「健康」 に関連する記事

mori (2010年3月 3日 10:22)

私の住んでいる群馬県では、春の訪れを感じます。(^_^)

春は、冬の間に溜まっていたものが溶け出す時期と言われています。

風邪っぽい症状で鼻水が出たり、なんだか身体が重くなる時期です。

健康に関しては、きのうも話題にしましたがアーユルヴェーダの知識がオススメです。

インドではアーユルヴェーダの大学があり、WHO(世界保健機)で承認されている世界三大医学のひとつです。

これから暖かくなってくると、どうしても体が重たくなってきます。春の野菜、ふきのとう・タラの芽などが美味しい上に体に良い季節です。(^^♪

さて、「冬の間に溜まっていたもの」は、身体の中だけでなく、「やろうと思っていたこと」や「かたづいていないもの」なども含まれます。

この時期は、部屋のかたづけをしたり、やろうと思って後回しにしていたものをやってみるのもお勧めです。

なんとなく「停滞感」を感じる時期だということを踏まえて行動すれば、仕事も遊びも順調になります。

何か新しいことにチャレンジするのもいいですよ。(^_^)/

成長・進歩すること

mori (2010年2月28日 09:09)

「人は何のために生まれてきたのか?」

という問いに、

「人生を楽しむため。」

という答えがあるそうです。

 

では、

「生命の本質は?」

というと、人間だけでなく、草木や動物、すべて「生命を持っているもの」に共通することは、

「成長・進歩すること。」

ということだそうです。

「生まれてから成長を続けている」ということは、みなさんも体験されていると思います。

 

で、今日は何を言いたいのかといいますと、

「成長・進歩していないということは、生命の本質から外れる。」

ということです。

1年前よりも「自分の出来ること」が増えていたり、「知識が増えている」という状況でないと、なんだかつまらなく感じることがあると思います。

収入は上がるにこしたことはありませんが、このご時勢、収入が下がることもあると思います。

そんなときでも、何か自分を成長させることを続けるのがオススメです。

何か行き詰った感じがするときには、気分を変えて色々なことにチャレンジしたり、今までやったことがないことをやってみると楽しいのは、生命の本質から来ているようです。

日本の経済は停滞していますが、経済を生命と考えてみると、あまり良い状況ではありません。

GDPは、やはり毎年増え続けることが国家の健康でもあると思います。

いきなり国家の話に飛んでしまいましたが(^_^;)、個人でも国家でも成長・進歩することに遠慮はいりませんので、ためらわずに進みましょう。(^^)

アロマ

mori (2010年2月27日 10:29)

きのうは、ガーンダルヴァ・ヴェーダの話で聴覚の話だったので、ついでに嗅覚の話もしようと思います。(^^)

香りにも、生理に与える影響があります。

当然ですが、良い香りはいい気分になりますし、嫌な臭いは気分が悪くなります。

さて、これはどういうことか、わかりますか?

「なぜ、嗅覚があるのか?」

を考えると当然なのですが

「自分に良いものと、良くないものを見分けるためにある。」

ということで、五感すべてに共通することです。

もちろん、良い香りのものでも体に良くないものがありますが、本来の機能としては、

「自分に不要なものを避ける」のと「自分に必要なものを取り入れる」

というセンサーが五感ですね。

例えば、夏に暑くてイライラしているときや怒っているときには、白檀(びゃくだん)、バラ、ミント、シナモン、ジャスミンなどの香りを嗅ぐと「いい香り」と思うと共に気持ちが静まります。

これは、アロマセラピーと言われていて、みなさんもご存知だと思います。

鼻の中にある「香りを識別する部分」というのは、人間の体の中で唯一外に出ている神経だと聞きました。

そして、「脳へ伝達されるスピードが速い」そうで、気持ちに与える結果が早く出るそうです。

ちなみに、疲れているときや不規則な生活をしていて落ち着かないときには、バジル、オレンジなどの甘味や酸味のあるものが良く、寝すぎですっきりしないとか、体が重く感じるときには樟脳(しょうのう)などのスパイスの効いた香りが良いそうです。

眠りを快適にしたり、ダイエットに良いものなど、香りが生理に与える影響を利用したグッズも多いので、今後も色々と活用していこうと思います。(*^_^*)

ガーンダルヴァ・ヴェーダ

mori (2010年2月26日 09:02)

音楽を流すと、その場の雰囲気が変わります。

どう考えても、もし恋愛の告白シーンや別れのシーンで運動会の音楽が流れると、気分がノリノリになってしまって雰囲気が壊れてしまいます。(^_^;)

