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きのう発売の特選外車情報(エフロード)です。

特選外車情報(エフロード) 12月号

今月は、「スーパーカーを買ってクラブに入ろう!」という特集です。どちらかというと外車の雑誌ではスーパーカークラブについてはあまり取り上げられないような話題だったような気がします。

なんとなくスーパーカークラブは法廷速度を守っていない無法者の集まりというイメージもありますし。

でも、実際はそれほど過激な運転もしませんし、色々なクラブがあるというのが紹介されていて楽しく読めました。

いくつかのクラブに同時に所属している人たちもいますし、色々なところで話も聞くのでけっこう知っているクラブもありました。

とりあえず、「クラブ」なのかどうかは不明ですがディアブロミーティングも掲載されていました。日本語に訳すと「悪魔集会」ですから、悪魔集会が紹介されていたということになるのでしょうか。(^_^)

私の車の走行シーンもバッチリ写っています。

ディアブロ ミーティング

あとは、DFJは私も会員なのでたまに参加させていただいています。栃木のドリームオートさんで車も何台か買っていますし。

JLOCは参加はしていませんが、以前パーティーには出席させていただきました。ランボルギーニ2台体制ですし、ディーラーから買っているし、会長さんもエフロードを読んでいるから参加させてもらえそうですけどね。

Aチームも紹介されていましたが、最近はどちらかというと、DFJツーリングで一緒になることが多いかな?知っている人が多いのと、みんな面白くていい人たちで一緒に走るのも楽しいです。

スーパーカーを買ってひとりで走るよりも仲間と走った方が楽しいですし、色々な車を見ることもできるし情報も得られるので参加した方がいいですね。

今回の特集で、各クラブへの連絡方法があるのはすごくいいと思います。今まで参加したくてもどうしていいかわからなかった人もいると思います。

ランボルギーニに乗っている人は私に連絡くれればツーリングの案内もできると思いますが。

さて、今月号の「諸星伸一のディアブログ」ですが、トロピカル号の製作の記事が出ています。

以前ブログにも書きましたが、私の会社の工場の中で作業しました。とても楽しい1日でした。

トロピカル号

と、まあそんなわけで、車ネタが多い日が続いていますが、そんな感じで。(^_^)

免停(>_<)

mori (2010年11月 9日 09:22)

またスピード違反で捕まってしまいました。

2年半以上前にもスピードオーバーで一発免停だったんですが、今回も一発免停です。30キロぴったりオーバーでした。29キロだったらよかったんですが、多少オマケもあったみたいですし、しょうがないですね。(^_^;)

ツーリングの日の朝6時のことでした。朝早くからの取締りの理由は、群馬県で早朝の死亡事故が増えているからだそうです。

私も「早朝なら人も車もいないし。」と油断していた部分がありますので、きっとそういう理由で事故が起こるのでしょうね。歩行者もまた、車が少ない時間帯で油断するのかもしれません。

結果的に、人身事故では無くてスピード違反で済んだのは幸いです。

以前、免停になったときは制限速度を気にせずに好きな速度で走っていました。捕まったのも「たまたまだった。」という感じがあり、その後、もう1度スピードオーバーで捕まりました。どちらもベントレーだったのでスピード感が無かったのも敗因ですが・・・。

そして、「あと1点で60日免停」の状態からの1年間は、厳密に道路交通法を守り抜きました!

おかげさまで、きちんとした運転ができるようになりました。(っていう人がずっと免許持ってて良かったのか??)

