頭の良さ

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頭がいいとか良くないとかいう話題は、誰でも1度はしていますね。

何か基準があれば、それに沿って判断します。

普通は学校のテストの点数だったり、受かった学校で判断しますね。

社会人になると、得ている収入が判断基準になったりします。

「学校の勉強は役に立たない」

と言われるのは、主に収入面から見た感想なのかもしれません。

スポーツの世界では、運動神経や練習量がクローズアップされますが、やはり「頭の良い人」はスポーツの成績も良さそうな気がします。

で、この「頭の良さ」は生まれつきでは無いと思いますし、ちゃんと勉強すればみんなができると思っている人も多いと思います。

「ちゃんと勉強すれば自分だってできる。」

という感じですね。確かにその通りだと思います。

あとは「知恵」という尺度も頭の善し悪しに関連すると思いますが、なかなか難しいところです。判断基準が微妙ですね。

勉強やスポーツ、仕事などで何か豊富な知識がある人は「頭がいい」と言われますが、上を見ればキリがありません。

「どれだけの知識があるか。」

ということをテストで評価するのが学校ですが、頭の良さは知識量とイコールでは無いと思います。

どちらかというと、「ストレスの量」で決まると思います。

ストレスが多い状態は、疲れていて休息も必要ですし、頭の状態がベストでは無いので直感力も記憶力も本来の能力よりも低くなっているように感じます。

「頭の良さ」については、もうちょっと色々と考えてみたいと思います。

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