「健康」 に関連する記事

自分を褒めること

mori (2012年11月12日 16:18)

あなたは、自分で自分を褒めていますか?

私は、とても大切なことだと思います。

よく、「褒めて人を使え。」とか「褒められると成長する。」と言われますが、誰かに褒めてもらうのを待っていても、誰も何も言ってくれないことが多いのではないでしょうか。

私は誰かを褒めることはあっても、褒められることはあまりありません。まあ、なくはないですけど、それはお客さんだったり友人だったりで、それも頻度は少しです。もちろん、嬉しいです。(^^)

ただ、こういう風に思うことってありませんか?

「誰も気づいてくれないや。」

「みんなと比べてダメだなぁ。」

「何をやってもうまくいかない。」

「自分にはいいところが無いなぁ。」

「見た目も良くないし、頭も悪い。」

「失敗ばっかりでいいところが無い。」

他にも色々とあるかもしれませんが、そう思うのはしょうがないかもしれません。事実かもしれません。

でも、そう思う時間は最小限にしましょう。次の瞬間には、

「でも、ちゃんとやっているところもある自分がいる。」

「みんなは気付いていないかもしれないけど、いつか気付いてくれる。」

「ダメなところもあるけど、いいところもある。」

「誰かと比べても、実は立場も経験も年齢も違うし、同じように比べることはできない。」

という方向にいきましょう。

「自分で自分を褒める」

のは、恥ずかしいですか?ナルシストですか?思い上がりですか?

他人にどう言われようとも、

「自分で自分を褒めることが出来る人は、一生褒められ続けられる人生を送ることができる。」

って、いいですよねーー。

誰かに褒められるのを待つ必要はありません。

褒められると、いい仕事もできるし、健康になれるし、なによりも気分がいい。

そんな人生を過ごしましょう。(^^)/

PALVONのアメブロ

mori (2012年10月 9日 13:49)

以前から少し更新していましたが、最近は少し更新頻度を上げました。

アメブロのPALVONのブログです。

http://ameblo.jp/palvon

自分のアメブロもそうですが、だいたい写真だけ。(^^)

アクセサリーの写真は会社や自宅で撮影していますが、けっこう手間がかかります。

本当は、どこかに出かけたときに気軽に屋外で撮影したいんですけどね。

なんとなく、どこにどのように置いて撮影すればいいか悩んで終わります。

椅子の上や机の上だったら自宅と変わらないですよねー。背景が写ればいいんですけど、アクセサリーは小さいので背景を入れるとアクセサリーが目立たない。

モデルの人がいればちょうどいいんですけど、そうもいかない。

自分で身に着けてそれを撮影するかなぁ、と思いつつもそのままです。

まあ、適当に写真を撮ってみます。

PALVONのアメブロは、今はだいたい4~5日に1回写真をアップしています。

キーホルダーにしてみたりと、色々な使用例もやってみたいと思っていますので、よろしくお願いいたします。

yogaブーム

mori (2012年9月26日 13:13)

ヨガブームという話をけっこう聞きます。

健康に興味がある人が増えていいなあ、と思っていましたが、どちらかというと「ダイエット目的」の人が多いというウワサを聞きました。そうだったんですか?

確かに、ハタ・ヨーガは身体もねじるしウエストは細くなりそうです。

以前、女性のヨーガの先生と話をしましたが、菜食を多くしてよく歩いていると聞きました。でもそれって、スタイルをキープするためだったのか?

瞑想して健康的な生活をすることで身体が浄化され、色々な問題が解決されていくのですが、ダイエットがメインになっているのかな、という感じです。

人によっても違うし、たまたまなのかもしれませんが、「みんなでヨーギーになろう。」ぐらいの勢いはないのかもしれません。

でもまあ、気持ちも落ち着くし身体に良い習慣だからいいことですね。

 

夏の終わりに

mori (2012年9月19日 05:28)

