きのうは、愛知県のラグーナ蒲郡で行われた「ディアブロ・ミーティング」に参加してきました。
ディアブロというのは、イタリアのランボルギーニ社の車のひとつで、現在は製造されていません。ランボルギーニ・カウンタックという有名な車がありますが、そのフルモデルチェンジ版です。
写真をたくさん撮ったのですが、まだ写真の整理ができていないので、次回以降に掲載します。
ここのブログ記事で使う写真は、だいたいいつも多くても4~5枚ぐらいと思っているので選ぶのに時間がかかりそうです。ミクシーなどにも違った写真を載せたいですし。
アメブロにUPしている写真はリアルタイムの撮りっぱなし一発勝負なので、また違った楽しさがあります。
当日の朝は4時に出発だったのですが、2時頃から起きてメールチェックしたり色々やっていたら時間が無くなって慌てて出発しました。
まだ暗いうちに家を出て、首都高のパーキングで友人達と待ち合わせ。
往復約800kmは行く前から大変そうだったのですが、みんなと一緒に走るのは楽しいので期待も大きかったです。
途中、海老名SA、富士川SA、浜名湖SAと寄るたびに一緒に行く仲間が増え、ランボルギーニとフェラーリ、アメ車、国産車などの団体となって会場入りしました。
到着は9時過ぎで、思ったよりも早く着きました。
会場に行くと、すでにけっこうな数のディアブロが来ていて、外の駐車場にはエンツォ・フェラーリなどのスーパーカー達も止まっている凄い光景でした。
最終的には約60台のディアブロが参加したそうで、
「こんなにディアブロがあるんだぁ」
という感じでした。普段、どこに行っても見かけない車なのですが、けっこう台数があるんですね。
また、種類が多い上に、けっこうみなさん改造されていてるのも特徴で、1台1台じっくり見ても楽しめます。
色々な人と話をしたりで、会場出発の午後3時はあっという間に来たという感じです。
帰り道が大渋滞で、ところどころで休みながら帰ってきました。
帰宅は真夜中でしたが特に疲れきったというわけでもなく、楽しい1日でした。(^_^)