「健康」 に関連する記事

麦茶 毒出し健康法

mori (2010年9月11日 10:37)

麦茶 毒出し健康法

さて、「麦茶」です。

普通にその辺で売っている麦茶で毒出しが出来るならいいな、と思って買ってみました。でも実際はちょっと違うようです。(^_^;)

内容は、インドの健康法のアーユルヴェーダの話が中心です。そして「麦茶」の効能についての解説が多く書かれています。

麦茶の原料である大麦は、栄養面でとても優れているという話から始まります。

そして、「なぜ麦茶が毒出しになるのか」、「血液がサラサラになる」「肌がきれいになる」「こころも安定する」という内容が続きます。

そして、1日に飲む量や作り方、飲むタイミングや注意点なども解説されています。

また、麦を使った食事のレシピもたくさん紹介されています。

麦茶は、できれば煎っていない丸麦を使い、朝のうちに火にかけて煮出して作って、できればそのまま熱いうちに飲むか魔法瓶に入れておいて、その日のうちに飲みます。

また、冷たくして飲むのはよくないそうです。

そんな理由で市販の麦茶では毒出しの効果はあまり期待できないということなので自分の家で作るしかありませんが、やはり健康がすべての基本ですので楽しんでいきたいところです。

「いのち」の取り扱い説明書

mori (2010年9月 9日 09:07)

「いのち」の取り扱い説明書

今日も、きのうに引き続きマハリシ・アーユルヴェーダ関連の書籍です。

きのうの本は、主に食べ物や食べ方に特化していましたが、今回の本は「いのち」という大きな分野について書かれています。

食べ物についてもざっと書かれていますが、大事なところである「どのような点に注意して生きていくのか」という知識が多く書かれています。

寝ること、食べること、そして生きることですね。

また、自分ではどうすることもできない悲しみ、怒りなどの感情への対処の方法や、人生の目標についての話などもあります。

単なる理想論ではなく、具体的な対処法が紹介されています。

注意点としては、身体や心に不調がある場合には、それまでの生活習慣が良くなかったために起こっている可能性がありますので、その生活習慣を変えるアドバイスというのは、すぐには実行できないかもしれません。

本を読んで、実行できるところからやっていくのがいいと思います。

どれもこれも、実際にやってみると快適なものばかりなので、「なんでこんなに気持ちいいものに今まで気づかなかったんだろう。」という人も多いかもしれません。

「人生を快適に過ごすための知識」という点で、世界中に広がっているアーユルヴェーダの知識がうまくまとまっている本です。

究極のデトックスレシピ

mori (2010年9月 8日 11:39)

究極のデトックスレシピ

アーユルヴェーダに関する本を紹介します。3日連続になる予定ですが、他に書きたい話題があればそっちを優先するかもしれません・・・。

まあ、それはともかくインドの伝承医学のアーユルヴェーダは、WHOでも認められている世界三大医学のひとつです。

この本は「デトックス」という、身体の中に溜まった毒素を排出するという視点から書かれています。

まあ、当然ですが「なぜ毒を出す必要があるのか」「毒を出すのがどうして良いのか」という説明や、「なぜ毒が溜まるのか」についても書かれています。

身体を健康に保つための食べ方、食べ物、そして普段の生活の仕方についてのアドバイスなどが盛りだくさんです。

外食についても、イタリアンや中華などのアーユルヴェーダ的説明や、自宅で料理を作るときのアドバイスなども詳細に説明されています。

また、食品別にドーシャとの関係が一覧表になっているのもとても参考になります。10年ぐらい前にアメリカから食品とドーシャの関係の本を輸入したことがありましたが、日本語の本でこういうのがあるといいですね。

アーユルヴェーダの食事について知りたい人には、とても詳しい説明がたくさん書かれているので1冊買っておいて損はしない本です。

物事の終わり

mori (2010年8月28日 08:19)

始まりがあれば終わりがあります。

どんなときに終わりが来るのか?