そろそろ夏も終わりに近づいてきました。

まだまだ暑いですが、夜は涼しいですね。

今朝の群馬は雨なので更に秋っぽく感じます。

夏の終わりの夜、外に出て感じる風は、いつもながら「夏も終わりかぁ」という気分になります。

おととしの夏は友人と遊ぶことが多くてかなり充実していました。去年は仕事ばかりであまり夏を満喫できませんでした。

今年の夏は仕事は忙しかったのの、友人と遊んだりプールにも行ったりしたので満足度はけっこう高いです。

夏の期間が充実すると、夏の終わりってなんだか寂しいような気もします。

アメリカン・グラフィティの映画のようです。

さて、そんな夏の終わり頃は、夏の疲れも出てくると思います。

なんとなく疲れが取れなかったり、眠かったり、そんな感じのときには、とにかく充分に睡眠をとりましょうね。

午後10時には布団に入るようにするのが良いのですが、仕事の関係で無理な人は寝る時間と起きる時間を毎日同じにすると良いそうです。

ただ、お昼に太陽が一番強くなるように、自然界のリズムにうまく乗るには午後10時までに寝るとスムーズです。

それと、できれば夜はテレビを観ないで静かに過ごしたほうがいいですね。録画をして早朝に観る方が健康的です。

これは、インドのアーユルヴェーダという健康の知識の話です。

なぜ健康的な生活をするのかというと、

「人生を楽しむ」

という目的です。疲れていては人生を楽しむことができませんし、病気になればもっと辛くなります。

夏の疲れを取るには、十分な睡眠をとることをオススメします。

瞑想も非常に効果があります。

というわけで、秋を楽しむ準備をしておきましょうね。ディズニーランドのハロウィンに今年は行きたいと思います。(^^)

頭の良さ

mori (2012年9月 4日 11:30)

頭がいいとか良くないとかいう話題は、誰でも1度はしていますね。

何か基準があれば、それに沿って判断します。

普通は学校のテストの点数だったり、受かった学校で判断しますね。

社会人になると、得ている収入が判断基準になったりします。

「学校の勉強は役に立たない」

と言われるのは、主に収入面から見た感想なのかもしれません。

スポーツの世界では、運動神経や練習量がクローズアップされますが、やはり「頭の良い人」はスポーツの成績も良さそうな気がします。

で、この「頭の良さ」は生まれつきでは無いと思いますし、ちゃんと勉強すればみんなができると思っている人も多いと思います。

「ちゃんと勉強すれば自分だってできる。」

という感じですね。確かにその通りだと思います。

あとは「知恵」という尺度も頭の善し悪しに関連すると思いますが、なかなか難しいところです。判断基準が微妙ですね。

勉強やスポーツ、仕事などで何か豊富な知識がある人は「頭がいい」と言われますが、上を見ればキリがありません。

「どれだけの知識があるか。」

ということをテストで評価するのが学校ですが、頭の良さは知識量とイコールでは無いと思います。

どちらかというと、「ストレスの量」で決まると思います。

ストレスが多い状態は、疲れていて休息も必要ですし、頭の状態がベストでは無いので直感力も記憶力も本来の能力よりも低くなっているように感じます。

「頭の良さ」については、もうちょっと色々と考えてみたいと思います。

ストレスと緊張

mori (2012年8月29日 11:17)

緊張すると、身体のどこかに力が入ります。

なんとなく、肩に力が入りそうなイメージですが、それは足だったりお腹だったり、眼だったりと、人によって違うような気がします。

多少、力が入っても問題は無いのでしょうけれど、それが続くとコリの原因になる気がします。まったくの専門外なので適当に言ってますが、力が入り続けると血行が良くなくなるイメージです。

ストレスは、心と身体の両方があるようです。

誰かに怒られ続けたり、未知の恐怖に怯えるのは精神的ストレスですが、その場合は身体にも影響があります。

あと、変な体勢を続けたり、身体の一部分に冷房が当たり続けたり、日に焼けすぎるときなどは心よりも身体的ストレスになりますね。

どちらにせよ、ストレスを受けると身体に影響があります。

ストレスを受けた部分は自然治癒力で強化されるイメージがありますが、回復する前にストレスを受け続けると良くないのだろうと思います。

心がストレスを受け続けるのは、そういう意味で良くないと思います。

私は朝と夕方に瞑想をしていますが、瞑想をすると心と身体がリセットされる感覚を味わうことができます。

仕事などの心配は続きますが、瞑想中は心配事がある中で休息することができます。もちろん、夜の睡眠でも休息は可能です。

ただ、瞑想の場合は、心の領域の深い部分まで休息ができる感じがします。睡眠は脳を休ませ身体も回復しますが、「根深いストレス」というところを考えると休息の度合いは瞑想の方が優れていると思います。

そして、休息が十分に取れると身体の緊張もほぐれる感じです。

また、日中にストレスが続いている中で効果的な休息を取ることでその後も引き続き活動することができます。

夕方に瞑想をしてスッキリしたあと、新たな気分で仕事や問題に取り掛かってもいいですし、スッキリして自分の遊びの時間を楽しむのも良いと思います。

色々と効率も良くなります。

ストレスと緊張が続く人は、瞑想も取り入れてみると良いと思います。

健康法

mori (2012年8月27日 13:20)

みなさんは、何か健康法をやっていますか?

