夏のピッタアロマ

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久々に自分の仕事の宣伝です。(^^)/

今日のオススメは、ずばり

「ピッタアロマ」

です。

アロマオイルはここ数年広く知れ渡っていると思いますが、香りを楽しむオイルです。

そして、その中でも「ピッタ」というインドのアーユルヴェーダの「ドーシャ理論」で言われているものの名前が付いたアロマになります。

「ピッタ」

というのは、ヴァータ・ピッタ・カパ(カファ)という3つのドーシャのひとつです。人はこの3つのドーシャを必ず持っていて、生まれながらに3つの質の多さが異なり、季節や日常の過ごし方でも変化します。

例えば、消化力が強かったり正義感が強く理論的な人は「ピッタっぽい」感じです。

乾燥している感じで体力が無く、落ち着きの無い感じで寒さに弱い人は「ヴァータ」な感じです。

単純な話ですが、消化力が強いが消化にムラがある人は「ヴァータ・ピッタ体質」という両方の質を持つことになります。

さて、そういう特徴がある「ドーシャ」ですが、その中でも夏は特に「ピッタ」がすべての人にとって乱れやすくなる時期です。

夏は塩分を摂った方が良いのですが、取り過ぎは「ピッタ」を乱します。酸っぱいもの、辛いものも同様です。

ピッタを静めるのは甘いもの、渋いもの、苦いものです。しかしビールはピッタを乱します。

ピッタを乱す行動は、日に当たりすぎること、暑すぎること、努力のし過ぎや無理、急ぎすぎ、暴力的なもの、不純物、口論、きちんとやろうとしすぎること、などです。

まあ、単純に「暑くて蒸してるぞ~」な日はピッタに注意です。

そんな「ピッタ」を鎮めるのにピッタリなのが、これ。

ピッタにピッタリ、ピッタオイル

ピッタにピッタリ、ピッタオイルです。

写真は机の上で適当に撮ってます、すみません。

アロマはなぜ良いかというと、鼻の中には脳に直接繋がる神経があるそうです。神経がむき出しになっているのは鼻の中だけだと聞いたことがあります。つまり、「即効性」があるようです。

ピッタアロマをアロマポットに数滴垂らして温めると部屋中に良い香りがします。

カンタンなのは、ティッシュ(ティシュー)に数滴垂らして胸ポケットに入れる方法です。

机の上に置いておいてもいい香りですが、香りを文章で伝えるのは無理ですね・・・。

これを言ってしまうと「ああ、なんだ」で終わってしまうので言いませんが、実は、ある香りにすごく似ています。ほとんど、それだろうって感じです。でも、奥行き感が違うところがまた独特です。ありそうで無い香りです。

夏になると、とにかくこの香りが素晴らしい!ほんとにいい香り。甘く、とろける感じに包まれながらも涼し気な気分になり暑さが和らぎます。

っていうことで、こちらが販売サイトです。

http://v1000.jp/SHOP/A-P-003.html

今なら金利はジャパネット負担で分割も可能!

と言いたいところですが、分割は不可です。(^_^;)

暑い職場では、このアロマはけっこう喜ばれると思います。節電対策のひとつとして、アロマがあってもいいと思います。(^^)

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