それは私は

「あきらめたとき」

だと思っています。

仕事で何かをやりたいとき、色々な人に何かを頼んでいるとき、何か欲しいものがあるときなどです。

どうしても達成したいものがあるのに、途中で何か困難が発生したときに終わってしまうことがありますが、それは本人の「あきらめ」に由来していると思います。

恋愛で誰かに告白して振られて終わってしまう人もいますが、「今は好きではない」という現状がわかったスタート地点だと思える人は少ないかもしれません。

ただ、例えばオリンピックで優勝するとか、どこかに就職するときの年齢制限等々、「あきらめざるを得ない状況」もあります。それは「あきらめなければなんとかなる」という問題ではありませんが、その場合にはそれに変わる何かを見つければ、今やっていることを全部やめるということにはならないと思います。

「ウサギとカメ」の童話はみなさん知っていると思いますが、あきらめなければ達成できるという物語ですね。

あきらめた時点ですべてが終わります。しかし、あきらめなければいずれやってきます。

そういうストーリーの小説、映画、漫画はけっこうあると思います。

あきらめる原因は、単に周囲の障害や物理的要因だけでは無く、自分の体調不良が原因だったりもします。

また、やりたくないことばかりやって心が疲れている場合もあると思います。

「あきらめなければいい」と言うのは簡単ですが、まずは心と体の健康が先だと思っています。

なんにしてもそうですが、心と体が健康ですと色々なものがスムーズです。

「願望を達成するために必要なものは、心と体の健康」というのは一見関係無いようにも思えるのですが、納得いく話だと思いませんか?

くもりの日の方が紫外線が強い

mori (2010年8月26日 07:41)

以前からの疑問がふたつあるので書いておきますね!

まずは、

「くもりの日の方が紫外線が強い」

というウワサです。どう考えても、曇りの日と晴れの日の違いは「雲」ですよね。

太陽の光が地球に届くときに邪魔なものがあるか無いかだけだと思うのですが、「くもりの方が紫外線が強い」ということは、雲になにか紫外線を増強する力があるのでしょうか?

素人考えでは、途中に何も無い方が光は強くなると思うんですが・・・。

くもりだからと油断して日に焼けた人たちが言っているのだろうとは思うのですが、「くもりの方が」という部分が謎です。

ちなみに、紫外線はくもりの日も晴れた日と変わらないという話は聞いたことがあります。また、夏は太陽が近くなるから紫外線が強いという説も。

いずれにせよ、「くもりの日の方が紫外線が強い」という話は納得できないまま、今年も数人から言われました。

次。

「タバコを吸っている人よりも、受動喫煙によって近くにいる人の方が体に害がある」

という説です。

これは、副流煙というのが問題らしいです。たぶん、吐き出された煙やタバコから出ている、フィルターを通っていないで直接出てくる煙のことを言っているのだと思います。

しかし、どう考えても、同じ部屋にいるのであれば環境は同じです。灰に直接煙を吸い込む人の方が動作がひとつ多いと思います。

さっきの例と同じですが、「体への害は同じ」と言われれば「まあ、そうかな」と思いますが、「吸わない人の方が」と言われると謎です。

受動喫煙は当然ですがタバコの煙を吸い込むことになるので、タバコが体に良くないものであるのなら、近くにいる人への良くない影響はあると思います。

まあ、実際のところは良くわかりませんが、上記2点が本当だとしたら不思議に思うのは当然だと思います。否定する事実は持っていませんので、こんな感じのまま生活を続けます。(^^)

夏のピッタ(2)

mori (2010年8月22日 09:53)

さて、ピッタの話の2回目です。

「今年は暑い」という声もけっこう聞きます。インドのアーユルヴェーダでは、「ドーシャ理論」というものがあります。

ドーシャには、「ヴァータ」、「ピッタ」、「カパ」という3つの質があります。

暑い夏には、主にピッタという質が乱れやすくなります。また、ピッタだけではなく、不規則な生活をすればヴァータが乱れますし、クーラーの効いた家の中で特になにもせずに過ごしているとカパが乱れたりします。