たぶん、何か健康に注意しているポイントはあると思います。

例えば、

「肉ばかりでなく、野菜を食べたほうがいい。」

「お酒ばかり飲んでいると肝臓に良くないので休肝日があったほうがいい。」

「同じものばかり食べないで、栄養のバランスを考えた方がいい。」

と、この辺は健康法というよりも「一般的な知識」とか「常識」と言われる範囲かもしれません。

なんとなくですが、好きなことをして好きなように生きている人は何を食べていても健康のようなイメージがあります。食べ物よりもストレスの方が健康に影響するような気もします。

毎日、けっこうきちんと仕事をしている人は、会社を休まないように、そしてお客様に良い対応をできるように、更に社内の人間関係に気を配るために、健康維持をすることを大事にするのではないでしょうか。

ビジネスマンには、自分自身の健康というのはとても大切なことです。自分の夢の実現や昇給にも関わることです。風邪を引かないように気をつけたり、いつも明るく過ごすようにするために健康を維持することに気づくことが学生から一人前のビジネスマンになる第一歩という気もします。

さて、そんな理由で健康法は色々と注目されていますね。テレビや雑誌、色々なところで取り上げられています。

「栄養のバランス」

という基本的な知識だけでなく、例えば「玄米を食べるといい。」「納豆が身体にいい。」「魚を食べたほうがいい。」という具体的な話になり、その理由として「○○という物質が含まれている」とか「○○は血を綺麗にする。」という理由が述べられたりします。

また、1日のカロリーを計算して、食べるカロリーや歩いた時に消費するカロリー計算をする人もいます。それは健康だけではなく「見た目」を気にするダイエットも考えていますね。

と、ここまでは普通にみなさんが知っているようなことだと思います。私はあまり詳しくないので間違っていることもあると思いますが、一般的にはこの程度の知識ではないでしょうか。

それと、カロリー計算は、消化力や基礎代謝なども考慮する必要があるので個人差がある話なので気をつけるようにとも聞いています。

さて、そんな健康法ですが、昔から色々なものがありました。「紅茶キノコ」とか「ドクダミを食べる」とか、聞いたことはありますか?

健康法はけっこうブームがあって、流行っていたと思ったら次の何かが出てきてという感じになっています。これは、マスコミがネタ探しをしているために起こっている現象ではないかと思っています。

私はもう軽く10年以上、インドのアーユルヴェーダを健康法として取り入れていますので、安定した感じがあります。3つのドーシャの理論とか消化力の話などに矛盾が無いのでスムーズです。5000年以上続いている知識なのでブームで終わることもありません。

健康に気をつかっている方には、ぜひオススメしたい知識です。

それと、仕事中心でストレスが多い人は、食べ物などの健康に気を配るだけでなく、自分自身の楽しみや休養にもぜひ時間を割り当てて過ごしていただきたいと思います。

楽しいことをやっているのが1番の健康法だと思います。

 

夏の白湯(さゆ)

mori (2012年8月 2日 21:19)

私は今年の夏も食事の時は白湯(さゆ)を飲んでいます。白湯は、ただの「お湯」です。ボイルド・ウォーターです。(^^)

基本的に、食事の前後1時間は消化力を落とさないために冷たいものは避けています。大量の水もやめておいたほうが無難です。

スタバで抹茶フラペチーノを飲みたい時には、3時頃でしょうか。たまにしか行きませんが。

それでも、冷たいものを飲むとかえって喉が乾きます。

水分補給は、浄水器の水かペットボトルの水がいいですね。

冷たいものは、確かにのどごしもいいし美味しいです。

でも、これも肉類と同じで口の中から喉ぐらいまではいいのですが、胃に行くとちょっと変な感じがあります。

と、まあ、こーゆー話は普通の人には面白くない気がします。

暑い日の夜は、クーラーの効いたところで飲むビールが美味しいですね。

でも、身体を冷やす方法は色々とありますし、お酒は身体の中から暖かくなりますね。

めんどくさいし暑いかもしれませんが、夏の白湯、是非お試しいただければと思います。(#^.^#)

トレーニング

mori (2012年7月31日 18:44)

ウェイトトレーニングは、もう軽く10年以上やっていますが、やり方はけっこう変更してきました。

家の中で「腕立て伏せ」や「腹筋」をたまにやっていましたが、スポーツジムに通うようになり、インストラクターから指導をしてもらったりしました。そのときに「基礎代謝」などのことを知りました。

しかし、夜に行くと混んでいてマシンが空いていなかったり、シャワーもいっぱいだったりしてちょっと不便に思い、自宅にトレーニングマシンを置くことにしました。そんなに高価ではありませんが、見た目は本格的です。

