2011年3月アーカイブ

行動と結果(2)

mori (2011年3月 1日 08:42)

前回の続きです。とりあえず、(2)で終わりです。(^^)

http://morimasaya.jp/2011/02/post-442.html

 

2-49

【英語の本の原文】

Far away, indeed, from the balanced intellect is the action devoid of greatness, O winner of wealth. Take refuge in the intellect. Pitiful are those who live for the fruits (of action).

【超越瞑想と悟りの本での訳】

偉大さを欠いた行動は、実に、安定した理知からは程遠い、富の征服者よ。理知をよりどころとせよ。憐れむべきは(行動の)成果のために生きる者である。

[マハリシ・マヘーシュ・ヨーギーによる解説]

 

引用ここから-------------------------------------------------

 「安定した理知(ブッディヨーガ)」とは、前の詩節で説明したように、平静を得た心の状態のことです。

(中略)

尊主クリシュナが行動のヨーガについて語ったこの詩節や他の同様の詩節が、過去何世紀にもわたって誤って解釈されてきたことは、不幸なことです。

なぜなら、誤った解釈のために、人々は無執着という名の下に、行動における活力や忍耐を失ってしまったからです。その結果、個人と社会の両方の構造そのものが、怠惰で無気力な弱いものとなってしまいました。

(中略)

尊主は「憐れむべきは、(行動の)成果のために生きる者である」と言っています。自分の行動の結果を期待するような人は哀れな人であるというのです。特にこの表現は、注釈者たちに大きく誤解されてきました。

彼らは、「働きなさい。しかし、その結果をあてにしてはいけません」と人々に助言してきました。しかし、行動は必ず何らかの結果を得るためになされるのであり、はっきりした結果を何も望まないで行動するということはありえないことです。

尊主がここでアルジュナに示そうとしているのは、心のレベルを高める、すなわち、永遠の自由における枠のない意識状態へと心のレベルが高まるようにすることで、行動の価値をも高めるという一つの原則です。

矢を放とうとするときには、まず最初に弓をいっぱいに引き絞ります。もし、あわてていたために十分に弓を引かずに矢を放ったとしたら、目的は達成できないでしょう。矢は的まで届きません。行動は力のないものとなって、行為者も満足できないままにとどまってしまいます。

尊主が言おうとしているのは、行動の成果を得ようと焦るあまり、行動を強力にするための十分な準備をせずに行動し始める人たちは憐れむべきだ、ということです。多くの注釈者が間違って解釈したように、行動の成果を得ようとしたから憐れむべきなのだ、というのではありません。

そうではなく、そのような行動では十分な成果が得られないから憐れむべきなのです。かわいそうなのは、行動から最大限の結果を産み出して、願望を成就させる方法を知らないからです。

彼らがかわいそうなのは、原因に気を配ることなく、結果にばかり気を取られているからです。こうして彼らは、向上の機会とより多くの利益を得る機会をのがしてしまいます。

理知は行動の源であり原因です。だからこそ、尊主は「理知をよりどころとせよ」、「偉大さを欠いた行動は、実に、安定した理知からは程遠い」と言っているのです。

引用ここまで-------------------------------------------------

けっこう長い部分から抜粋しました。本文には、もっと興味深い内容があります。(^^)

文章は難しいかもしれませんが、内容的には前回と同様に「行動によって結果が決まる」ぐらいの単純な感じに思ってもいいかもしれません。普通に考えれば「そうだよね」という内容なのがまた、この本の良いところです。無理やり納得する必要はありません。

結果にばかり気を配る状況というのは、例えば「朝、寝坊して時間に間に合わない」という状況のときもそうですね。

「10分後に家を出る」と決めたら、顔を洗ったり服を着る時間をだいたい頭の中で計算して計画を立てて、それ以降は時計も見ないで行動すれば、たいていは8~9分後ぐらいで出発できるような気もします。

そのときに、時計を何度も見たり、「間に合わなかったらどうしよう」とか余計なことを考えないほうがいいという感じです。

「行動から最大限の結果を得る」というのは、10分を切るような素早い確実な行動をすることで、そのためには健康も大切ですし、頭の中がスッキリしている必要もあると思います。

ヨーガの必要性というのは、日々の活動がスムーズで実りあるものにするためでもあります。

ルールとは?

mori (2011年3月 2日 11:43)

「ルール」とは何でしょうか?

日本語だと、「規則」とか「約束事」、「決めたこと」「決め事」などでしょうか。「暗黙の了解」なども「ルール」に入るかもしれません。

 

「ルールは何のために存在するのか?」

 

という質問には、けっこう色々な答えがありそうです。

「お互いにスムーズに何かを行うことができる」

「善悪の判断基準」

「本人の安全のため」

「やって欲しくないこと、やってはいけないことを明示する」

「やるべきことを明示する」

「うまく行くやり方を明確にする」

などなど、たぶん複数の人たちで話し合えば10個や20個は軽く出てきそうです。

そうしたときに、意見として出てくるかどうかは不明ですが、

「誰かを怒るため」

「誰かを罰するため」

という理由はどうでしょうか?

出てきましたか?本来の目的と違っている気がする表現ですよね?

 

「ルールがなぜ存在するのか?」

 

クエスチョンマークが多くなりましたが(^_^;)、ルールについて考えたときに、本来は「誰かを守る」とか「うまく行くように」とか、善意から生まれたものだと思います。

「ルールを守らない人には罰を!」

というのは、ルールを運営する上で必要な考え方だとは思いますが、ただ単に罰を与えるだけでルールの見直しをしないというのは良くないと思います。

そもそも、誰も罰則を与えたくありません。ルールを守って欲しいだけです。

もし、「約束を破ったら罰を与える」という言葉を相手に伝えるのであれば、その前にルールを破りそうなポイントがあらかじめ予想されるのあれば、相手と一緒に対策をしておくべきです。

ルールを破ったときに罰を与えても、お互いにイヤな気分になるだけですし、むなしさも残ります。

また、そうやってもルール違反があった場合には、

「その人は、どうしてルールを破ったのか?」

について考えれば、

「ルールが知らされていなかった」

「ルールの目的が伝わっていなかった」

「ルールの必要性が本人にはわからなかった」

「知っていたけれども、そのとき他の理由で破ってしまった」

など、それなりに理由があると思います。

ルール違反をした人だけが悪いのではなく、ルールを作った人や運営している人にも落ち度が無いかを考えたり、その人がルールを破った原因について手助けできなかったのか等々、本人だけでなく周囲の人みんなで考えるべきですね。

ルール自体が意味不明とか、不要な場合もあります。

なぜか、「ルールを守らない人には罰則」という単純な話だけを聞くときがあります。

学校でも職場でも、「ルール」については当事者みんなでよく考えることが大事ですね。

スピード違反で免停を2回の私は、まずはルールを守ることから始めなくてはいけませんが・・・。(^_^;)

HP200LX

mori (2011年3月 3日 11:47)

思い出話です。(^^)

昔、HP200LXという小さなパソコンがありました。先日、部屋を片付けていたら出てきました。

こんな感じ。

HP200LX

 

フタを閉めると、この大きさ。

HP200LX

 

裏にはステッカーを貼ってます。

HP200LX裏

 

ヒューレット・パッカード社から発売されていたDOS/V機です。何年前に使っていたかは忘れましたが、多くのファンがいました。突然の生産中止で大騒ぎになりました。今でも再生産を望んでいる人がいると思います。

私は秋葉原のショップで改造済のものを購入しました。倍速でメモリ増量バージョンです。1MBぐらいのメモリカードも一緒に買って確か23万円ぐらいだった気がします。

当時の小さいパソコンと言えば、IBMから「ウルトラマンPC」という小さなWINDOWSパソコンも発売されて、使い勝手はそちらも良さそうでしたが、実際には雲泥の差がありました。

HP200LXは、反射型のモノクロディスプレイです。単三電池2本で動き、確か20時間ぐらい持つと思いますが、普段は電池の消耗は気になりませんでした。ACアダプターも繋げられます。