普通に過ごしていると暑さの影響でピッタが乱れやすくなってくるのが今の季節です。具体的にピッタが乱れてくるとどのような症状として現れるのかの例をあげておきます。

「ファンタスティック・アーユルヴェーダ」という蓮村 誠先生が出版された本から抜粋します。興味のある方は、購入をお勧めします。

1.眼精疲労

目を使う作業は、この季節は特に注意したほうがいいようです。パソコンや読書はできるだけ日中にしておき、夜10時以降はテレビも見ないほうが目に良いと言われています。

ピッタには「変換」という質があり、目におけるピッタは光の刺激を神経へのインパルスへと変換しますので、そのピッタが過剰となるときに眼精疲労などが発生します。

2.体臭

ピッタには「発酵」という性質もあるのですが、ピッタが乱れると「腐敗」として現れてきます。

対処法は、腐敗を引き起こしやすい食べ物を避けることです。たとえば、肉・魚・卵などの動物性食品、チーズ・ヨーグルト・納豆・アルコールなどの発酵物、過度の油を使った食事、なま物などです。

また、食事中と、その前後に冷たいものは避け、白湯を飲むようにしましょう。

3.頭髪が薄い

主にピッタの乱れで生じますが、同時にヴァータを乱していることもあります。

食事としては刺激物、辛いものを避けます。頭部へのアーユルヴェーダ式オイルマッサージも有効です。

4.出血しやすい、充血しやすい、血液疾患

これらは主にピッタの乱れで生じます。

5.イライラ・焦り

カパの乱れによって体が重く鈍くなっているときに、それを無理に頑張ろうとするときにピッタが乱れることがあります。

早起きをして朝食前にシャワーを浴びたり、昼寝を避けたり、友人と遊んだり、マイペースで過ごすようにすると良いそうです。

6.胸の重さ・もたれ・胸焼け

カパとピッタが同時に悪化する食べ物を避けます。たとえば、酢の物・トマト・ドレッシング・にんにく・生のネギ類・柑橘類・すっぱい物を避けます。

食事のときの生姜は、ドーシャを乱さずに消化力を上げるのでお勧めです。

7.目の重さ・疲労

ピッタの悪化に、消火器のカパの増加による代謝機能の鈍さによって起こります。

この場合は、アーマパーチャナという浄化法を行います。

8.肝機能障害

肝におけるピッタの乱れと消火器のカパの悪化でアーマ(未消化物)が生じている状態です。

 

以上、超カンタンに紹介しましたが、各個人で症状や対策なども色々と違いますので、症状が気になる人がいましたらアーユルヴェーダのクリニックに行くことをお勧めします。

インドでは大学もあり専門医もたくさんいるのですが、日本ではまだまだ少数です。お医者さんを対象としたドクターコースも先日行われていますので、今後は日本でもアーユルヴェーダの診察をやっていただけるところは増えていくようです。

夏のピッタ

mori (2010年8月 8日 08:43)

インド発祥の健康法のアーユルヴェーダの話です。

西洋医学との大きな違いは、「予防に重点を置いている」ということです。ですから、病気になってしまったりとか怪我をしてしまったときは西洋医学の得意分野で、「なぜそうなってしまったのか」と今後の対策を考えるにはアーユルヴェーダの知識を活かすということになります。

アーユルヴェーダでは、人間の体質というのを重視しています。基本的に、ヴァータ、ピッタ、カパという3つの要素の組み合わせです。「ヴァータ体質」「ヴァータ・ピッタ体質」「ピッタ・カパ体質」などというように呼ばれます。

まあ、この辺はWEBや書籍などで簡単に知ることができますので省略します。

そして今日の話題ですが、体に熱が入ると悪化するピッタについてです。

夏は暑いためにピッタが乱れやすくなるのはアーユルヴェーダを知っている人であれば誰でも知っていますが、夜に眠れなかったり食欲が無いなどの不規則な生活によってヴァータも乱れます。

