トレーニング

| コメント(0) | トラックバック(0)

ウェイトトレーニングは、もう軽く10年以上やっていますが、やり方はけっこう変更してきました。

家の中で「腕立て伏せ」や「腹筋」をたまにやっていましたが、スポーツジムに通うようになり、インストラクターから指導をしてもらったりしました。そのときに「基礎代謝」などのことを知りました。

しかし、夜に行くと混んでいてマシンが空いていなかったり、シャワーもいっぱいだったりしてちょっと不便に思い、自宅にトレーニングマシンを置くことにしました。そんなに高価ではありませんが、見た目は本格的です。

それはだいたい、1日置きぐらいにやっていました。

たぶん、2~4年ぐらいは続いたと思いますが、あるとき、「インナーマッスル」を中心としたトレーニングを知り、それに切り替えました。

トレーニングマシンは、けっこうキツイのに効果を感じなかったのが理由です。

不要になったマシンは友人にあげました。

それからまた2~3年が経ち、今度はまた別のトレーニング方法にしました。

その理由は、上げ下げを10回やって1セットというやり方もけっこうキツイのと、そのときに知ったトレーニング方法はもっと楽な感じでした。

どちらかというと昔流行ったブルワーカーのアイソメトリック理論のようなものです。ある一定の時間、負荷をかけたままキープするという方法です。

それはまた2~3年でしょうか。

この頃になると、トレーニングは1週間に2回のペースです。

で、最近またトレーニング方法を変えた理由は、「時間の短縮」です。

今までの運動は約1時間でした。けっこう大変です。

しかし、今度のは15~20分です。

ウワサによると、30分以上やると筋肉は育たないらしい・・・。

時間が短いのはいいんですが、それなりに大変です。

ちょっと特殊なやり方なので、単純にダンベルを上げて下げてとは違います。

また、トレーニングの種目によっては「限界まで」というのがあります。(>_<)

ようするに、20分間を登り坂を全力で走っていくような気分です。

確かに時間は短縮されますが、気持ちはついていけるかがナゾです。

基本的に、「息が切れるほど運動すると体力を消耗するので長生きできない。」と言われていますので、ほどほどにしておいた方が良さそうな気もします。

しかも、夏は体力が落ちる時期なので、無理はしないほうが良さそう。

でも、新しいトレーニングはチャレンジしてみたい。

ということで、誰も知りたくないような、そんな報告でした。(^^)

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://morimasaya.jp/mt-tb.cgi/853

コメントする

2014年3月

            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

関連サイト

特許を取得した金色の新素材
ゴールデンアイテム株式会社


全世界600万人以上の
能力開発テクニック
マハリシ総合研究所


夢をあきらめない
あなたは美しい
PALVON