私は、最近はDooWop、特にThe Plattersを聴くことが多いのですが、とてもゆったりした気分になります。一流ホテルの雰囲気があります。

工事現場の近くでは食事も楽しめないように、外から入ってくる音で気分が変わることは体験されていると思います。

さて、インドでは、「音が生理に与える影響」についての学問があります。それが「ガーンダルヴァ・ヴェーダ」という5000年も昔からある知識です。

昨年、ガーンダルヴァ・ヴェーダの知識に基いた音楽奏者のチョードリー博士が来日され、インド大使館でシタールの演奏をされました。ちょうど私も招待されましたが、インドの人間国宝の方です。

では、それはどんな知識で、どんな音楽なのかというと、だいたい1000ぐらいの法則があって、それに従いつつ即興演奏をするということです。

ガーンダルヴァ・ヴェーダ・ミュージックは、楽器は色々なものを使って演奏するのですが、1番素晴らしいのは「人の声」だということです。

微妙な音の感じを出せるのは、熟練した歌手によるものが楽器よりも良いとされています。

季節や時間帯によって、メロディやリズムの法則があり、それを聴くことにより人間の生理に良い影響があるという、インド古来のヴェーダと呼ばれている知識がガーンダルヴァ・ヴェーダです。

以前、アメリカでお医者さんを集めた講演会がありました。そのときに、出席された方々はガーンダルヴァ・ヴェーダの音楽を聴くことで脈拍が変わったり、生理的な変化があることを実際に体験したそうです。

人間の生理だけでなく、環境の浄化もすると言われていますし、動物や虫、植物などすべてのものに良い影響を与える音楽だそうです。

ヴェーダ農法という農業分野の知識でも、ガーンダルヴァ・ヴェーダを畑で演奏すると良いと言われています。

日本では、ガーンダルヴァ・ヴェーダの演奏CDを米に聴かせながら栽培しているところもありますし、南米で作っているハチミツでは花や蜜蜂にガーンダルヴァ・ヴェーダの音楽を聞かせて作っているものもあります。

日々を快適にすごすヴェーダの知識ですが、日本の古来の伝統にも同様の音楽があるそうですので、各国にも色々なものがありそうです。

毎日を快適に過ごすというのは、とても良いことですね。(^^)

毒を出す生活 ためる生活

mori (2010年2月17日 05:40)

きのう、コンビニに寄ったらいきなり目に入ってきました。

思わず携帯電話で写真を撮りました。

毒を出す生活 ためる生活

「毒を出す生活 ためる生活」は、かなりマイナーな本だと思っていたのでビックリしたのと同時に、コンビニで売っていたのが嬉しかったです。(*^_^*)

「毒を出す生活 ためる生活」は、蓮村誠先生の著書です。蓮村先生は「アーユルヴェーダ」と呼ばれるインドの健康法を広めている人のひとりです。

「アーユルヴェーダを広める」というのは、私の仕事の一部でもあります。蓮村先生とは最近会っていませんが、たぶんイベント等でまたお会いできると思います。

内容を紹介しようと思って自宅に帰って本を探したのですが、ありませんでした。誰かに貸したのだと思います。

で、その内容は・・・・。

覚えていません。(汗)

アーユルヴェーダの書籍はたくさん持っていますので、どの本に何が書いてあったかは忘れています。

すみません。

ただ、アーユルヴェーダの生活はとても素晴らしい知識ですのでぜひ読んでいただければと思います。

「健康法」というのは様々なものがありますが、「本当に良いもの」は長く語り継がれます。

インドのアーユルヴェーダは五千年以上昔から変わらずに続いている知識です。

「インドの知識が日本でも通用するのか?」

という疑問はあると思いますが、通用します。体に良い生活習慣は人種を超えて同じです。また、食べ物には種類があって、それが体に与える影響の法則も同じです。

あと、当然ですが、インド、日本、アメリカなど各国で入手可能な食材は異なりますし、料理方法も変わりますので、具体的な食事については各地域で違うものになります。

基本的には、「その地域で採れた食べ物を食べる」という実にシンプルな話です。「季節の野菜や果物は体に良い」ということです。

都会にいると難しいかもしれませんが、アーユルヴェーダの知識が広まれば健康に良い食材が入手しやすくなったり、レストラン等での食事がスムーズにできるようになるかもしれません。

アーユルヴェーダという言葉はインドですが、日本で昔から言われている健康法はアーユルヴェーダと一致することも多いようです。

きのうの話と同じですが、やはり「健康」に気をつかって生活していくことは大切だと思います。(^^)

ヨーガ

mori (2010年2月16日 11:26)

ヨガ、あるいはヨーガという言葉もけっこう聞き慣れた言葉になってきていると思います。

どちらかというと、「ヨガ道場」とか「スポーツジムでのヨガ体操」という感じで「体を動かす」というイメージではないでしょうか。

ま、それはそれでいいんですけど、元々の言葉としては、「ヨーガ」は「合一(ごういつ)」と訳されるものです。

それは何かというと、「すべてがひとつになること」です。

「すべて」が何を指すかは他の機会にしますが、体を動かして神経系を刺激する方法は、「ハタ・ヨーガ」と呼ばれています。インドには、生命のトータルな知識が存在しています。

