「本の紹介」 に関連する記事

エフロード8月号

特選外車情報(エフロード)の8月号です。毎月10日発売です。今月は休みの関係で8日の発売です。

忙しかったせいで、珍しく発売日に買えませんでした。(>_<)

表紙は、ランボ仲間の廣島じゃけんちゃん。関東のツーリングにも参加されたり、仕事で東京に来たときにはみんなで食事をしたりします。

そういえば、先日のディアブロ・ミーティングのときに撮影された映像が付録のDVDになると言われていたんですが、どうなったんでしょうかねぇ。

記事の中に「有料」とか書いてあったので、もしかすると付録ではなくて販売になるのかな?

あるいは、あんまりメチャメチャなんで却下だったのかも?(笑)

まあ、それはそれでなんでもいいんで続けます。

次は、秋葉君。オタクっぽくて秋葉かと思われるようですが本名です。

秋葉君

そして、諸星伸一のディアブログ。

諸星伸一のディアブログ

いつもたくさんの人が載っていますね。イベントに来てくださると本に載る可能性もあるので、じゃんじゃん来てくださいね~。(?って、私が言うのもなんですが。)

で、ツインブルさんのF50。

ツインブルさん

お金を机の上に広げて、すごいですねー。誰かに狙われたりしないんですかねーー。

「anijaの親友って?」

とか

「anijaって誰の兄じゃ?」

とか読みながらツッコミ入れている人もいそうですが、なんにせよすごいです。

紹介するのはこれぐらいですが、他にも知り合いがけっこう掲載されているので面白く読めました。

とても身近な感じの雑誌です。(^^)

日経トップリーダー 7月号

mori (2011年7月 7日 20:45)

日経トップリーダー 7月号

先月ぐらいからだったか、ビニール袋に入って送られてくるようになりました。中身がすぐにわかっていいですね。流通の過程で宣伝効果もあるのかもしれません。

さて、冒頭の編集長の直言、「上司は嫌われてもいい」を曲解するな、という記事は「なるほど」という感じでわかりやすかったです。確かにそうだと思います。いい会社には、いい上司がいますね。

シリーズ中小企業、アジアへ!では、「中国の中小経営者100人の本音」ということで、アンケート結果を中心にした記事があります。「日本の中小企業と取引したいですか?」「どんな情報を参考に取引先を探していますか?」「新しく取引を始めるとき、一番の決めては何ですか?」等々の質問に対する答えと解説があります。興味のある方は、ぜひ手にとってご覧いただければと思います。

そして今月の特集は、「今こそ、本田宗一郎」ですね。私の会社もホンダの部品に関わっていますが、今回の記事を読んで感動しました。

ホンダで働いている方々と話をしましたが、けっこう「本田宗一郎さんに憧れてこの会社に入った」という人がいました。

数年前に、1年ぐらいかけて新しいエンジン部品の開発の一部を一緒にやったことがありましたが、ホンダの方々はバラバラのようで団結している感じがあって、それはやはり「技術者」というひとつの共通点で繋がっているような気がしました。

日産の開発の方は、「ホンダは学者が研究発表したばかりの技術をすぐに量産車に取り入れる。」と言っていたこともありますし、他のメーカーも一目置いていると思います。

F1エンジンのシリンダーの加工の一部の仕事もやらさせていただこともあり、色々な話を読んで目頭が熱くなりました。(^^)

ところで、「被災地以外がむしろ危ない」ということで、「震災倒産」の件数が増えている記事がありました。私や友人のところもけっこう影響を受けましたが、資金繰り等が大変な会社も多いと思います。

あとは「靴下屋」ですね。イオンなどで見かけますが、あまり気にしていませんでした。そんなに徹底してこだわって作っているのなら買ってみようと思いました。

他にも読み応えのある記事がたくさんありますが、今日はほどほどな感じで紹介しています。

ところで、「世界一ほっとする時間」が最終回なんですね。毎回、異次元の世界というか知らない世界が面白かったです。

そして「ワイキューブ」の破綻記事。びっくりしました。私の会社にもけっこうダイレクトメールが来ましたし、本も読みました。なんとなく興味がありましたが高そうなので躊躇していたのですが、内情は大変なところもあったのですね。

福利厚生を手厚くしたいが出来ない企業も多い中、そこにお金をかけていたのも魅力的でした。

最後、ディー・エヌ・エーの創業者の方の話を読みました。経歴を見ると営業利益560億円ですか。すごいです。モバゲーはやっていませんが、仕入れの「ネッシー」は利用させていただいています。