ロータス123という表計算ソフトがROMで入っていて、他にも住所や計算機のソフトも入っています。

そして、今でもファンがいる理由のひとつが、このキーボードです。小さなボディにテンキーまで付いていて、しかも打ちやすい。

電車の中で立ったまま入力できますし、机の上に置いても入力しやすい。最高です。キーとキーの間に空間があるので、急いで入力しても隣のキーを押すことはありません。

どうしてこの形状のキーボードがどこのメーカーからも未だに発売されないのかが不思議です。

私が主に使っていた用途は、パソコン通信です。アット・ニフティの前身のニフティサーブです。

ネットで知り合った仲間と毎日会話をしていました。

通信方法は電話回線なので、それはけっこう大変でした。出先では、グレー色のISDN公衆電話に電話線をつなげていましたが、当時は怪しい人に見られることも多かったです。

その後、携帯電話が出てきたので携帯電話と繋げていました。「1分いくら」という支払いなので、必要なときだけネットに繋げる時代でした。

ファミレスで通信しながら文章を打ったりして、かなり使い込んでいたパソコンです。

MS-DOSなので、AUTOEXEC.BATやCONFIG.SYSの設定も必要で、若干パソコンが苦手な人には使いにくいところはあったと思います。ファイルの記述を間違えると動かなくなりますし。

普段はポケットに入れて出かけられますし、インスタントラーメンを作るときには本体のタイマーで3分を測りつつ、ラーメンのフタを抑えるのに上に乗せたりとか、ビニール袋に入れてお風呂の中でやったりとか、そんな生活でした。

閉鎖的なニフティからインターネットが主流になってきた頃、当時の仲間もだんだんとインターネットのパスワード式の掲示板へと移っていき、なんだかバラバラになっていきました。生産中止のタイミングもその頃だったかもしれません。

あんなに毎日大好きだったパソコンを忘れてしまっていると、「世界の中心で愛を叫ぶ」のようで、ちょっとセンチメンタル・ジャーニーです。

その後、パソコンはWINDOWSに移りましたが、当時の仲間で今でも友人のまま続いている人も何人かいます。生まれて初めてのオフ会のときのメンバーでもあります。今度、初めてのオフ会の話もしてみましょう。(^^)

で、とりあえず超懐かしいHP200LXの話でした。

文字入力に関してはiPhoneがHP200LXを超えたかもしれないので、明日かあさってか気が向いたらその話もしてみます。

iPhoneの入力デバイス(前編)

mori (2011年3月 4日 10:27)

前編・後編の2回に分けます。iPhoneの入力デバイスです。

携帯電話の入力には慣れているのですが、iPhoneは少し使いにくくて何か良いものはないかと探して色々と使ってみました。友人からもらったものもあります。

まずは、これ。iPhoneのとなりのふたつ。ひとつは折りたたみ式のキーボードで、もうひとつは小さいキーボード。折りたたみ式は、もう1個ありましたが行方不明中。

iPhoneの入力デバイス

 

折りたたみ式を広げると、こんな感じ。iPhoneをセットすることができます。

iPhoneの入力デバイス

 

これは、以前紹介したアップル製キーボード。

iPhoneの入力デバイス


最近は、折りたたみ式のものを持ち歩くことが多かったです。アップル製のキーボードはキータッチは良いのですが、横の電源ボタンの位置があまりよくないために勝手に電源が入って困ることがたびたびありました。

外部キーボードはすべてBluetoothでの無線接続で、配線不要なところもいいですし、入力作業が楽で早いためにストレスなく入力可能です。

ただ、スタバとか喫茶店でやっているとちょっと物々しいというか仕事に追われている人っぽいというか、慌ただしくて時間に余裕のない人に思われるのがちょっと恥ずかしいです。ゆっくりコーヒーを楽しむ時間が無い人は、仕事のやり方がヘタな人みたいです。あぁ、見栄っ張り。(^_^;)

で、小さなキーボードでこっそりプチプチと打つ方法もやってみました。専用のカバーもあるので電車の中でも打つことができそうですし良いのですが、少し打ちにくい。小さくて軽いので持ち運びに便利で慣れれば良さそうな感じですが、素早い入力はちょっと難しい感じです。

で、色々と使ってみていますが、今のところのイチオシはアレです。

アレについては、後編に続きます。(*^_^*)

iPhoneの入力デバイス(後編)

mori (2011年3月 5日 09:55)

きのうは、Bluetoothで接続する外部キーボードの話をしました。

で、後編は私の最近のイチオシの入力方法についてです。

それは、「フリック入力」です。特に目新しいこともなく、iPhoneの発売当時から使えるようになっていたと思うので知っている人も多いと思います。

私はiPhoneを購入してすぐに試してみましたが、使いにくいためにまったく使用していませんでした。

画面は、こんな感じです。

フリック入力

「あ」の部分を指で長押しすると他の文字の候補が出てきます。「あ」以外の文字を入力するときには、「あ」に置いていた指を移動して選択します。

ただそれだけですが、「お」の文字が指の影になってしまって見えにくいのと、動作がモッサリしていてスピード感に欠けるので「面白い方法だな」ぐらいに思っていただけです。

iPhoneでの入力は、qwerty型の配列のキーボードでローマ字入力をしていましたが、その後は上記の画面で携帯電話のように「お」を出すには「あ」のキーを5回押す方式でした。

携帯電話のメールも慣れるとけっこう早く打つことができるのですが、iPhoneは若干やりにくくてイマイチな感じもあります。

で、最近見直したのが「フリック入力」です。何か使いやすいキーボードは無いかと探しているときに「フリック入力」の練習ソフトが無料で提供されていたので使ってみたのがきっかけです。

そのときも「やっぱり使いにくいや」で終わって、そのソフトも消去したのですが、あるとき突然「フリック入力はいいんじゃないか?」と目覚めました。(^_^)

前書きが長くなりましたが、ここからがオススメのポイントです。

オススメの1番の理由は、「入力が早い」ということです。

「モッサリした感じ」がしていたのは、「文字の候補を表示させる」という動作をしていたからで、実際は「あ」に指を当てて上にはじけば「う」が入力されます。

「あいうえお」を素早く入力してみると、その速さがわかると思います。

キーボードでのローマ字入力の場合、「あいうえお」の母音は1文字なのでスピード的には早いかもしれませんが、他の文字は2文字で入力するので、1文字入力の「フリック入力」も負けていません。

キーボードを触ったことがない人がこれから覚えるのであれば「フリック入力」がいいのではないかと思います。

カッコなどの記号入力は不利ですが、辞書登録をすればすぐに呼び出せます。顔文字は入力しやすくなっています。

数字は左のボタンで切り替えてから入力します。また、入力を間違えたときは消してやり直さなくてもいいように左側に文字入力を変更するボタンもあるので、活用すれば素早い入力が可能になります。

「フリック入力」を使いこなすには、毎日の練習は必要です。キーの場所を覚えなければいけません。それはキーボードを使うときと同じです。

「練習すれば早く入力できる」

「文字の場所を記憶すると早く入力できる」

という仕組みを知っているかどうかが運命の分かれ道かもしれません。(大げさ)

そして、「ATOK Pad for iPhone」というアプリも発売されています。日本語変換で有名なジャストシステム製です。そちらも使ってみました。基本的には本体に最初から付いているものとそれほど違いはありませんが、メモの立ち上がりスピードが早い点や辞書が充実している点は良いですね。価格は他のアプリと比べると高めですが、機能的には納得いく価格ではないかと思います。

本体の辞書を変更することができないので、他のアプリで使うときには対応ソフトでないとダメな点が残念ですが、私の使用範囲では問題ありません。

文字入力だけが早くても、辞書が充実していないと文章の完成までの時間が違ってきますが、ジャストシステムが作っているだけあって、そこは素晴らしいところです。入力途中で目的の候補が出てくるため、キーボード入力よりも早く文章を仕上げられる気がします。

さらに、定型文もすぐに呼び出せますし、「あ」を押したときの「い、う、え、お」の候補が上に扇形に広がるリボルバータイプにも変更できます。

話がATOKになってしまいましたが、本体の入力方式だけで大丈夫です。問題なく素早い入力が可能です。

スマートフォンの入力は、この形式が主流になっていくような気もするぐらいです。

ずーーーっと使っていれば、iPhoneでもパソコンのようにブラインドタッチが可能ではないかと思っています。

最近は行列の待ち時間とか、暇なときには練習用ソフトをやる毎日です(*^_^*)

プロセスの重要性

mori (2011年3月 6日 09:07)

