「仕事」 に関連する記事

友人から学ぶこと

mori (2011年2月16日 10:44)

きのうは広島のランボルギーニ仲間が上京して来たので、みんなで集まって夕食を食べました。

夕方からだったので、早めに東京に行って仕事上の取引先など、いくつかの会社を訪問できて良かったです。(^^)

ここ数年はフェラーリやランボルギーニに乗っているおかげで、色々な人たちと知り合うことができました。

みんなでカラオケに行ったときなど、誰かが「社長!」と呼ぶとみんなが振り向くような状況も経験させていただきました。

単なる「異業種交流会」と違って、完全に「趣味の集まり」なので、仕事の話は基本的にはしません。融資の話や投資の話もしません。金儲けのアイディアなどは話題になりますが、「○○は儲かりそうだから誰かやりなよ。」っていう感じで、提案した人が本気でやるような現実的な話もありません。(^_^;)

金銭の貸し借りや商品の売買などもありませんが、「仕事で必要であれば知っている人を紹介する」とか「車のショップを紹介する」などはあります。

そんな感じなので、自分のビジネスには直接は役に立たなさそうですが、それでも数億円の資産を稼いだような人たちの話はとても参考になったりします。

また、どんなときに何を考えてどういう行動をとるかなども学ぶべきものがあります。

直接の仕事だけでなく、遊び方とか色々と興味深い経験も得られます。

きのうは、自家用車で普通に走っていた友人を反対車線で見かけたパトカーがUターンして戻ってきて職務質問をしていました。しかも、その友人は職務質問に慣れているということも知りました。よく車を停められるそうです。(笑)

友人達は、「やっぱり警察官はたいしたものだ。」とか、「こういう人をちゃんと職質する日本は安心して住める。」とか適当なことを言っていますが、ほんとにそうですね。(^.^)

普通に生活しているとできない経験も多くするようになってきましたし、稼いでいる人たちの考え方や行動も知ることができるようになりました。もちろん、この年齢ですから全員が法律を守って仕事をしています。

基本的には、「決断力があって行動が早い」とか、「約束は実行する」というポイントはみなさん一緒だと思います。お金に対する考え方や商売に対する考え方などは人によって色々と違うこともありますが、「何もしていなければ何も得られない」という共通認識もあると思います。

たぶん、「仲間」という感じの集まりは、どんな集まりでもお互いに成長できるものなのだろうな、とも思います。直接会うことがなくても、今はインターネット等で会話をすることもできます。

そんな感じで趣味の仲間を増やしていくことで自分に無い知識を得られる機会が増え、それによって自分自身の成長が早くなっていくような感じがしています。

手帳

mori (2011年2月14日 11:25)

昔から愛用していたフランクリンプランナーをやめて、今年はiPhoneをメインにしました。

打合せのメモや、何かを書きたいときには市販のノートを使っています。今は色々なノートを試している段階ですが、リング式で不要なページを切って捨てられるタイプがいいみたいです。

フランクリンプランナーが良かった点としては、毎日のToDoを書いて仕事を進めるのが便利なのと、打合せのメモなどが日付別に記入できるのであとから探しやすかったという点です。

欠点は、1日分が見開きで2ページ分なので1年分を持ち歩くのは重いし量が多くて大変だということです。だいたい、2~3ヶ月分を持ち歩いていました。

あとは、仕事のデータやカード類、免許証なども一緒にしていて、ここ数年は財布も一緒にしていました。「これだけ持っていればいい。」という感じで便利でした。

しかし、iPhoneを使うようになって変化が出てきました。予定表もToDoも使いやすいソフトがあるので手帳の代わりになります。20年以上電子手帳を色々と使ってきて、やっと満足がいくレベルになりました。Palmシリーズもよかったですけど、スケジュール管理はiPhoneの方が上をいっています。Googleカレンダーとの自動同期のおかげです。