というわけで、あまり紹介らしい紹介になっていなさそうですが、とにかく毎月面白いです。

会社を成功させたい経営者、自分の会社を良くしたい社員やバイトの方は必読です。

超越瞑想

以前、「超越瞑想入門」として読売新聞社から出版されていた本が、マハリシ出版でリニューアルされて発売されます。

7月11日に発売です。都内の大手の本屋さんには7月の中旬には並ぶと思います。

以前の「超越瞑想入門」は10万部以上売れたそうです。

その内容について、だいたいは同じだと思いますが細部までチェックされたようなので、加筆修正された部分もあるかもしれません。

超越瞑想は、日本では6万人が学びました。海外では約600万人の方々が学ばれました。

最近の情報として海外で有名な超越瞑想の実践者は、ポール・マッカートニーさん、リンゴ・スターさん、ケイティ・ベリーさん、クリント・イーストウッドさん、デヴィット・リンチさん、ジョージ・ルーカスさん、ブラジル大統領、イギリス副首相などで、他にもかなり多くの方々がいらっしゃいます。

国内でも現職の国会議員の先生や有名な経営者の方々が実践されています。

海外では、学校や軍隊、刑務所などの組織で超越瞑想を行っているところもあります。

また、キリスト教、ユダヤ教、仏教、神道など宗教に関係なく超越瞑想が広がっています。

様々な効果が世界各国の研究で明らかにされていますが、その実践はカンタンです。

今回、出版される「超越瞑想」は、瞑想によってどんな状態になるのか、何が成就されるのか、何を目的に瞑想するのか、また、言葉で表現することが難しい「存在」と言われるものの解説が書かれています。

この本を読んで瞑想を行うことができるわけではないのですが、「超越瞑想とは何か?」についてよくわかる素晴らしい本です。

実際に購入したら、そのときにはまた紹介しますね。(^^)

特選外車情報(エフロード)が10日に発売されました。

特選外車情報7月号

 

先日のディアブロ・ミーティングのときの「悪魔闇会」が記事になっています。(笑)

悪魔闇会

 

走行シーンもあります。私の車は、右上の写真の中の赤にピンクラインの車です。

走行中の写真

 

そしていつもの連載、「諸星伸一のディアブログ」は、先日ここでも記事にしたトレジャーフェスタのときの写真。

諸星伸一のディアブログ

 

そして、その中で私を紹介してくれています。

紹介されています

赤い星の部分は、超トップシークレットなので自主規制です。本を見てね。

この写真は、「森ちゃん、昔の写真をディアブログに載せるからちょうだい。」と言われて、「いいよ~。」という軽いノリで渡したんですけど、こうやって改めて本に載ってると自分でも「うわー」と思います。(>_<)

まあ、小さい記事だからいいですけどね。何気なく見ている人はスルーして欲しいな。

日経トップリーダー 6月号

mori (2011年6月 7日 21:47)

日経トップリーダー 6月号

今月も紹介しますね。会社を経営している人だけでなく、自分が働いている会社を見直すことにもいいと思います。自分の会社の社長さんがまだ購読していないなら読んでもらいましょう。

冒頭はいつもの「編集長からの直言」で、「謝罪下手社長が会社を潰す あなたは本当に謝れますか」というタイトルで、謝罪の4つの段階が説明されています。ミスへの対応は、本当に大事だと思います。

そして「トップリーダーの視点」という記事では震災後の取引関係や市場の激変について書かれています。震災後の仕事の変化についていくつか紹介されています。私の会社も変化がありました。

特集の「苦境を跳ね返す7つの心得」は、現状打破に手を打つ経営者をはじめとする7名に聞いた話から導き出されたことが書かれています。経験から出てきた言葉は理想論とは違うところがいいですね。

「シリーズ 中小企業、アジアへ」ではベトナムが紹介されています。実際に現地に進出した日本企業の取材やベトナム進出に役立つ情報の一覧もあります。かなり興味深い話です。

3カ月に1度の連載の星野リゾートのブランド展開の話は、現在進行形で今やっていることが書かれているので今後が気になります。何を考えながら進んでいるかがわかるのですが、やはり考え方が素晴らしいです。

山田日登志さんの「カイゼン」は、今回は大きな視野で見つつ小さな部分も見る、ミクロとマクロがそれぞれ数値化されてみんなが納得できる方法になっているところが参考になりました。

他にも色々な方々のお話がありましたが、中でも「ティア」という葬儀を扱うフランチャイズを展開している社長様の話はすごかったです。素晴らしい人です。考え方も正しいと思いますし、実行力もありますね。

「世界一ほっとする時間」に出てくる北京のホテルは、内容はよくわかりませんが最高級ホテルの中でも「完璧」と言えるということは伝わってきました。(^^)