「プロセス」というのは、私が仕事で使っているISOという国際規格の中で「用語」として出てきます。

「プロセス」という言葉は日本では馴染みがあるようで無いのか、ISOを教えるときには「プロセスの意味」についても説明しています。

日本語では、「過程」と訳しています。「手順」とか「やり方」、「進め方」、「工程」という表現になるときもあります。

AからBに変化するときに、その説明として「AからBへの変化のプロセスは、◯◯◯です。」というような感じです。

ISOでは、「プロセスの監視」ということで、「判断できる数値」を元に常にプロセスの状態を把握していくことになっています。

プロセスチーズという言葉はプロセスのチーズというとちょっと意味が謎ですが、「processed food」が加工食品ですから、プロセスには「変化」とか「何かを加える」という意味があるのかもしれません。英語は苦手なので「無知なやつだ」と言われてもいいのですが、体型をムチムチと言われるのはイヤです。

さて、先日のブログで「行動と結果」について触れましたが、「結果は行動に依存する」というか、「行動で結果が変わる」というのはよくご存知のことだと思います。

そして、その行動が「プロセス」というわけですね。

したがって、「結果はプロセスによって変わる」とも言い換えられると思います。

なぜ、わざわざ出来もしない英語に言い換えるかというと、日本語の「行動」だけだと少し物足りない感じがするからです。

「プロセス」という言葉にすると、5W1Hについても考えやすくなります。「いつ、どこで、誰が、何を、どうして、どのように、どうしたか。」ですね。さらに、「何を使って」とか「マニュアルは存在したか」とか「費用はいくらで」とか「天気は」とか「健康度は」とか「明るかったか」とか色々な要素があります。

結果が良くなかった時の反省点として分析するときには、細かく調べれば調べるほど次回の結果を良いものにするための方法が考えられます。

また、結果が良かったときでも、その状況を知ることで更に良い結果になりそうです。

「結果だけ見て判断すること」

は、例えば「不良品が出た」とか「商品が売れない」とか「テストの点が良くなかった」など色々な物に対して、確かに結果を見ればプロセスの良否もわかりますが、それで全体を判断することが無いようにと思っています。

思いを伝える・・・

mori (2011年3月 7日 10:50)

「思いを伝える」というのは、本当に難しいですね。

アクセサリーのPALVONのサイトで文章を作っていますが、なかなか「コレ!」という感じになりません。

もちろん、文章だけでなく写真や動画なども駆使すればよいのですが、今の所は主に文章で伝えようとしています。

自分が扱っているアクセサリーの良さや、どんな時にどんな人に使って欲しいかとか、価格に見合った満足が得られるかとか、お客様が気にしていることも伝えたいと思います。

そして、今のところ1番重要なのが、

「なぜ、その品物を販売しようと思ったのか?」

というところですね。

「どこよりも安い」とか、「他には無いもの」、「誰よりも元気を与えられる」など、世の中で商売をやっている人は色々な理由があると思いますが、そこを明確にしておくと一貫性が出てきてわかりやすくなるとは思いつつも、なかなか表現が難しい。

ビジネスで成功している人たちは自分達の思いを言葉や商品自体でうまく伝えているのだと思います。

これは、人間関係でも同じですね。上司と部下、友人、恋愛でも、「自分は相手にとってどういう存在か?」というのは気になりますし、「自分の良さを相手に知ってもらいたい」という気持ちもあると思います。

「他には無い、自分だけの特徴」

というのは誰にでもあると思いますが、その伝え方はけっこう大事です。

言葉であれば、普段相手が話している単語を使うと伝わりやすいとも言われていますが、なんと言っても自分が使う単語の種類を増やさないといけないですね。

最近はインターネットで「類義語辞典(シソーラス辞典)」もあるので便利です。

ただ、単語を増やしても「表現力」というのは難しいので、やはり「心に響く歌」とか「文学作品」を参考にするのが良いのでしょうね。

「自分の思いを伝える」

という場合には、うまい表現をしている文章を探して、それを引用する形で良いと思います。

写真やイラストは個人的に使用する分には問題無いと思いますが、ビジネスではNGですね。

本当は自分のオリジナルが1番ですから、モノマネは最初のときだけにしておいて、だんだんと力を付けて行くのが良いパターンではないかと思っています。

日経トップリーダー 3月号

mori (2011年3月 8日 10:20)

今月も紹介します。

日経トップリーダー 3月号

気がつけば、もう3月ですね。

日経トップリーダーは、読み始めてから10年以上は経っています。心がくじけそうになったときにも、ずいぶん助けられました。周囲に理解者がいないときでも、同じように頑張っている人たちを知ることができましたし、ノウハウやビジネスのヒントもずいぶんいただきました。

経営者であれば、必ず毎月読んだほうがいいと思います。この本が必要無いのは、安定収入があって何かにチャレンジする気持ちが無い人ですね。それはそれで良い人生だと思います。(^^)

さて、今月号は「このまま消えてしまうのか? 町工場の未来」です。

「2008年から09年にかけて、3万件近くの中小製造業(4人以上)がなくなり、約70万人もの雇用が失われた。これは静岡市の人口とほぼ同じ規模に当たる。」

という出だしで始まります。とても衝撃的な話です。東京の大田区と大阪の東大阪市でも工場は激減しているそうです。

そんな中で頑張っている「痛くない針」の岡野工業やオーダーメードのバネを作っている東海バネ工業をはじめ、いくつもの会社の経営トップの方のお話が紹介されています。単なる状況説明ではなく、うまく行っているポイントなどがあるので役に立ちます。

実際的なビジネスのヒントがたくさんあるので、いつもながら読み応えがあります。

それに加えて星野リゾートのブランディングの話も興味深いですし、山田日登志先生のカイゼンの話も実際的なポイントが紹介されていていいですね。

「経営悩み相談」で、「新卒者と経験豊富な中途採用とどちらを優先すべきか」という話も「確かにそうだな」と思うところがあります。

私はよく、「うまく出来ている人から学べ」と言うときがありますが、この本にはそういう「うまく行っている人のやり方、考え方」がたくさん掲載されています。

また、単に形だけ整えて本の形にしたものと違って、「伝えたいものがある」という気持ちから作られている本だと思いますので、ほどよい緊張感も感じられます。

情報の早い月刊誌でタイムリーな話題が満載なので非常に役に立つ本でオススメです。

麦畑

mori (2011年3月 9日 10:57)

私の住んでいるところは、この時期は麦が植えられています。

近くにサントリーのビール工場があるのでビール用の麦だと思うのですが、実際はよくわかりません。

毎年、11月ぐらいになるとお米を作っていた畑が麦畑に変わります。麦が終わると再びお米の田んぼになります。

11月とか12月頃は、植えてある麦を見ても細くてかわいそうな感じで麦っぽさはありません。普通の雑草のようです。

そして冬の間は特に育っている様子もありません。

麦を植えるのは正月過ぎでいいんじゃないかと思うぐらい変化無しです。

もしかすると、その間に根はしっかりと伸びていって春の準備をしているのかもしれませんね。

で、この時期になると少しだけ成長がみられます。

ちょっとフサフサしてきています。

散歩ついでに写真を撮ってきました。

麦畑

麦畑2

こんな感じですが、いかがでしょうか。もしかしたら、植えたばかりに見えるかもしれませんね。

毎日、この辺を散歩しているので、これでも成長してきているのがわかります。(^^)

このあと、伸びだすとけっこう早く大きくなります。

そして立派な麦になり、最後は黄金色の麦畑へと変わります。

冬の間、ずーーーーっと伸びていない状態が続いているのを毎年不思議に思っています。

消えたプリンセス

mori (2011年3月10日 13:54)

「消えたプリンセス」というテレビゲームがあったのを知っていますか?

ファミコンのディスクシステムのゲームです。

かなり昔の話です。

先日、ツイッターで「消えたプリンセス」のbot様にフォローされ、ちょっとビックリしました。いきなり懐懐かしい気分になりました。botを作った人の気持ちも知りたいところですが、その勇気がありません。(っていうか、そこまで知りたくはないかな?)