で、前回の免停のときは「たまたま捕まった」という感じだったのですが、今回は「たまたまスピードが出てしまった。」という感じで、自分の中の気持ちとしては全然違います。

以前は、スピードを出さないような運転に日々の習慣を変えないといけなかったですし、スピードを出している車を見かけると悔しい気持ちになったりしましたが、今はスピードを出さないのは普通ですし、スピードを出している車を見ても特に何も思わなくなりました。

「あと1点」のときは、スピードを出している車を見ると「うらやましい」とか「あの人も捕まれば変わるかな。」と思うところもありましたが、今は「自分は自分のスピードで。」という「いい意味でのマイペース」ですね。

でも、法定速度ピッタリで走るのは若干迷惑なところもあるので、前に車が走っているときは流れにのって走ります。それでも前の車が速すぎるときにはついていきません。

今回、スピードで捕まりましたが、もし事故を起こしていたら悔やんでも悔やみきれないと思います。そして、そういう人たちも大勢いると思います。

さすがに飲酒や酒気帯び運転をする人はいないと思いますが、携帯電話をしながら運転する人はたまに見かけます。

この不景気で気持ちが焦るときもありますが、あわてずに法律を守って運転しましょうね。(^^)

「第2回邪蛇騎主催チャリティーイベント」というのが富士スピードウェイにて行われました。

主にバニング系のカスタムカーが日本全国から集まって盛り上がっていました。前日から泊まりで来ているグループもあってすごく楽しそう。

諸星伸一さんが先日テレビ出演した所ジョージさんの番組で主催者の方と知り合って今回のイベントを知り、見に行ったというわけです。(^_^)

まずは、海老名SAに集合。諸星さんのトロピカル号。

トロピカル号

そして現地に到着。

現地に集合

最高の天気です\(^o^)/

富士山

テレビでも見た車。すごすぎる。走っているところに出くわしたらビックリですね!

バットマン号っていうのかな?

薬師寺さんも登場。

薬師寺さん

エヴァンゲリオンの綾波 レイのファンだという人の車。助手席が暗くてわかりにくいですが、大きな人形(実物大?)が座っています。

綾波レイ

後ろの荷台。たぶん、私のディアブロの内装もカテゴリーでいうとこの系統になってしまいそうですが、こちらは気合も何もかも全然違います。ここまでやるのは素晴らしい。私は綾波ファンではないですけど。

荷台

ファンと言えばこちら。HUNTER×HUNTERの再開はあるのか?

HUNTER×HUNTER

宮崎アニメだったらナウシカが1番いいな。

ナウシカ

改造バニングたくさん。

バニング

で、飛び入り参加のディアブロ軍団からも表彰者が出ましたよ~。

受賞

すわちゃんがトロフィーを車に乗せてくれて、「この角度の写真がいいよ」とアドバイスしてくれた、自慢の写真。

トロフィー

車のイベントは楽しいです。(^^♪

eギヤ

mori (2010年11月 7日 05:12)

ランボルギーニ・ガヤルドには、セミAT(オートマ)と呼ばれるシステムが搭載されていて、「eギヤ」と呼ばれています。フェラーリでは「F1マチック」という名称です。

車のオートマチックは、乗り手の意思に関係無く自動でギアが変わります。ギヤの段数を手動で変更できる仕組みの車もありますが、それほどスポーツ感覚で乗ることはできません。

セミATは、基本的にギヤ操作は自分の意思で行うもので、クラッチを切って繋ぐという動作を機械が代行してくれる仕組みです。

でも、実際に乗ってみるまでは、意味がよくわかりませんでした。

エンジンをかけて車が止まっているときは、自動的にニュートラルに入っています。ですから、坂道発進はマニュアル車と同じでサイドブレーキが必要です。ここが1番の謎でした。

アクセルを踏むとクラッチが自動的に繋がるので、スタートのアクセルはゆっくり踏んだ方がスムーズに発信出来ます。

走行中に回転数が上がりすぎると自動的に上のギヤに入りますが、スポーツモードにしておくと自分でギヤの操作をしないとレッドゾーンに行っても自動操作はしてくれません。

そして、オートマモードがあります。それはギヤチェンジをコンピュータに全部任せるので普通のオートマと同じになります。

しかし、普通のオートマの車とは繋がりの感じが違っています。回転数が低いうちに切り替わってしまうのでガクガクします。スポーツモードにするとややスムーズです。ガクガクするのは低速のときだけで、エンストするわけでもないのでなんとかなります。