また、体を動かしたくないと言ってクーラーの効いた部屋でダラダラと過ごすとカパも乱れます。

ピッタだけではなく、生活全般に健康の知恵を活かすのが1番ですが、きのうおとといと「暑さ対策」の話をしてきていまして、その流れでインド流の「暑さ対策」の話をしておこうと思います。

まずは食べ物ですね。体を涼しくするのに良いものは、

「甘いもの」「苦いもの」「渋いもの」「冷たいもの」「重いもの」「乾燥したもの」

で、避けるべきなのは

「辛いもの」「すっぱいもの」「しょっぱいもの」「熱いもの」「軽いもの」「油っぽいもの」

です。

本来は、その人の体質やその日の体調によって変化させる必要がありますが、一般的な知識としての話です。続けますね。

避けるものとして具体的なものは、

「漬物」「ヨーグルト」「チーズ」「コーヒー」「オレンジジュース」「とうもろこし」

「とうがらし」「にんにく」「トマト」「たまねぎ」「ほうれん草」

良いものは、

「シナモントースト」「りんごジュース」「ミント」「温かいミルクにギーを入れたもの」

「アスパラガス」「キャベツ」「セロリ」「きゅうり」「ぶどう」「マンゴー」「パイナップル」「白米」「豆腐」

です。

ピッタが乱れてくると、イライラしたり、人の批判をしたり、笑いが少なくなります。

そういうときには、涼しいところでの散歩やプールに入ったり、お笑い番組を見るなどがお勧めです。

アイスもいいのですが、食事の前後に食べると消化力が落ちるので注意しましょう。

だいたい9月いっぱいぐらいまでは暑いですが、何故か「月を見る」のもピッタに良いとされています。

したがって、この時期の「お月見」は日本でも昔からあるすばらしい習慣ですね。

とりあえず、食べるもので迷ったときには、ピッタを乱すものを避ける方向で考えると暑い中でもけっこう快適に過ごすことができますのでお試しを!

mori (2010年8月 7日 11:32)

今日も群馬は暑いので、再び暑さ克服の話題にします。明日はインドの知恵もやりましょう。

さて、きのうの「蒸発潜熱」に続いて、「風」です。

クーラーの効いた部屋にいても暑く感じるときがありますね。そのときには、やはり扇風機を使いましょう。

汗が蒸発するときに熱を奪いますが、空気が動かないと体の表面あたりの空気の温度も上がりますし、飽和とまではいかなくても、体の表面近くの湿度が上がって蒸発しにくくなるらしいです。

それと、とても大事なことなのですが、偉大な人間の体の特性として、

「慣れる」

ということがあります。つまり、熱いお湯のなかに入ったり冷たい水の中に入った状態のまま体を動かさないでいると、その状況に慣れてしまいます。

水が動くと、再び冷たいとか熱いとかいう感覚になります。

そういう意味でも、風を体に当てることによって体感温度が下がります。

体の表面の湿度が下がることによって汗の蒸発を促すことと、体温で温められた空気を移動させることで体の表面温度が下がります。

そういえば、「熱交換」という言葉があります。「熱交換器」というのは温度の高いものから温度の低いものへと熱を移動させる装置ですが、基本は「ふたつの物質は同じ温度になろうとする」という性質を利用したものだと思います。

そして、ふたつの物質の間の熱境界層というのが出来ると熱交換がうまくいかなくなるらしいのですが、先ほどの冷たい水に入ったときの「慣れ」もそこから来ているのかもしれません。

ただ、体に何かが触れた状態が続くと、それを認識しなくなることは体験としてありますので、やはり「慣れ」という状況も見逃せないと思います。

まあ、色々な理由はありますが、単純に風を当てると涼しくなりますよね~。(^^)

ところで、濡れたタオルを扇風機にかけると涼しくなりますが、前にかけると風が弱くなるし、後ろに置いても吸い込む空気が少なくなります。

扇風機と自分の間に濡れたタオルを置くと比較的涼しくなるようです。

って、こういう話をしてもみんな知ってそうだし意味が無い気がするんですが、暑さを共有したい気持ちでブログ記事にしました。(^^)