あとはもう、8000万円のイス、テレビの画面サイズをインチではなくセンチで表示する工夫など、とても刺激的な話があります。

ハギワラコムシステムが倒産というのは知りませんでしたが、その理由もわかって「なるほど」な感じです。

プラチナ会員なので付録にCDとDVDが付いてきています。CDはまだ聞いていませんが、けっこう参考になったり楽しかったりします。

編集長の高柳さんは、居酒屋に行ってもビジネスの視点で色々と見ているんだな、と思います。刺身の氷を取り替えてもらった話、「うがった見方ですが」というようなことをおっしゃっていましたが、たぶん店の雰囲気からいってお客様重視の細かいサービスをする店ではなかったので違和感を感じた部分もあったのかな、と思ったりしました。

まあ、なんにせよ、1冊の中で考えされることや参考になることがたくさんあって、ビジネスをやる上でひとりで考えるよりも何倍も早いスピードで進めるような気がします。

 

 

 

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私は子供の頃いつも不思議に思っていた。

お金というのはどのようにして自分の手元に来るのだろうか?

使ったお金はどのように流れて、消滅するのだろうか?

その前にどうやって創られたのだろうか?

私が質問しても大人は誰も正確な答えを教えてくれなかった。

-------------------------------------------(著者あとがきより引用)

「あなたはお金のしくみにこうして騙されている」

徳間書店 5次元文庫 2011年1月31日初版

天野 統康 著  686円+税

あなたはお金のしくみにこうして騙されている

日本経済復活の会でいつもお会いしている高橋さんが本をプレゼントしてくださいました。(^^)

以前、信用創造の話をブログ記事にしましたが、それについても書かれています。

そのときの記事はこちら。

http://morimasaya.jp/2011/03/post-470.html

で、この本を読むと2010年12月時点では、銀行は預かったお金の99倍を原理的には貸し出せると書いてあります。私は9倍かと思っていました。

この本では、信用創造がお金を生み出していることについて詳しく書かれています。ただ、それは解説であってメインの話題ではありません。

信用創造については、以前、知人からYoutubeの動画を教えてもらいました。

この動画は、わかりやすいと思います。

さて、「あなたはお金のしくみにこうして騙されている」という本、オビのところには「2時間ですべてわかる」とありますが、読むのに2時間以上かかりました。この部分だけは、この本に騙されました(>_<)

まあ、早く読める人は早いんでしょうけど。(^^)

この本は、今までにも聞いたことがあるような話がうまくまとまっている感じです。私はオススメです。知っておいた方が良い知識だと思います。

それと、最後の方に「対策を知る[家計防衛マニュアル]」というのがあって、信用してはいけない情報についての話や「操作しにくい統計(意図的なものではなく正確性のある情報)」の紹介、権力がコントロールしにくいものの解説、そして今後の経済の大まかなシナリオが書かれています。

「将来のことは誰にも分からない」

という前提で、「今すべきこと」が書かれています。

あと、「偽りの帝国」を終焉させる」ということで、中央銀行の廃止など今後の社会への提案もあります。

イラストや図表も多いので読みやすい本でした。(^^)

ホームページで売上を上げる

mori (2011年5月26日 10:03)

ホームページ制作Fという会社があります。

そこの代表の望月さんが、本を出版されます。6月8日(水)です。

お得な予約特典があるので、お知らせしておきます。

「零細企業のホームページが繁盛店に化けた理由(わけ)」

http://www.web-f.net/amazonkyan/

望月さんが主催されているSNSには、けっこう前から参加させていただいています。

SEO対策に関する最新情報をみんなで持ち寄って話しているので非常に参考になります。

私の会社のWEBサイトも、望月さんの知識をかなり取り入れています。「全部」と言いたいところですが、そこまでちゃんとやっていないんですねー。(^_^;)

私のブログはMT(Movvable Type)というシステムを使っていますが、これを使うことになったのも望月さんがオススメしていたからなんです、実は。

SNSでは、キーワードのチェックのツールなど、色々なWEBサービスも紹介されているので役に立つ情報も多いと思います。

セミナーも開催されていて、私は1度も行ったことはありませんが盛り上がっているようです。なんといっても、いつも楽しそうなのがいい感じです。

「継続は力なり」と言いますが、望月さんがずっとたくさんの方々を応援し続けているのを見ていると、何か協力したいな、という気持ちになってきます。

望月さんの会社はこちらです。

ホームページ制作F

今回の本は、私もすぐに予約しました。私と同業者の方は読まないで欲しい気がしますが、紹介することにしました。(^^)

特選外車情報(エフロード) 6月号

毎月10日に発売の特選外車情報(エフロード)です。なんだかんだで毎月紹介しています。諸星さんが連載を始めてから、ランボルギーニ仲間が毎月掲載されているので特に面白い状況です。