ガヤルドが届いた当日は、まだ乗り方がわからなくてギクシャクしていました。

オートマモードで乗ると低い回転数を維持しているようなので、マニュアルモードでも低い回転数で乗っていました。

でも、なんだか変な感じだったので回転数を上げて乗ってみたらスムーズになりました。ディアブロと同じように、町中だと2、3速までって感じですね。

スピードが落ちると自動的に2速に入るし、そのまま止まると何もしなくても1速まで落としてくれるので非常に便利です。

スピードダウンをするときに「自動ブリッピングをしてくれる」ということでしたが、なんとなく「かわいいブリッピング」という感じです。自分でやるときにはメいっぱいアクセルを踏みますから。

で、結果として今のところの感想は、「マニュアル車の方が面白い。だけど左足はメチャメチャ楽ちん」という感じですね。

また、シフトチェンジは手動よりも動作が速いのかと思っていましたが、音を聞く限りマニュアル車と変わらないような気がします。

もうちょっと慣れてくると、この感想も変わってくるかもしれません。

ちなみに、加速感はガヤルドと比較するとディアブロは力強い感じがします。ベントレーはモーターのように静かでしかも速いです。なんとなくベントレーの方がガヤルドより速く感じます。

「スピード感の無さ」はガヤルドはベントレー並みです。時速40キロで走っていると歩いているようなノロノロ感があります。足回りが硬いのでガヤルドはガタガタします。

とりあえず乗ってみた感想としては、そんな感じです。(^^)

東京農工大学 TUAT Formulaの続き

mori (2010年11月 2日 04:30)

先日、東京農工大学 TUAT Formulaの話を書きましたが、写真を送っていただきましたので掲載いたします。

また、支援の方も少しですがさせていただきました。

これが東京農工大学のTUAT Formula製レーシングカーです。

TUAT_Formula_1

かなり本格的ですね。

TUAT_Formula_2

学生のチームが対抗で競い合うのだからすごいことです。

TUAT_Formula_3.jpg

運転席の様子も見えますね。ステッカーもバッチリ見えます。

TUAT_Formula_4.jpg

どれがうちの会社のステッカーなのかはあえて言いませんが、もしかしたら少し色合いが変わるかもしれません。

それにしても、車体の強度計算をしたり、軽量化を考えながら作るのは凄いことです。これを学校の勉強の合間に作るというのは相当な情熱を感じます。

これからも応援していきたいと思います。

ディアブロ パーフェクトガイド

mori (2010年10月30日 11:06)

「Lamborghini Diablo PERFECT GUIDE」という本が発売されました。

ランボルギーニ・ディアブロ パーフェクトガイド

「ランボルギーニ・ディアブロのことならこれ1冊」というぐらいの濃い内容です。まあ、「パーフェクト ガイド」というぐらいですから完璧なのでしょうね。(^^)

ディアブロの歴史、車種、オーナーについて等々、見どころ満載です。

価格は2,000円とちょっと高めですが、フルカラーの本だということを考えると安いですね。

以前、ここのブログでも紹介した座談会も掲載されています。

座談会

右が私で、左のサングラスがネギちゃんです。座談会の内容は笑えます。「ディアブロ・オーナー、これでいいのか?」というサブタイトルが欲しいところ。(^_^;)

ちなみに、そのときのブログ記事はこちら。

http://morimasaya.jp/2010/09/post-307.html

そして、ついにトロピカル号が解禁に!