今の状況で困っているのは、iPhoneの電池の持ちが良くない点で、予備のバッテリーを持ち歩いているものの、たまに家に忘れてしまいます。

それと、iPhoneで電話しているときに予定の確認をするのが困っています。手帳であればそのまま見られるのですが、電話中に「ちょっと待って」と言ってiPhoneを操作して確認するか、あとで電話をかけ直すことになります。

月間の予定では細かいところまでわからなくてダブルブッキングしてしまったことがiPhoneにしてから2~3回あったので、週間予定の画面を使うようになりました。

今までは、月間の予定表でないとなんとなく落ちつかなかったのですが、週間の予定表画面でもけっこう内容が把握できますね。特にiPhoneはページ送りがカンタンなので紙の手帳よりも使い勝手はいいと思います。

アンドロイドはまだ使ったことがありませんが、GoogleのカレンダーやGmailが便利なので、本家の製品を使ってみたいと思っています。

1日の予定がいくつも入ってくる場合には、紙の手帳だと書ききれなくなったりするので、そういう点でも最近のスマートフォンは使い勝手はいいと思います。

商標登録

mori (2011年2月12日 10:26)

今、「PALVON」という新ブランドで金色素材のアクセサリーの販売の準備をしています。

ロゴマークは専門業者にお願いをしていたのですが、2~3週間ぐらいの期間を経て完成いたしました。とても気に入っています。(^^♪

それで、一応マークも商標登録をしておくことにしました。「PALVON(パルヴォン)」の名称での申請は自分で行いましたが、今回は業者に頼むことにしました。

文字だけの申請で区分が1つであれば特許印紙の12,000円だけですし、提出書類はA4で1枚だけなのでカンタンです。「プラネットゴールド」の商標登録も自分で行いました。

類似商標があったり、その他の理由で審査に通らなかった場合には「拒絶通知」というのが特許庁から届きます。

そのときに、どうしてもその商標を取得したい場合には、反論したり修正して「意見書」を出すことにより登録できたりします。

「PALVON」の呼称については、類似があって登録できなくても、他の業者が登録できなければ販売を止められることは無いので意見書を出す予定はありません。

しかし、図形の商標は提出したことが無いので拒絶通知が来たときの対応がわかりません。(^_^;)

それで、今回は弁理士先生にお願いすることにしました。ちなみに、金色素材の特許は自分で出したのですが、審査請求は弁理士先生にやっていただきました。結果的には、拒絶通知が2回も来る結果になりながら登録できたので良かったです。

というわけで、ロゴマークに関しては弁理士先生が出願したのを確認した後に画像を掲載させていただきます。ちなみに、PALVONのWEBサイトは3月すぎ、ロゴ入りケースは来月以降に完成する予定です。

とりあえず、PALVONのアクセサリーの販売は始めようと思います。

よろしくお願いいたします。(*^_^*)

日経トップリーダー 2月号

mori (2011年2月 8日 11:56)

日経トップリーダー 2月号

日経トップリーダーは、私が毎月愛読している本です。一般には雑誌と呼ばれる分類ですが、「雑」なものでは無いのでなんとなく「本」とか「書籍」の部類に感じています。

1日に発売で、毎月ブログで紹介していますが、最近はちょっと遅めです。(^_^;)

やはり、ゆっくりじっくり読みたいので時間を作って読むようにしています。「ごはん」のように美味しくて栄養になるものですし、やる気が出たり、自分の問題点がわかってスッキリしたりという内容が詰まっています。

こういう素晴らしい内容が毎月続いているのは、本当に凄いことだと思います。

私は関係者ではありませんが、この本を読んでファンになればブログで紹介したい気持ちもわかるだろうと思います。(^^)

さて、今月は 【リスク不感症が会社をつぶす オーナー社長 「失敗の5段階」】という特集です。決算期が近い企業様も多いかもしれません。そろそろ1年の成果を振り返る時期ですね。今期は赤字の企業も多そうですし、黒字企業でも社長や社員の努力は相当大変だったと思います。

日経トップリーダーは、以前からも「倒産の研究」という記事がありましたし、「倒産」ということに向きあう記事が書かれています。

「成功」と「失敗」の両方を正しく見ることは大事ですね!

