ダメなところを指摘する。

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なーんとなくですが、ビジネスでも政治でも「ああいうやり方をするからこうなる。」みたいな解説を聞くときがあります。

確かに「なるほど。」と思うのですが、それだけで終わってしまうことも多くあります。

どちらかというと、他人の行動というのは客観的に見ることができますし、良い所よりも悪いところの方が見つけやすい。

しかも、悪い結果になったということは誰にでも理解しやすいために、そうなった原因を考えて発表するのはけっこう簡単なのではないでしょうか。

今週は毎日夜まで仕事で忙しいので、ここ数日のブログは思いつくままサクッと書いてますが。って、いつもそうなんですけど。(^^;)

まあ、それはともかく、逆に言われる立場になって考えてみましょう。

何かをやって失敗した時って、気持ちが落ち込んでいますよね。そのときに後から「それは◯◯なことをやったから失敗したんだよ。」と言われても返答に困ります。更に、やっているのを知っていて特にアドバスが無かったにもかかわらず言われるのも困りますし、「そうなると思ったよ。」ということを言われると絶句ですね。

たぶん、そういう経験は誰でもあるような気がします。でも、言っている方も自分の行為にはあまり気が付かなくて実際は悪気もないんですよね。(ここは反論する人もいそうですけど。)

単純に、「何か声をかけてあげたい。」という善意からスタートするものの、安易に考えてしまって出てくる言葉の場合もあります。

ほんとうは、何かをやっているときに「そのやり方はいいね!」と声をかけるのがベストだと思います。

そうすると、失敗した時にも、

「あのやり方は良かったと思うんだけど、うまくいかなかった理由を一緒に考えてみようよ。」

となると、なんだか未来が明るい気がしませんか?

何かをやっている途中で「そのやり方はダメだ。」とだけ言う人もいますが、その場合は「ダメだ」といきなり否定せずに「そのやり方だと◯◯な結果になることが多いと思うんだけど、大丈夫?」と聞いたほうがいいですね。

だいたい、誰かのやり方に口をはさむときって、「自分が心配している。」という状態の方が多いと思います。他人の行動を見ていて自分が心配になってきたので、自分が安心するために相手に言う場合がほとんどの気がします。

「そのままだと失敗する。そういうのが気になるからやめて欲しい。」

という感じです。

なので、やはり気持ちの良い関係を作るには、

「そのままだと失敗することがあるかも。」

という自分の気持ちと、

「だって、◯◯のときがそうだったんだよ。」

という「なぜ自分がそう思うのか」という理由を話して、そのあとで改善策を一緒に考えることがいいと思います。

まあ、なんにしても結果が出てから色々と他人のことを言うのは簡単なことです。周囲の理解も得られると思います。でも、それを続けるとあまり良い印象はなくなる気がしますので、もう一歩進んで「そう思ったところは良かったよ。」とか「こういうことはできなかったの?」というような話ができるといいですね。

まあ、それはともかく、失敗はつきものですし、誰かに何かを言われることも多いので気にしない自分になることも大事ですね。頑張りましょう。(^^)

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