トロピカル号

桃色の諸星伸一さんのディアブロ・ロードスターが、黄緑色に変わりました。これについては、私の会社の工場内で作業したので工程全部を見る事ができてラッキーでした。内緒にするように言われていましたが、やっとブログ記事にできます。近いうちにそのときの様子をUPしますね。

ディアブロという車は、やっぱり独特です。なんとも言えないスタイルです。壊れそうなイメージもありますし、実際に壊れると修理代もけっこうします。でも壊れない人もけっこういます。

買いたいと思っても手を出せない人もいますし、買ってすぐに手放す人もいます。また、ディアブロを売って他の車に乗ってから戻ってくる人もいます。

普段めったに見かけない車ですが、この本を見ると普通にたくさん走っているような気がするから不思議です。

まあ、それはともかくディアブロのことがわかるとても良い本です。

売切れる前に本屋に走りましょう(^^)/

納車後

mori (2010年10月29日 10:24)

ランボルギーニ・ガヤルドが、きのう納車されました。

積載車で登場。

積載車

降ろすところです。

おろしています

近所の広い道路を使ったので、よその家の前です。(^_^;)

着地

納車式でランボルギーニ麻布の青木様から花と名前入りワインをいただきました。

納車式

友人が3名見に来てくれたので、一緒にお祝いです。と、いっても写真撮っただけのようなものですが・・・。

このあとは、同じガヤルド&ディアブロ乗りのネギちゃんのところへ遊びに行きました。

運転した感じについては、また後日。いい車です。(^^♪

納車前

mori (2010年10月28日 09:55)

今日の午後、ガヤルドが納車になります。16日に車を見て17日に契約したので、約10日ぐらいな感じで手に入ります。早いですね。ガヤルドの納車に13ヶ月かかった人もいるようですし。フェラーリ458イタリアは3年待ちとか?

ベントレー・フライングスパーは、右ハンドルを注文したこともあって納期は8ヶ月待ちでした。納車待ちの期間が長いなら長いで忘れる方向に行くので、1ヶ月待ちぐらいの人が1番きついかな、とか思ったりします。

まあ、それでも「どんな車なんだろう?」とドキドキする気持ちは変わらず、今朝からハイテンションになってます。明日は疲れがでるかも?あ、明日はディアブロ本の発売だ。

以前、フェラーリ308GTSを買ったときは少年時代からの憧れの車だったので納車後は毎日見に行って、夕食をガレージで食べたこともありました。

ガヤルドはデザインには思い入れもなく、オープンカーというのと最近のランボルギーニに乗れるという期待感で買ったのでちょっとまた違いますね。

今日のドキドキ感は、どちらかというと「学校で予防接種」のときのドキドキ感です。「どんなんだろう?」という感じで、早く終わって欲しい感じですね。

納車のときに車の使い方を聞いて、そのあとのんびりしたいです。

同じドキドキでも、好きな人に告白するとか、試験の結果発表のドキドキは違いますね。それはどちらかというと「ヘタすれば人生が変わる」というドキドキで、結果がハッキリしない状況が、ある時間を境に答えがハッキリ出て状況が変わるのですから緊張も高まります。

あとは身内が連絡も無く夜になっても家に帰ってこないときのドキドキもまた違います。こちらもヘタをすると人生が変わる結果になるかもしれないし、何の変化も無い場合もあります。しかも、いないと思ってたら家で寝てたとかいうウッカリもありますね。(無いか?)

さて、ドキドキしたときは、身体のどこがどのように緊張しているかを感じるのも面白いと思います。心臓のあたりとか、全身、上半身とか。

実は、ドキドキは内容によって身体への影響が変わってきます。これはインドの健康法のアーユルヴェーダで解説されたりします。

余談ですが、「やる気がない」というときには例えば心臓のピッタが弱いとか、そういう状況だったりします。そういうときには生活習慣や食べ物などで改善していくことができます。「やる気ないのは根性が足りないんだよ!」という根性論だけでなく、無理なく快適に生活をしていく知恵があるので活かしていきましょう。

ついでに、「嬉しすぎること」もストレスの原因になります。ストレスの無い生活を目指すのではなく、ストレスに対して強い身体になることがいいですね。これもインドの知恵が大活躍します。