失敗することや倒産することをきちんと考えることができれば、結果として落ち着いて対処できることにつながり、利益も確保できるようになると思います。

今回の記事も、「社長の心構え」について非常に勉強になります。

倒産したけど復帰できた人、倒産しそうな状況からうまく行った人の具体的な話には参考になる事例が多いと思います。

そして「新市場はこうして切り開く! 近江商人の経営パワー」という特集、4つのキーワードでポイントが紹介されていて、こちらの記事も良かったです。

やはり、会社を私物化せずに働く人やお客様と共に生きて行くことはとても大切なことだと思います。私も会社を経営していますが、経験的にもそんな感じです。

で、話がガラっと変わって「世界一ほっとする時間」の「原油セラピー」は、原油に浸かっている写真にびっくりしました。「原油は皮膚に付くだけで危険だ。」と書いてあって更にびっくりですが、「ナフタラン地区で採れる原油は特別」とのことです。すごいですねーー。

と、色々な記事がありますが、とても多くの方々がこの本に関わっていますし、頑張っている人が集まって役に立つ話をしてくださっています。

周囲に経営についての話し相手がいない人にもオススメの本です。(^^)

募集

mori (2011年2月 3日 10:39)

PALVON

募集します。

こういうところで募集していいのか不明ですが、まあいいでしょう。

金色素材の販売です。

営業活動、顧客管理、商品のアイディア、WEB制作等のお手伝いをしてくださる方。

08:00~17:00の勤務の人は時給850円~。

それ以外の時間帯、パートタイム、自宅勤務等を希望される方はご相談させていただければと思います。

それと、金色素材のアクセサリーや印鑑を販売してくださる卸売業、小売業の方がいらっしゃいましたら、資料をお送りさせていただきます。

また、この素材を使用して何か製品を作って販売されたい場合にはインゴットでの販売もしております。

現在、海外での販売に関しては契約済となっていますが、海外向けの商品を考えていらっしゃる方は相談していただければ契約会社を通しての販売は可能です。

お問い合わせのメールフォームはこちらです。

http://morimasaya.jp/profile/contact.html

今月から扱っている十字架のペンダントヘッドは、縦3センチ横2センチで11,800円(税込)の価格で販売中です。ケース付、送料は別です。ケースはロゴマークが完成してからロゴ入りで製作しますが、それまではロゴ無しです。

取得した特許は、「第4526108号 特殊アルミニウム青銅」となります。内容は、金色で錆に強い銅合金に関するものです。

よろしくお願いいたします。

権限の移譲と事後報告

mori (2011年2月 1日 11:18)

よく、組織の中で「権限の移譲」という言葉が使われます。

仕事用の言葉は硬いので、家庭やグループの中で使う言葉にすると、「◯◯さんに任せる」という表現になりますね。

責任者や一家の大黒柱が用事を全部ひとりでやっていると、当然ですが時間が足りなくなります。

そこで、「手分けをしよう。」ということになるのですが、やはり基本的にはトップの人がすべての事柄に注意を向けておく必要があります。

しかし、かなり大きな組織になると、まったく目が届かなくなります。

そうすると、「権限の移譲」ということが必要になってきます。

つまり、「決定権を持たせる」ということですね。

「コーラを買う」

というときに、350mlにするか1リットルサイズにするかという決断を買いに行く人に任せることになります。

仕事っぽい話ですが、例えが急にコーラですみません。ちょっと飲みたくなったんで。(^_^;)

で、「権限の移譲」を気にしながら、「私の会社はすでにやっている」とか「だいたい出来ている」という人に会ったりしますが、権限というのは決定権ですから、それがうまくできているかを知るひとつの目安が、

