USB

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パソコンを使っている人であれば、USBはご存知だと思います。

「ユニバーサル シリアル バス」という規格の略ですね。写真を載せようかと思いましたが省略。

マウスとかをパソコンに接続するときに使う、コンセントみたいな差込口がありますが、あれです。

WiiとかPSPなどのゲーム機にも付いていますね。

USBの規格のスタート時点では、当時すでにOSの主流になっていたマイクロソフトと、IBMなどのハード機メーカーが一緒になって作ったようです。

USBは、タコ足配線のように繋ぐことが出来たり、外付けのマウスやモニター(ディスプレイ)等々のあらゆるものが使用可能になるということで大変な期待がありました。

結局モニターでは確か製品は出たと思いますが今は使われていないようです。

さて、このUSBの規格が出来て製品化されるときですが、特に興味深かった点は「ソフト・パソコン本体・外部機器のどれが先にUSB対応製品を発売するのか」ということでした。

三者が同時に発売されるならいいのですが、揃わない場合には誰かが初期投資の回収が遅れるわけです。つまり、発売したのはいいけれど誰も買わない状況が続いてしまいます。

自然な順番としては、ソフト(というかOS)がUSBに対応し、それからパソコン本体にUSBポートが付き、そして外部機器が発売されるという感じですね。

しかし、今もそうですがWindowsはバージョンアップは2~3年に1回です。

結局、パソコン本体が1番最初に対応しました。USBポートは新型パソコンには付いているものの、インストールされているWindowsがUSBに対応していないため、新しいバージョンのWindowsの発売を待っている状態でした。

確か、当時は月刊だったパソコン雑誌のアスキーなどでは、

「何を繋ぐのUSB」

みたいなステッカーが付録で付いてきたと思います。たぶん、アスキー読者の方々は使えないUSBポートの付近にステッカーを貼って楽しんだことでしょう。(^_^;)

まあ、それはともかくハードメーカー、ソフトメーカー、外部機器メーカーと色々な会社が関わっている中で新しい規格を考えて実行したことは本当に素晴らしいことですね。

マイクロソフトは、色々なソフトウェアの操作方法の統一も行ったと思います。おかげさまで、どのソフトも「ファイル」「編集」などのメニューがあるので新しく使うソフトでもなんとなく使うことができます。

Windows以前のMS-DOSの時代はソフトの操作は全部バラバラだったので、マニュアルを見ないと使えないものばかりでした。

やはり、主流メーカーが先の時代のことを考えて「使う人にとって便利なもの」を考えてくれるというのはありがたいことです。

USBは、複数の関係メーカーが集まって作った規格という点で興味がありましたし、しかも製品が出ないときから話題になり、実際に製品として市場に出るまでの過程も見ていたので、けっこう思い出深いものがあります。

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こんにちは

Fロード6月号の、懸賞を送ったら、ワッペンが今日届きました。

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