色々なゲームをやってきましたが、最後まできちんとクリアしたゲームでも記憶に残るものはあまりありません。

「記憶に残る」と言っても、「あのゲームかぁ。」という懐かしい雰囲気だけでゲームの内容は覚えていません。

なぜこのゲームが記憶に残ったかというと、

「謎が異常に難しくて何度も挫折しながらも、なんとかクリアした」

からです。

ゲームのストーリーを進めていくとプログラム的には「フラグが立つ」と言いますが、ある条件を満たすと次の展開に進むことができるようなゲームがあります。

例えば、ゲームの中でAさんと会話をすると「Aさんと話をする」という条件がクリアされ、次の道へと続く扉が開く感じです。

「消えたプリンセス」は、当時は攻略本もありませんでしたし、「考えられる、ありとあらゆること」をやっても次の展開にいかないことが多くありました。次の展開になってもすぐに行き詰るので、挫折した人も多かったと思います。

このゲームに関しては、「絶対に解いてやる」という気持ちもなく、なんとなく「気分的にすっきりしない」というモヤモヤ感があったために続いたのだと思います。

それでも、しばらく放置しておいて、思い出したときにやるぐらいの感じでした。不思議なもので、しばらくしてからやると次に進めたりしました。それがまた不思議な魅力というか魔力だったんでしょうかねぇ。(しみじみモード)

確か、発売されたときは黄色い箱に入っていて「すごい面白そうな感じ」だったと思いますが、買った人たちの話を聞く機会もなかったので評価がわかりません。

私は親戚の男の子と一緒に始めて、ずーっと交代したりしながらやっていたのでそういうのも楽しかった記憶があります。

謎が難しいと言えば「デゼニランド」というのもかなり苦労したゲームでしたが、「消えたプリンセス」は画面がドラゴンクエスト風なので見た目はいい感じです。

最近は仕事も忙しいので謎解きゲームをやる時間が無いのが悲しいところですが、仕事自体が謎解きの要素もあって面白いのでまあいいでしょう。頑張ります。(^^♪

今月号も、私のディアブロが掲載されました。

表紙は夏に発売される新しいランボルギーニのアヴェンタドールLP700-4です。ランボルギーニ仲間で購入予約をした人がいるので、納車されたら走っている姿も見ることができそうで楽しみな感じです。

特選外車情報4月号

 

で、今月も諸星伸一さんの「ディアブログ」のコーナーに写真を掲載していただきました。

いつも遊んでいる仲間がみんな写っているので笑えます。

ディアブログ

これは、ワンダーフェスティバルのときの記事です。車体にウサビッチのスワロを貼ってもらいました。だんだんと痛車になってきています。

5月のイベントも決まったのと、ディアブロ・ミーティングもあるので、それまでに何か車のカスタマイズもやりたいなぁ、と思いますが未定です。

それと、先月に続いて最後のページで宣伝されている4月24日に大阪の新梅田シティで行われるイベント。盛り上がりそうです。私も見に行こうかと思っています。(^^)

大阪のイベント

しんちゃんは、大阪までディアブロで行くみたいです。自分もディアブロで行こうかと思いますが、ちょっと遠いかなーーー??

地震

mori (2011年3月12日 10:28)

きのうの大きな地震で、今日はその被害状況が続々と伝わっていきています。

想像以上に広範囲で大きな被害、深刻な被害が出ています。

私はちょうどきのうの地震のときは六本木→銀座へと車で移動中でした。

車がまっすぐ走らない感覚があり、信号待ちの間も揺れていました。人々が道に出てきて中央分離帯のあたりに集まってきていました。

ビルの窓ガラスが割れることもなく、なんとかなっていましたが、外に出るのは危険だと思います。建物はけっこうしっかりしています。どちらかというと横揺れだったせいもあるのかもしれませんが、私が見ていた範囲ではガラス等は割れていなかったようですが、縦揺れだと危ないかもしれません。

友人と待ち合わせをしていたのですが、群馬県にある私の会社で停電が断続的に発生していると連絡があり、500℃の電気炉が数台ある工場が心配なので戻りました。

高速道路は通行止めで、帰り道の渋滞もすごかったです。

途中の道もずっーーと停電していました。信号機が停止しているので、要所要所でおまわりさんが交通整理をしていました。

電話もつながりにくくなっていて、ラジオからも困っている人たちの状況がたくさん聞こえてきました。ラジオはどちらかというと被害状況を知らせるというよりも人々を安全な場所に導く内容だと思いました。

各地の大きな被害状況は友人からの電話で聞いて知りました。

今日はテレビを観ていますが、かなりの被害で胸が詰まる思いです。

余震が続いています。

mori (2011年3月13日 11:29)

ここ群馬では、今日も余震が続いています。

大きな地震のあとは余震が続くとは聞いていましたが、群馬でこれだと東北方面はもっと揺れているだろうと思います。

時間の経過と共に現地の状況も伝わってきて、その内容に驚くと共に、被害も相当なものになっているということもわかってきました。

 地震の直後から携帯電話がつながりにくくなり、救助を求める人が困っていたことについてはなんとか仕組みが確立されるといいですね。

 昔と比べて携帯電話が普及して環境はだいぶ良い状況だと思いますが、緊急時のSOSの機能が確立されれば助かった人もいたと思います。

災害用伝言ダイヤルについては、ラジオを聞いていて知りました。学校教育や各家庭でも周知しておいた方がいいですね。非常に素晴らしい、良いシステムだと思います。

とりあえず、「災害時にはラジオ」というのは今回学びました。

真っ暗な中で情報が不足すると不安ですし、クチコミのデマ情報に振り回されることも避けられるかもしれませんし、避難場所への誘導など、とても役に立つ情報が多いと感じました。

今も停電の場所がありますし、救助を求めている人がいます。

 寄付をするなど、今できることをやっていこうと思います。

群馬の状況

mori (2011年3月14日 11:27)

今日は私の会社は午後から停電の予定です。しばらく続きそうです。

ここ群馬県は運転免許や車の保有者が多いので移動手段は圧倒的に車が多い状況です。

ガソリンが少ない影響が出てくるのは数日後かもしれません。

きのうは、友人から「タンクローリーが全メーカー止まっている」というのと別の友人から「コスモ石油の対岸にいるが火が消えそうにない」と仲間向けのメールに入っていたので急いでガソリンを入れに行きました。

テレビを観ると悲惨な情報ばかりですし、友人もまだ厳しい状況の中にいたりと、気楽になれないのですが、やるべきことをやっていこうと思います。

普段、あまり話をしないような人がすごく熱心に話をしているのを見ると何かしら助け合いとか失われたコミュニケーションが復活している気もします。

今回の災害で業種により打撃を受けたり、逆に業績が上がったりと色々ありそうですが、私のところは業績ダウンになります。

それでも、今のお客様、働いている人たちと協力しながら前進していこうと思います。

計画停電

mori (2011年3月15日 11:29)

今朝は、計画停電がありました。

地震により電力供給が間に合わないための措置で、私の住んでいる地域は第4グループなので朝の6時20分から10時までということでした。

発表されたのは昨夜の21時頃だったので、会社に行って予定を立て直しました。私の会社は24時間操業で、製品は10時間ぐらい電気で熱し続けるものがあります。温度は高いものだと500°Cを超えます。

朝の6時までに終わらないものは作業を伸ばしたり、その他のやりくりをしてきました。

毎日同じ時間であればやりやすいのですが、今後の予定はどうなるかわかりませんね。

話は変わりますが、私の会社のお客様には自動車関連や大手のメーカー様がけっこういらっしゃいます。

地震直後から、会社の状況を知りたいという連絡が多く、さすがに対応が早いです。

今週以降、流通や物資についてもどうなるか不明ですが、各メーカー様など、みなさんが非常に協力的というか一体化している感じがあります。

こうしてみんなで乗り切っていければと思います。

それと、福島原発に向かっている自衛隊の友人から仲間内へのメールが来ますが、そちらがかなり緊迫感があります。

まだまだ気を抜けない状況が続いていますが、頑張りましょう。

出来れば非難せず・・・

mori (2011年3月16日 10:42)

私はあいかわらずテレビは観ていませんが、インターネットやツイッター等から情報はチェックしています。

政府の対応、東京電力の対応などについて不満の声もけっこう聞かれます。

内容的には、「事実をもっと知りたい」というのはもっともで良いのですが、人格の非難や行動についての非難は、報道や評論を含め控えていただきたいと思っています。

ここでこうして言っててもしょうがないのですが、緊急性の高い福島原発の対応について東京電力への批判が多すぎると東京電力の方々が萎縮して行動力が低下してしまうこともあるかもしれません。

本来、危険なときほど現場の判断で行うべきで、その対応について失敗したときに責任問題が発生すると思うと良い判断ができません。現場のことは現場の人が一番詳しいので、その対応について何かを言ってもしょうがありません。

