さて、ランボルギーニ・ディアブロを購入して6年が経ちました。その間、カスタマイズを続けているうちに「デコランボの森ちゃん」と呼ばれるようになりました。(^^)
上の写真ですが、電飾はこの時よりも今は更に増えています。下はハンドルです。
先日、このブログにも書きましたが飛び石でフロントガラスとバンパーをやられたので修理をします。
そのときに、バンバーとボディの色が合わなくなるので、ボンネットやフェンダーの色を塗り直した方が良いと修理工場の職人さまにアドバイスをいただきました。
しかし、それをするには電飾やボンネットのスワロフスキーを剥がさなければなりません。そうすると元に戻すのは大変です。もちろん、保険では費用はでません。
うーーーーんと考えていましたが、やはりここは1度綺麗にしておくか、ということで電飾を取り払ってスワロフスキーも剥がすことにしました。
かなりもったいないのですが、まあしょうがないですね。
どのような感じになるのか不明ですが、まったく同じに再現されるか、または違う風になるのかはお楽しみ、ということで。
以上、ご報告でした。