私は毎日ヨーガの体操法を実践しています。時間的には10分ぐらいです。

だいたい、もういい年になってきているので、体が錆びつかないようにと思っています。(^^)

体は、使っていないと硬くなり柔軟性が失われていきます。ストレッチや軽い運動も良いのですが、ヨーガの体操は柔軟性を維持するだけではなく、神経系を強くしたり内臓を強めたりする効果もあることが科学的に知られています。

「超越瞑想入門」から少し引用してみます。

------------引用ここから

私たちは疲れると、心が鈍くなり、機能しなくなります。脳が正常な機能を果たさなくなるのは、脳が不純になる結果です。その原因は物質的なものである場合もあります。

たとえば、アルコールは脳に影響を及ぼし、心を鈍くします。活動も心の疲れから鈍くなり、神経系も消耗させるので、心は精妙な領域はもちろん、粗大な領域の経験すらできない状態になります。

不純な物質や疲労や間違った考え方は、すべての心のエネルギーを消耗させ、脳の物質を汚染します。したがって、きわめて精妙な状態の経験を認識する神経系の能力は損なわれてしまうのです。

疲労が特に大きな原因です。疲れると心は精妙なことを経験できなくなります。

------------ここまで

この引用の部分は、主に食べ物についての話の部分なのですが、ヨーガの体操は神経系を強くすると言われていますので、心にあたえる影響としても良いものがあります。

その他、ヨーガと呼ばれるものは色々とありますが、すべてに共通の「目的」があります。

その「目的」とは、「心と体を活発にして人生を楽しむこと」です。

自分のやりたいことを考え、行動をして、そして成果を得る。そしてその過程も楽しむ。食べ物も美味しく食べ、快適に過ごす。

そのための知識が「ヴェーダ」と呼ばれる「インドの科学」で、ハタ・ヨーガもそれに含まれます。

疲れを感じたときに、効果的に回復する方法がたくさんあるのも「ヴェーダ」の面白いところです。

普段から、心と体のメンテナンスを色々とやっていくのがおすすめです。(*^_^*)

散歩

mori (2009年12月28日 12:11)

先週、取引先の会社の副社長が来社されました。

その方は、1日に20~30キロは平気で歩くそうで、数日間に渡り、歩き続けることもあるそうです。しかも、小学校1年生のお孫さんと一緒に歩くこともあるとか。

っていうわけで、それに刺激されて近所を1時間ほど歩いてきました。(^^)

せっかくなので利根川の土手まで行って写真撮影もしてみました。

 

 とても良い風景です。

利根川土手

 

 

この場所には渡船場(とせんば)があって、船で向こう側に渡ることができます。この船は、国道の扱いになっていると聞いています。この場所に橋を作りたいという人達もいます。近所にジョイフルホンダができるので、橋ができると渋滞緩和には良いかもしれません。私はあまり人のいない静かな町がいいんですけど。

渡船場

 

 

そして、この近くには利根大堰(とねおおぜき)というのがあります。これは、ここで水をせき止めて埼玉や東京の飲み水として用水路へ水を送るためのものです。

土手の道

 

 

ちなみに、武蔵大橋とも呼ばれ、普通の橋として車も通るようになっていますが、行政の管轄は普通の橋とは違うそうです。

1時間ほど歩きましたが、まだまだ歩けそうでした。たまには散歩もいいですね。(*^_^*)

遺伝子組み換え作物

mori (2009年12月22日 06:13)

みなさんは、遺伝子組み換え作物についてはどのように考えていますか?

これも情報が交錯しているもののひとつだと思います。

初期の遺伝子組み換え作物は、特定の除草剤メーカーが自分の会社の除草剤に強い品種を作っていました。つまり、除草剤を広範囲に撒いても枯れない作物なので、育てるのが楽だということです。

したがって、有機栽培の食物を食べている限りは遺伝子組み換え作物は避けることができました。

しかし、近年は様々な作物が出てきている状況なので、避けて通れなくなってきています。

遺伝子組み換えは、クモやサソリの遺伝子など、自然界では決して混ざることが無いものを研究室の中で手探りで組み込んで、何ができるかわからない状況の中、見た目が元の作物と変わらなければ完成というアバウトなところがあるという点で多くの人達が心配をしています。