「もっと情報を知りたい」

「避難勧告が遅すぎる」

等の意見は伝えるべきですが、「対応がよくない」と言っても現場の人は眠らずに必死にやっていますからどうしようもありません。

「責任を取れ」

という言葉を言えるのは、「自分だったら完璧にできる」という人だけだと思っています。

とにかく、この時点で「責任問題」ということを言ってもしょうがありませんので、落ち着くための対応策を考えたり、自分が今できること、誰かを助けられることを考えましょう。

それとは別に政府の対応について少し記事にする予定です。

政府は財政出動を!

mori (2011年3月16日 14:13)

この状況下では、政府はいますぐに財政出動をするべきです。

今こそ、何兆円もの支援をするべきではないでしょうか。

極端な話、「災害の寄付金は誰も出す必要はない」と言ってもいいぐらいの支援を政府が行うべきです。

もちろん、この時期に「何かをしたい」という人々は募金を含めて動いたほうがいいですが、募金に関しては本来そのお金を消費する予定だった地域の経済にダメージを与えます。

東日本では物資が不足しています。ガソリンスタンドや各地商店は売るものが無く経営の存続も不安になっていると思います。すでに首都圏でも生活に困る人が出てきています。

政府はすべての国民の生活を保障するべきです。

「財源」を気にする菅内閣へ過去アプローチしてきた「日本経済復活の会」では、数年間に渡って景気回復のために「積極財政」、とくに「政府紙幣を発行するべきだ」という考えを示してきました。

賛同している人たちも多く、国会議員でも約70名ほどが顧問になっています。

日本経済復活の会

http://www.tek.co.jp/p/

アメリカや中国は、財源に関係なく政府が支出をして景気回復をしてきました。

菅内閣が使用しているマクロ経済の計算は、「デフレで増税しても景気には影響が無い」という結果になっていますが、その計算方法を見直すことはありませんでした。

しかも、この時期に財源が必要だから増税もあり得るような話も出ています。

メンテナンスが必要な道路や橋も財源不足で後回しにされている状況をなんとかしないといけないと言う人も多いのですが、震災の前でさえ財源を理由に後回しにしていたので、今後も後回しにされる可能性があります。

知り合いに議員さまや、その後援会の人たちがいましたら、ぜひ、「財源についてのマクロ経済学を勉強するように」と伝えていただければ幸いです。

ただ、議員さまはみなさん寝ずに活動をしていますので、今の時期にわざわざ言うことはないと思います。

今後、政府が増税の話を出してきたときには、多くの人たちでもっと経済学を勉強するようにしていかないと、日本の先行きがますます不安で暗いものになってしまいます。

定額給付金をひとり年間50万円支給することを5年間行うと景気が回復する計算もあります。

インフレは供給が続く限り起こりません。(現在は供給に不安はありますので、景気指数に敏感になる必要はあります。)

4人家族で年間200万円の収入増は心が暖まりますし、それこそが日本経済復活のカギとなるでしょう。

日本の被害をこれ以上拡大しないようにするには、政府が国民への支援をきちんとするべきですし、有権者ひとりひとりも政治に注意をむけていければと思います。

(本日はめずらしく2回目のアップになります。)

今日の群馬県

mori (2011年3月17日 11:04)

私の住んでいるところは群馬県の東側で、東北自動車道の館林インターから車で20分ぐらいのところです。今、問題となっている福島原発からは直線距離で約120kmというところでしょうか。

福島原発から200km以上離れた方がいいという情報もあるので、家族だけでも避難させたいのですが、チェルノブイリ事故とは全く違うケースだという指摘もあります。

被爆に関しては東京あたりでも大丈夫という話もありますし、すでにマスコミ関係者や政府の要人は東京を離れたというウワサもあります。

食料に関しては、コンビニやスーパーからは消えていますが、近所にオープンしたばかりの大手ホームセンターには大量に食料がある状況です。

ガソリンは2時間並んで10リットル入れてもらうところが多く、これは近県に関しても同じようです。

タンクローリーは動いているという話ですが、製油所からの便ではなくメーカーの中継基地からだという話もあります。

日刊工業新聞によると、そろそろ製油所からの補給も増えていくようですね。

私の家の近隣の方々は、お米もたくさん持っていますし、利根川には水もあるので特に騒いではいません。ガソリン不足で職場に行けないとか、今後の必需品がどうなるかという不安はあります。

ニュースで入ってくる避難所の方々の悲惨な話を聞くと、なんとかできないものかと思います。

ツイッターなどを色々と読んでいるとけっこう情報が入ってきますね。すごい世の中です。

常磐道の水戸~那珂の間の道路の陥没が4日ぐらいで修復されているのもすごいことです。かなり大勢の人たちが一生懸命になっていますね。色々な感動があります。

福島で認知症のホームをやっている友人は、きのうやっと脱出できました。今でもまだ氷点下で寒い中、救助を待っている人がいますので、私も気が休まりません。

ついに政府が財政出動

mori (2011年3月18日 10:44)

まだ確定ではないと思いますが、政府は「震災復興国債」を緊急発行する方針を決め、それを日銀に引き受けてもらうことを考えているそうです。

まさに、「財政出動」ですね。

財源を気にする事はないんです。

今回の10兆円が多いか少ないかは私にはわかりません。キリのいい数字ですから、たぶん細かな計算も行われていない気がします。そんなアバウトな感じでやってしまうところがさらにナイスです。

ウワサでは、自民党の谷垣総裁は時限増税を提案したそうですが、菅首相は「日本経済が悪化する」と言って断ったそうです。すばらしい!菅総理のことを誤解していました。

これに味をしめて、どんどんどんどん財政出動をやっていって欲しいと思います。

インフレの監視は日銀が得意ですから、インフレの抑制策はたぶんバッチリなのでGOGOです。

もしかすると、デフレを回避する方法は思い切ってできなかったので今回の件で動きやすくなったのかもしれません。

私のことに関しては、計画停電やガソリン不足のため工場や取引先のお客様にはかなりの影響があり、売り上げ減は必至です。

トイレットペーパーやレトルト食品などを作っているメーカーなど、増産体制に入っているメーカーをうらやましいと思う気持ちもありますが、日本全体でみれば、どんどんガンガン生産を増やし物流もバンバンやっていってもらいたいところです。

今回のように目に見える形で被害が出て、やっと政府が動いた感じがします。

ずーーーーっと日本国民が不況で大変な思いをしてきたのを無視され続けた印象があったので、これを機に日本経済が盛り上がればよいと思います。

とりあえず、まだ寒い避難所生活をしている方々や救出されていない人たちへの対策が最優先の問題ですので、私も寄付などをしながら状況を見ていきいたいと思います。

色々なことがありますね。

mori (2011年3月19日 11:30)

被災地が大変な状況でありながら、こちらも原発の心配があったり仕事が減っている心配があったりして、なかなか心休まる時間もありません。

私の場合は朝と夕方に瞑想を行っているので、静寂の時間を持つことができるのでまだ大丈夫です。

被災地の状況なども気になりますが、あまり不安な情報を入れすぎると精神的な疲労が出てきますので、ゆっくりとした時間を持つようにできる方は、なるべく静かな時間を持つようにするといいですね。

それと、私へのメッセージもたくさんいただいて、それもとても感謝しております。ありがとうございます。

現在、私の会社は定期停電や受注減でけっこう大変ですが、幸いにも会社のメンバーがみんなしっかりと考えながら協力しあって仕事をしているので、その点はとても良い状況です。

もともと、私の会社は毎日同じ仕事内容というわけではなく、次の日の予定が立てにくいような仕事です。毎日、お客様が色々なものを持ち込んでくるので、当日にならないと予定もわからないような感じです。

そんな臨機応変な仕事内容なので、仕事についていけない人もいるのですが、今いる人達はこういう定期停電や受注減などのイレギュラーに強いため、かえって活き活きとやっているようにも見えます。

お客様を手伝うためにも品質を保って続けていくつもりなので、原発問題はなんとか解決して欲しいと思います。

実際、私は会社の人が残っていれば逃げる気がしませんし、お客様が操業していてれば手伝うことを続けるつもりです。

今日も明日も何が起こるかわかりませんが、そのときそのときで対応していこうと思います。

忙しいのかヒマなのかわからない。

mori (2011年3月20日 09:31)
昨日今日の自分は、忙しいのかヒマなのかがわからない状況です。混乱しているのかもしれません・・・。

「何かやらなくちゃ」

と思いつつも、まとまった時間が無かったり急ぎではなかったり・・・。

TM瞑想というテクニックはこのような時期に非常に有効でもあり、今まで習った方々へメッセージを送ったりケアをしたりということもTM教師の方々と連絡をしながら進めています。

