ディアブロの修理

| コメント(0) | トラックバック(0)

去年か一昨年あたりからランボルギーニ・ディアブロのエンジンをかけたときに「キュルキュルキュル~」っていう音がしていて、ランボルギーニの修理工場で見てもらったりしていました。

とりあえず大丈夫そうだったんですが、先日見てもらったらベルトの溝がなくなってきているそうなので交換することにしました。最近はエンジンをかけたときだけでなく、走行中にも音がするようになってきていました。

要交換が何のベルトか不明ですが、タイミングベルトでは無いはずなのでファンベルトか?

そのベルトが破損するとハンドルが重くなるけれども車は大丈夫だと言われました。タイミングベルトなら大変ですよね。

で、そのベルトを交換するときに一緒にウォーターポンプの交換も勧められました。そのベルトでウォーターポンプも回しているそうなんですが、ベルトが新品になったときに今までよりも強い力が加わるためにポンプが破損することがあるそうです。

現状は、少し水が漏れ始めているようなので、思い切って交換することにしました。

来週持って行こうかと思っていたのですが、なかなか時間が無いのと天気も雨っぽいので今から行ってきます!

ベントレーのときもそうでしたが、「代車はどんなのですか?」と聞かれることがあります。ああいう車の代車って興味がありますよね。でも、代車はありません。(^_^;)

たぶん、修理に出す車に見合った車を用意するのは大変なことと、他にも車を持っているので車が無くなっても困る人はいなさそうなことと、積載車を使ったり営業の人に取りに来てもらったりということでなんとかする人が多いのだろうと予想します。

もちろん、修理工場としてもその方が何かと都合が良さそうです。

今回は、群馬から都内まで行くので帰りはレンタカーにしようかと思って、ランボルギーニの人に聞いてもらっています。以前にも1回ぐらいはそういう人がいたらしいのですが、みなさん、本当にどうされているんでしょうかねぇ。

電車で帰ってきてもいいんですけど・・・。

こういうときに、「やっぱ国産車の方が気楽だなぁ。」と思う反面、「苦労するからあまり乗る人もいなくて貴重かな?」と思ったりもします。

とまあ、こんな感じで今から行ってきます。\(^o^)/

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://morimasaya.jp/mt-tb.cgi/583

コメントする

2014年3月

            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

関連サイト

特許を取得した金色の新素材
ゴールデンアイテム株式会社


全世界600万人以上の
能力開発テクニック
マハリシ総合研究所


夢をあきらめない
あなたは美しい
PALVON