遺伝子組み換え食品の安全性については、初期の段階でメーカー側の主張に対して反論できずにいたため、各国で安全だと認められています。

私は、この未知の技術に対しては、もう少し研究をしてから一般に出して欲しいと思っています。

医薬品に関してはかなり厳しい審査があるのに、遺伝子組み換え食品については環境への調査なども充分に行われていません。

遺伝子組み換え食品については、過去にL-トリプトファンの事故があったり、ラットの免疫低下など、安全性には疑問が持たれています。

遺伝子組み換え作物の技術研究は進めていって欲しいものの、充分な検証をせずに市場に出すのはあまり良いことでは無いと思っています。

また、実際に遺伝子組み換え作物が植えられている畑に近いところで、同種の作物と交配されてしまうという事例も問題になっています。

強くてたくさん収穫できる作物や、栄養価が高くアレルギーになりにくい作物など、みんなが望むものではあるのですが、まだ未知の部分が多く完成されていない技術なので、商用利用はもう少し待てないものかと思っています。

足りないのは消化力

mori (2009年12月16日 10:26)

足りないのは消化力 蓮村誠

足りないのは消化力

蓮村 誠 著 

朝日新聞出版

 

この本は、12月に発売されたばかりですが、今年1番のオススメです。

ビジネス書にもたくさん良い本はあるのですが、ビジネスの基本は健康ですし、健康であればビジネスが成功しなくてもなんとかなります。そういう意味で、「人生に必要な知識」という点でとても重要なことが書かれています。

基本はインド発祥のアーユルヴェーダなのですが、5000年以上も語り継がれている知識です。巷には様々な健康法がありますが、数年で無くなってしまったり、理論がひっくり返ったりします。

そんな中で、5000年もの間有効と言われてきた健康法で、しかも現代医学でも年々評価が高くなっている知識です。

アーユルヴェーダは、どんなときにどんな過ごし方をすれば良いのか、何をどのように食べれば良いのか、かなり詳細で具体的な知識体系です。

アーユルヴェーダの健康法は、すべての人に当てはまる処方もあれば、人によって違うもの、また、季節や時間帯、その人のおかれている状況によっても処方が変化する柔軟なところが特徴です。インドでは学問として専門大学もあります。

アーユルヴェーダに関する書籍も近年、増えてきていますが、今回紹介する本は、「消化力」に特化した本です。

すべての病気の原因、そして体のだるさ、すっきり感、記憶力、等々の身体の不完全さの一因としての消化力について細かく書かれています。

何を、いつ、どのように食べるか、そして消化力を上げる食べ方、食べるときにやってはいけないこと、等々です。

私も以前からアーユルヴェーダは実践していて体調もとても良いのですが、この本にはとても大切なことが、わかりやすく書かれています。

どんなに栄養のあるものを食べても、消化できなければ意味がありません。また、どうしても食欲を抑えられないときの対処法、逆に食欲が無いときの対処法もわかるので、1家に1冊の必需品の本です。クリスマスプレゼントにも最適(かも?)。

有機フルーツのジュース

mori (2009年12月15日 10:36)

きのうは島根県の社長さんと都内でお会いしてきました。

もう数年前からのお付き合いで、大きな規模の製造業をされている方ですが、副業で様々なビジネスもやっています。

久々にお会いして色々と話をしたのですが、その中で最近、有機フルーツジュースの販売を始めたという話をお聞きしました。

様々なビジネスをやっている中で、これに関しては「会社を立ち上げて本格的に取り組み始めた」というのでかなり興味を持ちました。

フルーツに関しては、数年前に「完熟フルーツは非常に体に良い」という話を聞き、積極的に食べていた頃がありました。当時は「有機の完熟フルーツプロジェクト」というものが存在し、通常では考えられなかった「空輸でのフルーツ販売品」を買っていました。

ぶどう、パパイヤ、アボガド(フルーツ?)、バナナなどでした。

例えば、バナナは普通は現地で青いまま収穫され、船便で日本に来るまでの間に熟成させると聞いています。つまり、日本で入手可能なバナナは、栄養に関して未熟なものしかないそうです。

しかし、その後そのプロジェクトが終わってしまい、空輸フルーツはデニーズでのパパイヤぐらいしか見かけることは無くなっていました。

そんな感じだったので、今回、有機の完熟フルーツジュースの販売の話を聞き、飲むだけでなく、自分でも販売をやりたくなったので一緒にやることにしました。

特に、「完熟のフルーツは、地面に落ちる寸前に採取することにこだわっている」という言葉が私にとって興味あるポイントでした。1番栄養価が高いそうです。私が以前に聞いていた情報と同じです。

無農薬の有機フルーツは国内でも入手が困難なので、このジュースはとてもありがたいです。

最近話題のローフード、またはリビングフードと呼ばれる「食材の酵素を破壊しないように48度以上の温度の熱を加えない方法」は健康に関する真偽は不明ですが、とりあえずこれも非加熱ジュースです。

ジュースだけでは無く、世の中には色々なビジネスがあります。その中で、信頼できる人が吟味して始めた商売というのはそれだけで有望な感じですが、自分が欲しかった商品であれば売る側にもなってみたいですよね。

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