また、計画停電や取引先の状況による売上の減少の状況を把握して銀行の方に伝えなければいけません。

また、金色素材のアクセサリーは、この状況だと売れないかもしれないと思うのですが進めておかないといけません。

政府が資金援助を充分にすることを速やかに決定してもらうことも気になります。

当然ですが、福島原発やガソリン、食料も気になります。

子どもがインフルエンザになりました。

で、どれもこれも実は「私だけの問題」というわけではなく、誰かと一緒に動くものが多くあります。

私がひとりでやることもあるのですが、計画停電やガソリン不足で思うようにいかなかったりします。

きのうは、先日のブログ記事で取り上げた「震災復興国債」がボツになったというか最初からダメだったという話を聞いて調べたりしました。ちょうど三橋貴明さんのアメブロで話題になっていたので読んで、ついコメントをしてしまいました。

そんなに経済の知識も無いのにああいう大勢の人が来ているところに書いてしまったため、言いっぱなしもよくないのでそのあとも更にコメントしたりして、意外に時間を取られました。(^_^;)

やはり、何かコメントをすると気になってそこに時間を取られますね。ミクシーがコメントをつけやすいのは、コメントのあと見に行かなくて済む点かもしれません。

大昔は、色々な掲示板に書き込みをしたりしていましたが、大勢がかかわってきてそのうちのひとりでも暴言を吐くとスレッドごと削除ということも数回ありました。

そんなことから、あまり他のところの書き込みはしていなかったのですが、つい増税派の人に何かを伝えたい気分になりました。

でも、おかげさまで増税派の人たちはまともな考えから来ているのだという理解になりました。

たまには、こういう時間があってもいいと思うのですが、他にもやることがたくさんありますし、かと言って何かについて誰かと話をするのも無駄ではないですしで、タイトルのような心境です。

今のところは、自分の生活をしっかりと維持しながら、募金や政治的な活動なども行っていきたいと思っています。

Soup(スープ) 5月号

mori (2011年3月21日 10:24)

3月23日(水)に発売だと思いますが、Soupの5月号に広告を掲載いたしました。

Soup 5月号

 

このブログでも紹介させていただいていますが、PALVONという金色の新素材を使用したアクセサリーブランドの広告です。

RIMG0120.jpg

 

拡大した写真。

RIMG0116.jpg

 

PALVONは、特許を取得したプラネットゴールドという素材で作られているのが特徴です。

現在はペンダントヘッドのみを扱っていますが、今後は他のアクセサリーも製作する予定になっています。ロゴマークのペンダントヘッドも近日中に販売予定です。

http://palvon.jp/

よろしくお願いいたします。

日本の復興

mori (2011年3月22日 10:54)

まだまだ被災地の状況は深刻ですし、原発の心配も続いています。原発付近で活躍している人たちも全員が志願しているわけではなく、「命令にそむけない」という人がいるとも聞きます。

そしてまた、色々なところで混乱が生じています。

ただ、地震の前は混乱していなかったかというと、日本経済は混乱状況が続いていました。

有権者は経済政策だけを考えるわけではないのでしょうがないのですが、経済的な知識が少ない政治家が多いように思います。

また、財政規律を重んじる政治家の方々は非常に真面目で良いのですが、「俺に任せろ」という感じはなく「責任は取れない」という風にも思います。

地震の前に、

「メンテナンスが必要で危ない橋が全国にあるので早急に手を打つべきだ」

という国会での質問に首相は

「それはわかっているが、財政の問題もある。」

という感じのことを言っていました。

あの時点でそれならば、今はもう日本の経済は破綻するしかないのでしょうか。

「橋が危ない」

ということだけではなく、企業の倒産や失業率の悪化などは放置されていたという印象があります。

事業仕分けを行うのは賛成ですが、本来は公共事業を増やしてから行うべきです。政府の支出が減ると経済に打撃があります。

というわけで、私達が今すべきことは色々とありますが、まずは寄付をするのはとても良いことだと思います。政府が動いていないので、みんなで力を合わせるしかありません。

それと、東日本の人は「節電」です。計画停電が続くと経済にダメージがあります。ひとりひとりの小さな力も合わせれば大きくなります。

あとは「消費」ですね。買いだめは迷惑になりますが、心理的にある程度はしょうがないと思います。でも、1か月分も蓄える必要は無いと思います。原発のなりゆきでは逃げる用意が先ですし。

関東はだいたい道路はつながっていますので、物資がなくなる事は無いと思います。予想が外れたらごめんなさい。

でも、消費が落ち込むと大変な業者が出てきますので、食料やガソリン以外の買い控えとか自粛はする必要はないはずです。

計画停電のときには、電気がある地域へ行って買物や外食をするのも良いのではないでしょうか。

ちなみに、寄付に関しては政府が迅速に動くのであれば寄付は必要ないと思っています。

ただ、使う予定の無かった貯金をくずして寄付をした人がいるのであれば、それは経済的効果も生まれるのでいいですね。

今の時点では笑って楽しむ気分ではありませんが、自粛ムードは避けたいものです。

特許を取得した、夢の素材の仕事を一緒にやりませんか?

パルヴォン クロス

去年の夏に特許を取得した、金色の素材です。メッキのように色が剥がれて無くなることがありません。買ったときのまま使い続けることができることが1番の特徴です。

今年からはPALVONというブランドでアクセサリーの製造・販売を始めました。

PALVON

主な仕事は、

1.アクセサリーを販売してくださる業者様の開拓。

2.WEBを使った自社販売。

3.発送業務や顧客対応。

4.アクセサリーのデザイン。

5.アクセサリー以外の商品開発。

という感じです。全部出来る方だと良いのですが、1つだけでもかまいません。

条件は、「面接に来ることが出来る人」です。

「自分の能力を発揮したい」という人も大歓迎です。

パソコンができる人も歓迎します。パソコンを一から学びたい人がいれば必要なことは教えることも可能です。パソコン教室に通うような感じで考えていただいてもよいかもしれません。

WEBサイトの制作に関しては作っていただけるところは決まっていますが、WEBデザインやユーザビリティに関しては社内でも打合せをしていきたいと思います。

現在はアクセサリーの販売と、インゴットでの販売を行っています。

これをお読みのあなた!

あなたが興味をもたれた場合には、気楽にお問い合わせをしていただければと思いますので、ぜひよろしくお願いいたします。連絡はこのブログのメッセージか電話で。最初はドキドキするかもしれませんが、こちらもドキドキなので同じです。(^.^)

〒370-0503

群馬県邑楽郡千代田町赤岩3296-1

ゴールデンアイテム株式会社

フリーダイヤル 0120-50-2829
              (ゴールドには福)

担当:森 まさや

計画停電中は電話が繋がらない場合があります。停電は第3グループです。

本日は12~16時までが停電予定になります。

アクセサリーの販売業者様だけでなく、販売してくださる業者様からの連絡もお待ちしております。

よろしくお願いいたします。

今、できること

mori (2011年3月24日 10:10)

東日本大震災は、日を追うごとに深刻さが増してきているように思えます。

直接被害のなかった西日本でも、海外から仕事や観光で訪れる人が減っていたり、東北地方に頼っていた仕事などの影響が出ていると聞いています。

また、関東近辺でもガソリン不足や計画停電、イベントの自粛などで思わぬ影響が出ています。

ゴルフ場のキャンセルなど、娯楽施設の売上げの減少や飲食店の来客の減少もあります。

広告を控える企業もあるので、広告収入が減ることももちろん、モノが売れなくなる要因にもなります。

更に福島原発の放射能の問題により先行きが不明になっています。

今朝の新聞を見ますと、東北から運ばれてきた鉄のスクラップから放射線が検出されて荷受を拒否されたそうですが、今後はこのように「思わぬ影響」が出てくるでしょう。

とりあえず、私達が今すべきこととしては、

1.節電

西日本と東日本は周波数が違うので東日本だけですが、計画停電により工場が稼動できなかったり流通が止まったりしています。

ひとりひとりが少しだけでも節電すると、その電力が集まって経済が動きます。

節電をすると東京電力の売上げは下がりそうですが、今回は常に設備に対してMAX付近の稼働率のようなのでそこまで考えることはなさそうです。

2.寄付

どこに寄付をすれば1番良いのか不明ですが、長期的な支援をするところと短期的な支援をするところがありますね。今は毛布や防寒具、ホカロンのようなものを直接支援できるところがいいと感じています。