それはだいたい、1日置きぐらいにやっていました。

たぶん、2~4年ぐらいは続いたと思いますが、あるとき、「インナーマッスル」を中心としたトレーニングを知り、それに切り替えました。

トレーニングマシンは、けっこうキツイのに効果を感じなかったのが理由です。

不要になったマシンは友人にあげました。

それからまた2~3年が経ち、今度はまた別のトレーニング方法にしました。

その理由は、上げ下げを10回やって1セットというやり方もけっこうキツイのと、そのときに知ったトレーニング方法はもっと楽な感じでした。

どちらかというと昔流行ったブルワーカーのアイソメトリック理論のようなものです。ある一定の時間、負荷をかけたままキープするという方法です。

それはまた2~3年でしょうか。

この頃になると、トレーニングは1週間に2回のペースです。

で、最近またトレーニング方法を変えた理由は、「時間の短縮」です。

今までの運動は約1時間でした。けっこう大変です。

しかし、今度のは15~20分です。

ウワサによると、30分以上やると筋肉は育たないらしい・・・。

時間が短いのはいいんですが、それなりに大変です。

ちょっと特殊なやり方なので、単純にダンベルを上げて下げてとは違います。

また、トレーニングの種目によっては「限界まで」というのがあります。(>_<)

ようするに、20分間を登り坂を全力で走っていくような気分です。

確かに時間は短縮されますが、気持ちはついていけるかがナゾです。

基本的に、「息が切れるほど運動すると体力を消耗するので長生きできない。」と言われていますので、ほどほどにしておいた方が良さそうな気もします。

しかも、夏は体力が落ちる時期なので、無理はしないほうが良さそう。

でも、新しいトレーニングはチャレンジしてみたい。

ということで、誰も知りたくないような、そんな報告でした。(^^)

ヴィーガン

mori (2012年6月19日 11:48)

ヴィーガン(vegan、ビーガン)という言葉の意味を、さっき知りました。

今まで、「菜食です」とか「ベジタリアンです」、「肉は食べません」と言ったりした時に、

「ヴィーガンですか?」

と聞かれたことが1回だけあります。(^.^)

「Bガン?」

と聞き返したら、

「肉も乳製品も食べない人たち」

という説明をされました。

なんとなく気になったのですが、今朝ふと思い出したので調べてみました。

自分はAガン、Bガン、Cガンのどれだろうと思ったら全然違いました。(^_^;)

菜食主義というのも、色々と種類があるんですね。

「殺生をしたくない。」という気持ちがスタートの菜食主義という人もいて、肉を食べない理由としては多くの人が最初に思い浮かべることだと思います。

「殺生はダメ」

という強い気持ちの人は、正義感なのか何かの恐怖なのか、その辺も知りたいところです。

殺生をしたくない気持ちはわかりますが、乳製品とハチミツもダメというのは、何か奪う行為になるからでしょうか。これについても、もうちょっと知りたいところです。

さて、私はベジタリアンですが、1番の目的は「健康」です。長生きもしたいと思いますが、毎日を楽しく活動的に過ごすには健康ですね。仕事も遊びも最大限に楽しみたいと思います。

「健康」について色々と調べてみて、自分的に納得したのと楽しめるのが「インドの「アーユルヴェーダ」です。

アーユルヴェーダの食事の基本は、

「消化できるか、できないか。」

あるいは、

「消化しやすいか、しにくいか。」

です。

毒であっても、消化できるのであれば食べてもOKです。

でも、普通は人体が消化できないというか、生命に悪影響のあるものを「毒」と呼んでいるので消化に関係なく「毒は食べ物ではありません。」「毒は食べてはいけません。」と近所の小学生に説教されそうな感じです。

ヴィーガンということで調べてみると、それ系のレストランなどもありますね。

以前はベジタリアンの店を探すときに「精進料理」で調べてみましたが、外食できる店が増えそうです。

アーユルヴェーダは、ジャガイモの毒素のことや消化力を下げる冷たいものを避ける知識もありますし、どのように作ってどのように食べるかということもあるので、厳密にはちょっと違うのですけど。

ただ、友人とか誰かと一緒のときには、自分の健康よりも「その場の雰囲気」を大事にしたいので焼肉屋に行ってキムチとライスという方が気分的には楽しいのでそんな感じで過ごしています。

キムチは魚とかが入っていると思いますけど、私の場合は多少はいいです。人生を楽しむために食べ物に気をつかっているのに、そのせいで友人との時間が楽しめないのであれば本末転倒です。

友人をベジタリアンにすればいいんですが、その方向は友人関係がギクシャクする方向です。みんな自由に楽しむのが1番だと思います。

ところで、ヴィーガンの方々は皮革製品を使わないということですが、私もなるべく避けています。昔と違って皮革製品は安くなったので色々なところに使われていますね。

牛肉・豚肉の消費量が増えたために皮の価格も下がったと思うのですが、不買運動の人たちもけっこういるようです。

私はまだそこまでではないんですが、皮革製品を使わないことへの興味は持っています。

まあ、とりあえずはマイペースで楽しもうと思います。(^.^)

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