「事後報告」

だと思います。

つまり、決定権を任せているのですから、その件には上司が関与していないわけです。組織の連絡として報告は大事ですから、結果として「事後報告」になります。

もちろん、会社や組織のすべての決定権はトップにあるわけですから、権限の移譲と言っても「一部」のことですね。

どの部分の決定権を持ってもらうかをハッキリさせて、それについて事後報告をしてもらうことをハッキリ決めておくと組織もスッキリします。

決定権を持つと仕事が楽しくなりますし責任感も出ますので、組織の中でどんな決定権があって、それは誰が持っているのかを明らかにするのも他に人にとってわかりやすい組織にもなるので、とても良いことだと思います。

広告に学ぶこと

mori (2011年1月31日 11:54)

テレビや雑誌を見ていると、広告がたくさんありますね。

最近はインターネットの広告も多く見られます。

自分で広告を出す側になると、やはり見る視点がちょっと変わってきます。

インターネットのバナー広告をクリックしたときに、「自分はなんで興味を持ったんだろう?」と分析したり、雑誌などの広告を見て「欲しい」と思ったときに「欲しいと思ったポイントは何かな?」と考えたりします。

どれもこれも何か一定の法則があるわけではなく、「たまたま自分が欲しいと思っただけ」というタイミングばかりかもしれません。

「ちょうど欲しいと思っていた」

「いつも買っているものが安い」

「好きな歌手が宣伝している」

等々でしょうか。

ところで、「いい広告」とは「買う気の無い人をその気にさせるもの」で、道を歩いているときにたまたま売っていた手袋とかマフラーを買ってしまうようなものですね。

「どんなものがいい広告なのか?」

については、様々な書籍も売られているのでそちらを参考にしていただければと思いますが、とりあえずの判断基準として、

「長く続いている」

というものがあります。もちろん、自分で広告を見て買ったものがあれば、その広告は「良い広告」だと思いますが、それだと買ったのがあなただけだったかもしれませんね。

「長く続いている広告」は、自分が良く買っている雑誌や、良く観ているテレビの広告で、いつも同じキャッチコピーやデザインが続いているのがありますね?あれがそうです。

広告を出すには費用がかかります。その費用は利益が出ていないと捻出できません。

「良い広告」は、その会社に利益をもたらすものです。

長く続いているメーカーは、広告宣伝の仕方がうまいという判断にはなりますが、ずっと同じで長く続いている広告というのは、広告として成功しているという判断ができます。

どの媒体に、どんな客層をターゲットにして、どんなものをどれぐらいのタイミングで出しているかを考えると、けっこう参考になるときがあります。

「うまくできている人に学ぶ」

というのは、どんなときでも大事なことですが、良い広告の参考のひとつとして「長く続いている」という良い広告から学ぶこともできます。(^^)

PALVON

mori (2011年1月29日 11:06)

今年はアクセサリーの販売を始めますが、その第一弾のペンダントヘッドが完成しました。

すでに知人・友人には配っています。実際に使ってみてもらって、なにか問題が発生しないかどうかも知りたいと思っています。

現物の写真はこちら。チェーンは金メッキで、十字架の本体が特許素材です。

PALVONのクロスペンダント

原型を作って鋳造してくださる会社を見つけましたので、できれば毎月1点づつ新しいデザインの製品を増やしていきたいと思っています。

ラフなスケッチでデザインをすれば型を作ってくださるということで、まずは自分の欲しい物を作っていく予定です。お客様がどういうものを欲しがって、どういうものが売れるのかを考えるのはビジネスの基本ですが、やはり経験がなければ考えようもありませんので、トライ品でのスタートです。

自分の欲しい物が出来るので、まずは楽しんでみようと思います。

金色の素材が珍しいものなので、デザインよりも金色素材に興味を持って購入してくださる方が今のところのメインターゲットという感じでしょうか。

特許を取得したのは、「銅合金で金色でサビに強い」という内容で、「素材の特許は難しい」という中で認められたものなので、多くの方々に楽しんでいただけれるような製品を作っていく予定です。

見た目は18金の色で、金メッキと違って色がハゲることはありません。そーいえば、友人の知人が和田アキ子さんと知り合いだった!って、またリーブ21の話かい。「私の頭のようにハゲることがありません。」っていうキャッチコピーはインパクトがあるかもしれません。でも、今年はハゲに効く飲み薬を入手してチャレンジもしようと思っているのでハゲは治る予定です。(ほんとか?)