とりあえず、生きていくのが困難な人を助けて、そのあとで生活に困っている人を助けるという順番ができればいいのですが、すでに多くの方々が動いていますので寄付をして応援しながら見守ります。

3.政治への関心を高める

経済的なダメージは日本国中で出てくると思います。今後の日本経済を考えると、有権者は1票の重みを考えて行動することが大事ですね。

選挙制度の見直しも必要だと思います。現在は、「選挙のやり方がうまい人」が当選し、「政策は正しいが、PRのやり方がへたな人」や「あいさつ回りなど政治に直接関係無いことはやりたくない人」は落選するシステムです。

また、「政府紙幣を発行することにより景気が劇的に回復する」ということにも理解を深めたり話合いをしていくことで震災からの復興も力強いものとなります。

4.自分への関心を高める

個人レベルでみると、通常時の重要度としては1番高いものです。

「自分への関心を高める」ということです。何をしているときが楽しいのか、何がいやなのか、どんなことをすると喜ぶのかに関心を持つことです。

そうすると、どんな食べ物を食べると美味しいのか、そして食べた後にどんな感じになるのか、いつ寝ていつ起きると気持ち良いのかなどもわかってきます。

そして、自分を大事にすることです。

自分を大事にするのは、自己中心的なことではなく、逆に他人への思いやりが深まる行為だと思います。

他人がどんなことが嬉しくてどんなことがイヤなのかがわからない人は、けっこうその人自身を大事にしていないことが多いと思っています。

以上、思いつくままですが「今できること」について考えてみました。

レインメロディ

mori (2011年3月25日 10:43)

マハリシ・ガーンダルヴァ・ヴェーダというものがあります。ヴェーダは、インドに古くから伝わっている知識体系で、「科学」と翻訳されることもあります。

マハリシ総合研究所の解説から抜粋します。

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[自然の摂理に即した音楽体系]

自然に調和した音とメロディーを奏でることにより、生理や環境に調和をもたらし、純粋意識と呼ばれる静寂の価値を活性化させる。

自然に調和した音楽が個人や環境に良い影響を及ぼすことは広く知られているが、ガーンダルヴァヴェーダは生理や感情のより深いレベルへも影響 を及ぼし、全体的な成長を促す音楽である。

実験によれば、ガーンダルヴァ・ヴェーダを聴いている間、脳波においてシータ波が増すと言われている。

これはTM瞑想中にも見られるように、緊張の緩和と至福感の増大が体験されているこ とを示すものである。

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ということですが、けっこうたくさんの音楽があって、場合によっては07:00~10:00とかの時間帯に聴くと良いなどと細分化されていたりします。

で、今回オススメなのが「レインメロディ」です。こちらから聴くことができます。

http://streaming.mou.org/MOU/songs/gv03rainmelody_track01_135.wma

仕事が大変だったり、不安があったり、ニュースなどで心がざわついたりしたときに聴くとクリアな感じになります。

夏に涼しい場所で聴くのも気持ちいいです。

人だけでなく、環境も浄化されると言われています。誰もいない部屋に流しておくのもいいそうです。今は節電の時期ですから控えた方がいいですけど。

ちなみに、ガーンダルヴァ・ヴェーダの演奏者でインドの人間国宝のチョードリー氏が来日されたときのブログ記事はこちら。

http://morimasaya.jp/2009/12/post-62.html

静かな時間を楽しんで、そして再び活動をしましょう。

こういうときに人間性はわかる?

mori (2011年3月26日 15:16)

最近、特に芸能人の行動や寄付の金額、あるいは災害に対する考えや行動を見て、

「こういうときに人間性って出るよね」

「こういうときに人間性ってわかるよね」

という表現を聞くことがあります。

確かに、それはそうなんですが、

「芸能人の○○さんはあれだけ寄付したのに、○○さんは少ししか寄付していない」

という話になっていたりします。

それはそれで事実ですが、それぞれの事情もありますから、それについて評価をしてもしょうがない気がします。

「こういうときに人間性ってわかるよね」

という言葉には、どちらかというと否定的なイメージがある場合が多いのではないでしょうか。

誰かの批判をしても何でもいいんですが、

「他人を批判すると、自分の行動について自分を縛ることになる」

と思います。

つまり、

「自分もそれなりの金額を寄付しないといけなくなる」

とか、

「批判の対象の人よりも自分の方がきちんとしているということを周囲にわからせる」

というような必要が出てきませんか?

あまり考えていない場合もあると思いますが、他人だけを批判して自分はやっていないという場合、あとで自分自身が反省する事態になってしまうかもしれません。

人間、そんなに真面目にきちんとできるものでもありませんよね。

それと、よく話を聞いてみると違う形で何か行動をしていたり、特別な事情があったりもしますので、その場合には批判をした人が批判されることになる場合もあり得ます。

そんな感じで、寄付の金額や行動だけで人間性がわかるものでもないと思うので、

「○○さんは偉いよね~」

ぐらいの感じで普通に褒めてあげたり、

「○○さんは少ないんだね」

という一言でも伝わるものはあるのでそこで終わりにしてあげてもいいのではないかと思ったりします。

特にこういう災害が発生して緊急性の高い場合には、「あの人も心配しているんだ」という一言ぐらいにして他のやるべきことを考えていくっていう感じでいかがでしょうか。

資産価値としてのゴールド

mori (2011年3月27日 10:05)

特許を取得した金色の金属の販売をしていますが、資産価値についての話もしてみます。

純金は、今はだいたい1グラム4,000円ぐらいです。18金は約3,000円。

シルバーは今年になって上がってきていて1グラム100円ぐらいになっています。

プラチナは値段が下がってから再び上昇していて、1グラムが5,000円に戻りそうな感じです。

貴金属は毎年値段が上がっています。短期間では値下がりなどの変動がありますが、長期的には上昇の傾向があります。

資産価値として貴金属を持つというのは良いと思います。

土地や精密機器など、価値が下がるものが多い中で安定しているものはなかなかありません。

アクセサリーで買った場合には、買った価格よりも下回ることが多いのですが、下取り価格自体は上昇傾向にあります。

アクセサリーはどうしても加工費の分が余分になるので資産として持つには地金(じがね)が1番です。

18金は、75%の純金という意味で、残りの25%は「割金(わりがね)」と言われ銅やシルバー、パラジウムやニッケルなどが含まれていて、その割合でホワイトゴールド、ピンクゴールドなどと呼ばれます。また、その交配に関して規格は無く、各メーカーで独自に調整しています。

シルバーやプラチナもアクセサリーの場合には強度の問題もあり、硬さを増すために純度100%では無いものが多くあります。

私が扱っている特許素材は「プラネットゴールド」という名称ですが、それは銅が約93%にアルミニウムが約5%、残りはいくつかの元素で構成されています。

これについては貴金属のような資産価値はありません。(プラネットゴールドとしての価値はあります。)

金属としては、真鍮(しんちゅう)の代わりというポジションです。真鍮は表面に透明のコーティングをしていても、やがて黒くなっていったり、緑青(ろくしょう)と呼ばれる緑色の錆(サビ)が発生します。

プラネットゴールドは、表面に多少色ムラが発生することはありますが、雨でも晴れでもずっと屋外に出したまま放置していても緑青は発生しません。

また、色調はやや黒っぽく鈍い印象の真鍮と違い、18金イエローゴールドと同じ色なのもプラネットゴールドの特徴です。

また、アクセサリーとしては

「金メッキだと色がはげてくるけれど18金は高いから買えない(>_<)」

という方に向けてPALVONというブランドで製品を作りました。

このあたりは自分の中では当たり前だったのですが、改めて自社サイトにもう少し詳細に説明していこうと思います。(っていうか今朝思った・・・^^;)

信用創造とレバレッジ

mori (2011年3月28日 10:47)

