様のものが多いですし、食べ物も日本の食べ物を中心にしていますので、実際の生活はインドっぽくなく日本的です。

食事で言えば、

「季節の野菜」

「地元の野菜」

「新鮮な野菜」

「調理したての食事」

「健康な人が作った食事」

「良い入手経路」

「落ち着いて食べる」

「よく味わって食べる」

「座って食べる」

「楽しむ」

などが良いとされています。

コンビニの食事が健康に良いかどうかを考えるときに、農薬や添加物のことだけでなく、積極的な健康を目指すにはちょっと物足りない感じがしています。私の個人的な好みというか趣味的な話で一般的ではないと思いますが・・・。

コンビニの食品工場を見学したことがあります。仕事中は忙しくて、まるで戦場のようでしたが、みなさんとても良い人達でした。その人たちが作っているものにあれこれ言いたくはない気もしています。

以前と比べるとコンビニの食事もかなり健康的なものになっていて、相当な努力も感じます。私の想像を絶するものだと思います。しかし、さらに良くなることを期待しています。更にベジタリアン向けのものもあると嬉しいです。勝手に言って申し訳ないですが。

脳波

mori (2013年3月 6日 11:21)

私は瞑想を毎日やっています。そして先日、脳波計と瞑想についての話を聞きに行ってきました。

脳波計は、瞑想の状態を客観的に見ることができるのですが、まだ完全に脳の状態を知ることは出来ないそうです。

私がやっている瞑想法のページに、色々な瞑想と脳波についての記事があります。

http://www.tm-meisou.org/blog/archives/720

脳波を測定すると、色々な瞑想法の特徴を知ることができます。しかし、現時点では、その違いがわかるだけで、どれが良いとかそういう判断はできません。

「瞑想の効果として何を求めるのか」によっても判断は違いますし、瞑想中にリラックスできれば良いという人もいれば、瞑想の効果として日常生活のスムーズさや学業やスポーツの成績アップを期待する人もいます。

それと、例えば「美味しいものを食べている時にアルファー派が出ている」として、「アルファー派が出ているときは美味しいものを食べている」と断定できません。

脳の電気信号は微弱で、脳の活動状態を外から測定するのは技術的に難しいようです。それでも、脳の研究や装置の開発が進み、色々なことがわかってきているそうです。

瞑想中の脳波を測定するのは、客観的に効果を検証することができると期待されますが、実際に瞑想を行なって自分で満足していると「なるほど、それでリラックスしていると思うのか。」という感じです。

困っているときに助けてもらったり、欲しいものが手に入ったり、神様に祈っているときなどの脳の活動は良さそうですが、瞑想中の脳波はまた違っていると思います。なんとも表現できません。言葉に出来ないものってありますね。

脳波の測定は、日進月歩でどんどん進化しているようなので、それもとても興味深いことだと思います。

ベジタリアンレストラン厳選ガイド

mori (2013年2月 8日 11:46)

ベジタリアンレストラン厳選ガイド

アメブロのブログでも写真をアップしましたが、ベジタリアンレストランのガイドを買いました。

今まで都内に行くと食べるところが無くて困っていたので、とても助かります。

私は好き嫌いとか食べられないものは無く、むしろ肉系の食事が好きだったんですが、「健康を極めたい」という理由で今はベジタリアンです。

ベジタリアンにも種類があって、私はインドのアーユルヴェーダが基本なので、乳製品は食べる「ラクト ベジタリアン」という分類になるそうですが、瞑想するときにあまり良くないと言われる「きのこファミリー」や「じゃがいも」、それに他にもいくつか食べないものがあります。

アーユルヴェーダは、「食べてはいけない。」という禁止的な感じというよりも、「これを食べると良い」というのがいいですね。しかも、理論よりも自分の気持ちを優先することになっています。つまり、どうしても食べたいときには食べる健康法です。

アーユルヴェーダは、ヴェーダの一部です。他にもガーンダルヴァ・ヴェーダとかスターパティア・ヴェーダなどなどがあります。どれにも共通しているのは、「瞑想し、自分の内側から出てくるものがすべて」というような感じです。つまり、ヴェーダはあくまでも「知識」です。

