ジョージ・ルーカスといえば、「スター・ウォーズ」ですね。
そのジョージ・ルーカス教育財団が運営するエドゥトピア(edutopia)」が、サンフランシスコで瞑想を取り入れた中学校のレポートビデオを制作されたので紹介します。
「静寂の時間プログラム」
というのは、朝と夕方に全員で一緒に過ごす時間です。
瞑想を学んだ人は瞑想をして、他の人は静かにしているという時間だそうです。
教育の問題は色々とあると思いますが、生徒が自分の内側から変わることで、環境も変化していくようです。
外側で起こっていることと、自分の内側との区別がつくと落ち着きが出てくると思います。
良い子供達が育つといいですね。
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