「諸星伸一のディアブログ」のコーナー、今月はあきらちゃんが載ってます。

あきらちゃん

あきらちゃんは純正のホイールをメッキ加工しています。来月はガヤルド・ツーリングがありますけど、私はその頃ガヤルド乗ってるかな~?先月、ホールインワンを出したのでみんなにご馳走してくれるそうです。楽しみ~。(^^♪

で、次は福島のじゅんくん。

じゅんくん

震災直後は変だったようですが、今は大丈夫みたいです。トレジャーフェスタにも来てくれました。

他にもDFJツーリングなどで一緒になるAチームのみなさん他も掲載されているので楽しめました。

写真が出ている人は基本的に「出たがり」だと思いますので、どこかで見かけたら「エフロード見ました」って言って声をかけてあげると喜ぶと思います。(^_^)

エフロードは、スーパーカーに乗っている人達が誌面にたくさん出てくるところが面白いです。

今月号はランボルギーニ特集もあって、夏に発売される新型の話題や、過去からのランボルギーニの車の解説などもあります。

コンビニに売ってる場合もあるようですので、チェックしてみてくださいね。(^^)/

日経トップリーダー 5月号

mori (2011年5月 9日 11:59)

日経トップリーダー 5月号

「日経ベンチャー」からタイトルが変わり、「日経トップリーダー」になりずいぶん経ちます。最初はなんだか慣れませんでしたが、今はまさに「トップリーダー」の話に集中している本だな、と思うのでさすがです。いい名前ですね。

さて、今月号は震災後の対応について色々な経営者の考え方や実際の行動などの実例が多く掲載されています。

ハウステンボスを黒字化した澤田さんの話も面白いです。震災後は海外を始め修学旅行などの観光客が激減したそうですが、すばやい対応で頑張っている話をしてくださいました。また、「澤田流の突破力を社員に広める7つの方法」という話も参考になりました。

そして特集は「正念場に備えよ」で、電力不足や風評被害に負けずに頑張っている会社の話が色々と紹介されています。

その中で、衣料品を扱う会社が震災直前にコンピュータの情報化から手書きの伝票に変更していたために混乱を軽減できた話が興味深かったです。コンピュータでの伝票が一般的な中、万が一に備えて手書きにしたという判断はすごいな、と思います。ケースバイケースだと思いますが、やはり自分の会社のことを常に考えて把握していなければできないことですね。

あと、資金繰りについて全国の自治体が提供する中小企業の資金繰り支援策の一覧表も掲載されています。私は震災後に取引銀行の方々と話をしているので大丈夫でしたが。

そして、もうひとつの特集は「インドネシア」の話題です。経済成長が進み、日本の企業も進出していることは全然知りませんでした。

インドネシアに進出した企業の紹介やインドネシア人の気質などが詳しく書かれています。こういう情報は普通に生活していると入ってこないのでありがたいです。

新連載の「それでも息子に継がせたい」という話も興味深いです。親子と言えども考え方が違うものですから、会社を継がせたい親心と客観的に観たい気持ちがあるでしょうから、それをどのようにしているのかなどを聞くと、仕事や製品に対する考え方などもわかってきますね。

それと、広告にあった「敗者の錯覚」と「なぜ、社員10人でもわかり合えないのか」の2冊はアマゾンで注文しました。面白そうです。

居酒屋の「ちゃんと。」の経営破綻の話はもうちょっと内容を知りたいかな、というところはありましたが、事例として読まさせていただきました。

ほんと、「日本がんばれ」という状況ですが、この本を読んで、みんなで乗り越えましょう。

特選外車情報5月号

今日発売のエフロード5月号です。10日が日曜日のときは前日に売っているのできのう買いました。(^^)

「諸星伸一のディアブログ」の連載で、いつもの仲間が遊んでいる様子が紹介されています。

今回は、フェラーリの人たちと一緒にイチゴ狩りに行ったときの話題もありました。

ランボルギーニ軍団

あとは、しんちゃんからのメッセージ。あのミニカー達もガチャガチャになっちゃいましたね。

隠れ家

震災が3月11日で、ちょうどランボルギーニ・ガヤルド・ツーリングが13日に予定されていたり27日に富士スピードウェイのイベントに参加する予定があったり、ランボ仲間とヨガ教室に行く予定もあったのですが全部キャンセルになりました。

連絡はとりあっていますが、けっこうみなさん大変です。福島から脱出した人、水道の破裂を直すために寝る時間も無かった人、震災直後に被災地に向かった人(その関係の仕事です)、工場の中国人がみんな帰国してしまった人、色々です。

なんとなくランボ乗りは悲観的な人はいないので落ち着いている感じですが、けっこう苦労している状況もありますね。

一応、5月のディアブロ・ミーティングは開催されそうです。

みんなに夢と希望を与え続けている諸星さんにも、協力していきたいと思います。

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