なんでもそうですが、「ノウハウ」というものがあります。ヴェーダはノウハウの集大成です。

例えば、「疲れたときには休息が必要」というのは誰でもわかりますが、そういうのも含まれます。疲れたときには休みましょう。

そして、疲れたときには「甘いもの」や「すっぱいもの」を食べます。苦いものや渋いものはさけ、身体は暖かくします。これがアーユルヴェーダです。

その人の体質に合わせた過ごし方があり、時間帯による違い、季節による違い、体調による違いを考えます。対処方法は人により時間により色々と変わりますが、根底にあるドーシャ理論は不変です。そこを理解するとすべてが自動的に理解出来ます。

ベジタリアンになるというのは、どちらかというと「身体に良くないものを避ける」という感じです。積極的に自分の身体に良い物を食べるには、アーユルヴェーダを理解しているコックさんが必要です。季節や時間帯、その人の体調によって食材や調理方法を変える必要があります。

でもまあ、そこまでは無理なので、とりあえずは肉や魚を使っていない店で食べることができればいいかな、と思います。

ベジタリアンというと、「サラダだけ食べてる」とか「おとなしい人」というイメージかもしれませんが、行動力は増します。そして最大の利点は、「イライラが無くなる」という点でしょうか。お酒を飲んで肉を食べていた頃は、身体の中がなんだかイライラしていました。結局、それが行動にも現れると思います。

そんなわけで、ベジタリアンライフは最初はちょっと難しいかもしれませんが、とても身体は快適になります。(^^)

歯磨き

mori (2013年2月 7日 09:03)

なんとなく、冷たい水で歯がしみるのと、食事のときにちょっと痛い感じが続いていたので、1月に歯医者に行って来ました。敗者の歯医者が配車したら廃車、の歯医者です。貴社の記者が汽車で帰社して気象庁で起床した、に少し似てますか。

さて、私の歯ブラシはブラウンの電動歯ブラシです。もう何年も使っています。朝、昼、晩、夜と1日4回磨いているのに歯が痛い事態になったのがちょっと悲しい思いですが、やはり「虫歯になっているね。」と言われました。

噛んだ時に痛いことについて、歯医者さんに「虫歯自体は小さいのだけれども、噛み合わせが良くないので痛く感じるようです。」と説明されて、虫歯の治療と歯を少し削る作業をしていただき、すぐに終わりました。

しかし、そのあとも歯がしみる。

左の奥歯なんですが、ついついそこを避けて右の奥歯をメインに食べてしまいます。

先月は展示会で5日間の出張だったので、その間に何かが悪化しても嫌なので出張に行く前に再び歯医者へ。

すると、「歯ブラシで強く磨きすぎて歯グキが削れて、歯の根元がむき出しになっているせいで冷たいものがしみる。」と言われました。

なんと、歯の磨きすぎ?軽いショックでしたが、何かを塗ってもらったら良くなりました。

家に帰って歯を磨くと、確かに力も入っているし頑張って磨いている自分に気づきました。

その後は、1本1本の歯にブラシを当てるものの、軽く短い時間にすることにしたのですが、特に問題は無さそうです。

そういえば昔、電動歯ブラシによる歯の磨き過ぎのポスターを見た記憶があります。

歯磨きの力の入れ過ぎには気をつけましょうね。

電動歯ブラシ自体はオススメです。(^^)

アスパラガス

mori (2013年1月30日 11:20)

先日、アスバラガスを植えました。

去年、種から育ててうまく行ってたんですが、出張で水やりができなくて全滅。(>_<)

でも、収穫できるまでに3年ぐらいかかるようなので、手っ取り早く食べるには大苗を植えたほうがいいんですね。種を植えたあとで気づいたんですけど。

去年の暮れに会社の花壇用にパンジーなどを買いに行った時に、たまたまアスバラガスの大苗を見かけたので買ってきました。

家の庭には、ちゃんとアスパラガス用のスペースをとっておいたのでスムーズです。すぐに植えました。

どこで聞いたか忘れましたが、アスパラガスは収穫して3時間以内に食べると異常に旨いらしい!

自分で育てると化学肥料や農薬も使わないので安心ですし、とても楽しみです。

去年はナス、トマト、きゅうり、大根なども自分で育てたものが食卓に並びましたし、とてもいい感じです。やはり群馬に来て良かった。

というわけで、もしアスパラガスの収穫ができたら、また報告します。(^^)

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