特許査定

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きのうは、インポートカーショーに行ってきまして、その話題にしようかと思ったのですが写真の整理が間に合わないのと、嬉しい話題があったので今日は私の仕事の話です。

もうすでにいつだったか忘れてしまいましたが、少なくとも10年前以上から研究・開発を行っていた素材の特許申請をしていたのですが、やっと許可になりそうです。

弁理士さんから、「特許庁から『特許査定』という書類が届いた」と連絡がありました。これは、「特許出願に関して拒絶の理由が見当たらない」ということだそうです。

したがって、「特許料を納めれば晴れて特許として認められる」ということで、お金の支払いを忘れなければ、ほぼ確実に特許が取得できる見込みとなりました。(^_^)

私が出願した特許は、「アルミニウム青銅」に関してて、「金色の錆に強い金属で、他には無いもの」ということがやっと認められたわけです。

これからも頑張って販売を続けようと思います。

とりあえず製品の一部ですが、これは印鑑です。

印鑑画像

ビリケンさんも版権を取って製作してくださった会社があります。

ビリケン

このような芸術品も製作して販売しました。

茶の湯釜

今後とも、よろしくお願いいたします。

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はじめまして?

昨日インポートカーショーでお会いしましたね。
伸ちゃんのディアブロの場所で写真を撮りましたよね。

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