目標設定について

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よく、仕事で「目標を設定しなさい。」と言いますね。品質マネジメントシステムのISO9001でも同様です。品質目標を設定する必要があります。

また、ISO9001では、品質目標については「その達成度が判定可能で、品質方針との整合がとれていなければならない。」とされています。

まあ、品質方針との整合性というのは通常はとれているもので、もしもとれていないとすれば「表現方法がミステイク」という感じでしょう。言葉の選び方、単語の使い方を直せば、通常は品質方針と品質目標は同じ路線になるはずです。

そして、「判定可能」な「品質目標」は、例えば「不良品を100個中2個以下にする。」というように数値目標とするのが一般的です。そうすると、達成度が判定可能になります。

ISO9001の場合、ルールで「品質目標がなければならない。」ということなので、多くの会社は1年に1回、品質目標を作っているように聞きました。

「達成されてもされなくても、1年に1回、定期的に変更する」

というのは、ISOの審査を受けるときに審査員にわかりやすくなります。それでも、まあ、会社にとっては良いことだと思います。

ただ、やはり品質マネジメントシステムの本質としては、

「達成されたら次の目標を考える。」

というのが本来の姿ですね。目標が1ヶ月で達成されたら喜ばしいことです。1年に1回とかいう回数に関係なく、次の目標を考えましょう。

それと、「数値目標」にこだわる人もいますが、「期日目標」も立派に判定可能です。

「◯◯を出来るようにする。」

というあいまいな目標の場合、数値目標で考えようとするとちょっと難しいので、「◯月◯日までに出来るようにする。」と期日目標にしてみます。誰かが合格点を与えるとか、判定可能な方法は他にもあります。

で、ここまでが前置きです。(^^)

ここから本題。

やはり、「目標設定」が無いと、仕事はダラダラしてしまいがちだと思います。

「出来ればいいな。」

「きっとうまくいくさ。」

という感じで達成できることもあるかもしれません。

でも、

「今月中に達成する。」

「不良率を半分にする。」

ということだと、行動的になります。

それはやはり、具体的な話だと行動も具体的になるからです。当たり前かもしれませんが。

人を動かす、自分を動かすためにも、目標を設定し、そして数値や期日で判断できるようなものにしましょう。

「時間があればやる。」

「そういう気分になったときにやる。」

というのは、仕事で成功したい人のセリフではありませんね。逆に、あまり目標にこだわって仕事ばかりで自分の人生を無駄にしている人もやりすぎかもしれませんけど。

まあ、なんにしても何かを達成したいときには具体的な目標を持ちましょう。

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