私はあまり詳しくない分野なので、これからもっと勉強しなくてはいけないのですが知っている限りで話をしてみます。

今回の災害で、政府の支援は絶対に必要です。

ただ、財源の問題があります。

阪神大震災のときには、財源の問題で復興が遅れたものがあったと聞いています。

今後の政治に注目していきたいのですが、財源としての税金問題には「増税」、「そのまま現状維持」、「減税」の選択肢があります。

どちらかというと「増税・そのまま」と「減税」の二択になると思います。

その理由は、財源があると思うかどうかで、財源が無いと考える人は増税かそのままを選ぶのではないでしょうか。

ここで話は変わりますが、信用創造の復習をしてみます。

たぶん金融ビッグバンの頃、「信用創造」という単語も知らなかったときに聞いた話ですが、

「銀行は預金額の10倍を貸し出すことができる」

ということです。

実際の「信用創造」という言葉とイコールの話ではないと思いますが、「預かった預金の金額だけを貸し出しているわけでは無い」という点で同じです。

つまり、銀行はお客さんからお金を預かって、そのお金を他の人に貸すのですが、貸し出す人には通帳に金額を記入するだけで実際の現金は動かさなくてもいいということです。

銀行の数はたくさんあり、預金額も相当あります。そして、そのおかげでたくさんのお金が生み出され、経済の発展に貢献してきました。

ただし、流通する金額は預金額に依存しますから、実際には政府はコントロールできません。MOF担という言葉が聞かれるようになった頃、銀行は政府の出向機関なのだな、ということはわかりましたが・・・。

現在、このような緊急時に政府は迅速に対応しなければいけないのですが、はっきりした動きがありません。日銀は銀行にお金をまわしましたが、主な理由は経済のためではなく金利のコントロールのようです。

政府は「財源が無い」といいつつ、銀行は預金の10倍まで貸し出しができるシステムって変ですよね?

政府が銀行になって税収の10倍まで貸し付けたらどうなるんでしょうか??税金を支払いに当てると考えると変ですか?

とりあえず、金本位制が崩れてから、色々なところでおかしなことが起こっているようです。

金融に関しては、FX(外国為替証拠金取引)をやり始めてから知った「レバレッジ」というシステムがあります。

「てこの原理」とも言われますが、「てこ」とか「滑車」のように最初の力(お金)を倍にする仕組みです。

10万円の証拠金で100万円の売買ができるのが「レバ10倍」っていう取引です。外為の1日の動きは今は400兆円だそうです。私が始めた頃は200兆円でしたから倍ですね。すごい量ですし、増え続けています。

実際には無いバーチャルなお金が、コンピュータやインターネットの発達で生み出されています。リーマンショックもそれが原因だったのではないでしょうか。

この手の話は、たくさん本が出ていますしWEBサイトでも色々と記事があるので、議論もますます盛んになってくることと思います。

最近、PTSD(外傷ストレス)という言葉を聞くようになってきました。私はまだその単語に馴染んでいないので「PS・・、なんだっけ?」というレベルですが、日本語では「トラウマ」と呼ばれるものだと解説する人もいます。

特に今回の東日本大震災では、被災地だけでなく報道関係者や一般の方々の心が痛むことが多く、PTSDとしての話もWEBで見かけるようになってきました。

PTSDについては、去年、退役軍人の心のケアのために映画監督のデヴィッド・リンチ氏が10万ドルを投じて「オペレーション・ウォリアー・ウェルネス」という名称で始めた取り組みがあります。

俳優のクリント・イーストウッド氏、映画監督のジョージ・ルーカス氏、マーティン・スコセッシ氏などもそれを支援しています。

具体的にどんな方法でPTSDを克服するかというと、それは「TM瞑想」と呼ばれる方法です。

瞑想は日本人なら誰でも知っていると思いますが、ただ目を閉じて座っているだけで効果があるのかどうかには疑問を持つ人もいると思います。

TM瞑想は、「瞑想」という名前がついていて、見た目も普通の瞑想ですが、実際に行われていることは普通の瞑想とはまったく違います。

そして、その不思議なテクニックについては世界120カ国以上に広がり、研究報告についても500件以上の論文があります。

マハリシ総合研究所に27日、記事が掲載されましたのでリンクを貼っておきます。

http://www.maharishi.co.jp/news2/post-18.html

現在、PTSDに対するTM瞑想の効果が知られてきているため、震災後の心のケアとしても注目されています。

借金の目的とは?

mori (2011年3月30日 11:22)

「借金の種類」というと、銀行借り入れとかカードのキャッシングとか、知り合いに借りるとか、あるいは社債の発行や約束手形など、色々なものがあると思います。

今回は「借金の方法」ではなく「借金の目的」の話になります。

「借金の目的の種類とは?」

というタイトルにしようかと思いましたが、ごちゃごちゃしている感じなので省略しました。

さて、借金の目的ですが、まずは「家庭」についてです。

家庭で借金をするときは、「遊ぶお金」や「生活費」、「学費」などで、主に消費が目的です。

企業の借金というと、「設備投資」や「広告宣伝費」、「運転資金」などが思い浮かびますがそれ以外にも、家庭での借金のように「遊ぶお金」や「生活費」、「学費」という分類にすることができるものもあります。

しかし、企業の場合にはどんな場合でも「投資」が目的になります。

その違いは、家庭は「お金を増やすこと」を目的に借金しないからです。

企業は、それが遊びだったとしても、その目的は「お金を増やすこと」です。

企業が電気代や水道代、あるいはテレビを買ったり従業員に給料を支払うのは「消費活動」になりますが、企業を維持するために使うお金は、将来へのリターンが期待されています。

パチンコやギャンブルにいくために家庭で借金するのは一見投資に見えますが、それは楽しみに使うためなので消費の分類になります。もし本格的にその活動で利益が生まれるのであれば法人化するべきだからです。

ところで、借金をするのをやめることを考えてみます。

家庭の場合は生活ができなくなります。自給自足している人は借金の必要が無いですから、借金をするのは生活費に困っている人ですよね。生命の危機です。

企業の場合は、借金をやめても大丈夫な企業もあります。無借金経営です。今の生活に苦しいところは倒産します。借金ができなくなると設備や宣伝広告ができなくなるので事業の拡大ができません。

いずれにせよ、借金をしなければいけない企業は拡大できないか縮小します。

さて、次は「国家」の場合です。

国を運営するのは政府ですね。

政府も借金をしています。通常は「国債」ですね。

では、なぜ借金をするのでしょうか?

税金が足りないからですね?

税金で何をするのか、そしてそれは消費なのか、投資なのか、どちらでしょうか?

国が消費すると、それは国民にとっては「収入」になります。国のバランスシートの収入を増やすには税収の増加です。(他国からの援助という方法もあります。)

ですから、国の借金も「投資」と見て良いと思います。国民が幸せになれば税収も増えますから、国民を幸せにすることが主な活動です。

借金に関しては、政府は紙幣を発行することが可能なので、実は借金する必要はありません。

あるいは、国債を発行して日銀に買い取ってもらう方法もあります。取り立てる人がいなければ実質借金ではなくなります。

いずれにせよ、どこからどうやって借りて、返済はどうしようかと悩む必要はありません。

国がお金を使う目的は「国民の幸せ」ですから、増税して税収を上げることを考えるのはインフレのときだけにするべきです。

今回の災害で、復興費用がものすごい金額になると予想されますが、増税だけでは間に合わないのは誰でもわかると思います。

中国やアメリカのように「お金を生み出す」という方法をマネするべきではないでしょうか?

USTREAM

mori (2011年3月31日 10:24)

USTREAMは以前からたまに観ることはあったのですが、今回の震災でけっこう利用させていただいています。

といっても、何かやりながらという感じなので、じっくり観ているわけではないですけど・・・。

今まではそれほど意識していなかったのですが、自分で生放送できるというのは非常に面白いですね。

私が乗っている車の動画はYouTubeにアップしているので、動画をいつでも観られるようにしておくという点ではいいのですが、そのときの旬な感じを生で伝えるのは楽しそうです。

どちらかというと動画を撮影して編集するよりも、そのときにタイミングの合った人に観てもらうという方が私には合っている気もします。

会社の中に商品撮影用のミニスタジオを作ったので、そこを活用してみたいというのもあります。

ただ、何を伝えるかが何も無いんですよね。(^_^;)

うちの商品だけを流しても、「絶対に面白くない」という自信だけはあります。

今のところは、震災関連の動画を観てるだけですが、そのうちに何か自分でも考えてやってみようと思います。

2014年3月

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