そんなこんなで、午後が楽しみです。(^^♪

東京農工大学 TUAT Formula

mori (2010年10月27日 10:06)

東京農工大学のTUAT Formulaの清水さんが久しぶりに来社されました。

今年の1月以来ですね。

http://morimasaya.jp/2010/01/-.html

活動内容の報告と、私の会社でお手伝いをさせていただいたアルミ部品の現物を見せに来てくださいました。

今年の大会では惜しくも出走できなかったため、技術点などは良かったもののトータルの成績は思ったよりも伸びずに残念な結果となってしまったそうです。

学生が設計から製作までを行って作るレースカーの試合って、どちらかというと簡単な構造の車を思い浮かべがちですが、かなり本格的なものです。

フレームは構造計算をして自分達で作っていて、エンジンなどのパーツは部品として購入したものを流用しているそうです。

かなりスピードも出るマシンなので簡単に考えて適当に作ると強度不足で事故につながるのですべてにおいて気が抜けないですね。

限られた予算の中で軽量化と強度を考えながらスピードが出るマシンを作るのは、とても大変なことだと思います。

活動内容をみると、お給料をもらって働いている人達とあまり変わらないというか、ヘタなアルバイトの人達よりも熱心に取り組んでいる感じがします。収益に繋げられればいいのになあ、と思いました。

チームのメンバーも来年当たりは少なくなりそうで、けっこう大変のようです。資金的な援助をしてくださる方がいらっしゃったら、東京農工大学のTUAT Formulaにぜひ連絡をしていただければと思います。

ランボルギーニ納車記念!

mori (2010年10月26日 09:28)

こんにちは~(^_^)/

今朝、急に思いついてキャンペーンを始めました。(*^_^*)

で、このようにツイッターでつぶやいてみました。

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ランボルギーニ納車記念!今週中に金色印鑑を注文していただいた方は全品2割引にしますね。関東にお住まいで2本以上買っていただいた方は、希望があればランボルギーニに乗ってお届けします。http://www.golden-item.co.jp/inkan/

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どうなるのでしょうね?

朝の時点でフォロワーは12,786人です。

単純に考えると約1万2千人以上が見ることになりますが、実際は色々な人のつぶやきの中に埋もれてしまうので気付く人はうまくいって100人、クリックまでしてくれる人は10人ぐらいでしょうか?

とりあえず、このつぶやきを今週は何回かやってみます。合計で100人ぐらいはサイトを見てくれるかな?(いいとも~)

せっかくツイッターのフォロワー数がたくさんいるので商売に使わないと損ですよね。キャンペーンの効果があるのかも知りたいところです。

それと、キャッチコピーやセールスレターの参考書やセミナーなどもありますが「ランボルギーニで納品」というキャッチコピーはあまり無い気がするので独自性があって面白そうです。

群馬からだと、千葉の勝浦・鴨川あたりで片道4時間、神奈川の逗子とかも遠そうですが、ドライブにはちょうどいい感じ。(^^♪

スポーツカーも印鑑も、どちらも生活必需品じゃないし、無くても困らないものなので「安いと思って後先のことを考えずについ買っちゃった」という仲間探しでもあります。(^.^)

いきなりのキャンペーンで買い物カゴの設定も間に合わないので、送金の場合は2割引、カード決済は2割をキャッシュバックにしようと思い簡単な案内ページを作成中です。

金色の印鑑って、やっぱりなんだか怪しいんですけど他の製品を作っていないのでこのまま続けます。本当は、金色合金の素材を使って何か製品を作ってくれる人を探したいんですけどね。

印鑑も、できれば販売をしてくださる方にお願いしたいと思っています。ドロップシッピングにも対応していますので、個人の方でも販売可能です。

小売はどちらかというとあまりやりたくなくて、材料の開発や安定した材料供給の仕事の方が自分には合っています。

でもまあ、ツイッターは面白いのでノリで楽しんでみます。(^^♪

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関連サイト

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