「約」の使い方の常識

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常識の無い私が、常識の話をします。

つまり、一般的な常識ではなく、私の常識です。(^^)

「日本の常識、世界の非常識」という有名な格言(?)がありますね!

さて、「約」の使い方ですが、普通は、

「約12」

といった場合は、11.5~12.4までを思い浮かべると思います。

これはたぶん、数学で習った方法ではないでしょうか。

つまり、小数点以下を四捨五入するんですね。

この考え方ですと、

「約12.0」

と言った場合には、「11.95~12.04」のことです。

しかし、普通に生活をしていますと、

「約12.0」という表記はあまり見かけません。

普通は、「12.0」という小数点が入った数値はすでに四捨五入されているか、またはピッタリの数値だという感じで、小数点以下第2位はアウトオブ眼中、または許容誤差、あるいは考慮しなくていい範囲とか言われるものだと思います。

常識的には、「小数点の世界」というのは別格だと感じています。

つまり、普通に生活している人は小数点はあまり使いません。数学をやる人とか学者の人、研究家の人たちの使うものというイメージではないでしょうか。

一般人は、

「体重は約70kg」

と言った場合、普通は「68kg~72kg」という感じですが、どう見ても「ヲイヲイ!」という人の場合には、「実際は75kg~85kg」の場合があります。(^_^;)

数字を扱う気持ちが「だいたいでいいよ。」という人も多いですよね。

また、身長も、

「約174センチ」

などというと

「約、ってつけなくていいよ。」

と注意されそうです。身長は、1センチ刻みで表現する感覚がありますし、2~5センチ刻みでもなんとかなりそうです。

なんとなく、「身長が174.4センチ」という表現をするときは学術的ではないですか?

そんなわけで、友人と話をするときには小数点を入れた数字はなんだか浮きますが、逆に小数点を使うと少し知的な感じがします。

「ここから◯◯公園は約13キロ」

「ここから◯◯公園は12.6キロ」

というと、後者は調べた感じがしますよね。地図を見るのが趣味の人みたいです。

あと、「約」の使い方というと、

「約1名」

というオヤジギャグの定番がありますね。

まあ、なんにしても、

「12」

「12.0」

は、同じものですが雰囲気は全然違いますね。

小数点を付けて知的ライフを!

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コメント(2)

95.8点ですね。

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