蒸発潜熱

mori (2010年8月 6日 10:41)

「蒸発潜熱」という言葉はご存知でしょうか。私はそれほど詳しくは知りません。(^_^;)

「じょうはつせんねつ」と読みますが、ようするに蒸発するときに潜んでいる熱という日本語ですね。(そのまんまですが。)

私のいる群馬県も、毎日暑いです。

涼しくするための工夫というのは色々とあると思いますが、そのひとつが「蒸発潜熱の利用」です。

簡単な話ですが、外に水を撒くだけです。(^^)

外に水を撒くと、すぐに蒸発してしまいますが、そのときに熱を奪います。そして結果的に涼しくなることはみなさんもよくご存知だと思います。

液体が気体になるのを「気化する」と言いますが、そのときに周囲から熱を奪うわけですね。蒸発熱とも呼ばれています。

水に熱を加えると沸騰して蒸発しますが、「蒸発するためには熱(エネルギー)が必要」という風に言うこともできますね。

さて、外に水を撒くと涼しいのですが、部屋の中で水を撒いたり、バケツに水をはっておくとどうなるのでしょうか?

締め切った部屋ですと、単純に湿度が上がります。

湿度が上がると体から出てくる汗が蒸発しにくくなり、結果として体温が上昇します。

汗が蒸発するときに体から熱を奪うことも涼しくなるためには必要ですが、湿度が高いとそれがうまくいきません。

夏になって暑くなってくると、こんな風に涼しくなる工夫について色々と考え始めます。

あー、海に行きたい。

不安はどこからやってくるのか?

mori (2010年7月30日 10:24)

あなたを不安にしているものは、どこから発生していますか?

世の中、不安を感じるものはたくさんあります。

頭の上から何が落ちてくるかわかりませんし、誰がいつ何をしてくるかわかりません。

また、こういう不安だけではなく、となりの家が燃えていれば不安を通り越して危機的状況です!

「なんとかなるさ。」

と思い込もうとしても、そうは言っていられない状況もあります。

「試験で受からなければ将来が変わってしまう。」

「お金を借りられなければ今夜食べるものが無い。」

「何かの頼みごとをしに行くが、断られるかもしれない。」

「限定商品を手に入れたい。」

というような、結果待ちの不安な状況が続くときもあります。

ここで注意深く見てみると、上記の問題に共通しているのは、すべて自分以外のところに原因があるということです。

では、自分の内側からの不安というのはあるのか、と考えてみると、体調が良くないときの漠然とした不調のときに不安を感じているということはあると思います。

体調不良のときは、将来への心配とか、普段気にならないことが気になり始めるとかいう事態を引き起こします。

長く生きていて、生活がなんとかなっている人は、「どんな結果でもなんとかなる」という気持ちがあると思います。

また、「完璧な人生」というのもなかなか難しいこともわかると思います。

不安材料は、見つけようと思えば無限の数があります。

また、不安の種類も色々です。

その中には、急いで達成しようとして不安になっているものあります。つまり、時間をかけてじっくりと取り組めば達成できるものも多くあります。

受験生で浪人できない状況とか、オリンピック出場とか、まさに「人生1度きりのチャンス」のときは、不安になっているヒマがあるなら行動しましょう。やるだけやりましょう。

そういうもの以外で、どうしても達成したいことは、時間をかけて達成しましょう!

瞑想を続けているせいなのかどうかは不明ですが、自分を不安にさせるのはすべて外側からやってくるものだという感じがあります。

自分の内側には不安というものは元々無いんだと思います。

もちろん、歯が痛いまま夜を迎えて眠れない日は、どうなるかと不安ですし、私に不安が無いわけではありません。いや、むしろ将来は不安だらけ??

今回は、単純に「不安はどこからやってくるのか?」という点に注目してみました。(^^)

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