で、話を戻しますが、金色の新素材のアクセサリーとしてのブランド名を「PALVON(パルヴォン)」に決めました。

現在は、WEBサイトも構築中です。

2月の中旬になると、あと3つのデザインが完成してくるので楽しみです。(^^♪

みんなで!

mori (2011年1月28日 10:12)

どちらかというと、私は「みんなでやる」っていうのが好きです。(*^_^*)

会社で不良品が出たり、初めての仕事をやるときでも、できるだけ多くの人が関わるようにしています。

今日は、「みんなでやる、10の効果」についてです。

1.たくさんの角度から検証できる。

2.たくさんのアイディアが出る。

3.「自分が参加している」ということで責任感も出る。

4.うまく行ったときの喜びを味わうことができる。

5.失敗したときも、ひとりでは無い。

6.自分も必要とされていると感じて嬉しい。

7.みんながその件について知っているので周知徹底できる。

8.誰かが解決したときに、「自分だってそれは出来たよ。」という悲しみな人がでない。

9.仲間はずれはイヤ。

10.みんなでやるっていうのは単純に楽しい。

正確には、「無理やり考えた10の効果」ですが、まあ、ざっとこんなもんでしょうか。

たとえば、会社で良くないことが起こった場合、それは誰の責任でしょうか?

当事者?担当者?社長?

責任を取って辞めますか?

それで再発はしませんか?

それで技術レベルは向上しますか?

客先へのサービスも良くなりますか?

責任で言えば、「全員の責任」と考えていいのではないでしょうか?

「自分は担当者では無いから知らない」

という風にせず、解決には全員参加が良いと思います。

大企業がどうなっているのか知りませんが、人がたくさんいるのであれば良い知恵もでそうな気がします。

ましてや小さなグループであれば、みんなで考えて行く方がいいですよね。

全員での話し合いについては、「全員一致」のこちら。

http://morimasaya.jp/2010/08/post-260.html

良い組織にするには、同じものを見る仲間が必要ですよね。

国際宝飾展

mori (2011年1月27日 10:13)

今週開催されている「国際宝飾展」に行ってきました。昔、ダイヤモンドの砂時計の製造メーカーとして販売店様に招待されたときがあって、それからけっこう見に行っています。

ダイヤモンドの砂時計は、販売店様から送られてきたダイヤモンドを封入した砂時計を作り、それを弊社が特許を取得した金色素材で製作したパーツと組み合わせて販売していました。

販売価格は130万円ぐらいだったと思います。限定生産でしたので今は販売していません。

で、きのうはアクセサリーを販売している友人やランボ仲間も誘っての見学です。

デジカメの電池が無かったので写真は2枚だけです。(>_<)

とりあえずは、カンバンを。

国際宝飾展

そして、カメオ。

カメオ

男の子が生まれたら亀男と名付けたかったぐらいのカメオ好きです。(注:オーバーな日本語表現の例)

カメオを展示しているところも多いですが、とにかく安いです。会場では卸価格で買うこともできたりするので、お金があれば買いあさりたいところでした。

友人たちと一緒なので、あまりじっくりと見ることはしませんでしが、素晴らしい芸術品です。

さて、今回の宝飾展の見学は、これからアクセサリーを販売していく上での参考にしようという感じで、今までとはちょっと気分も違います。

かなり安く販売しているものや、かなり高価なものがあって勉強になりました。

また、アクセサリーを販売している友人にも色々とアドバイスをいただけたのも良かったです。

金色のアクセサリーというと、高価な18金や、安価な金メッキ製品だと思います。金メッキのアクセサリーは、いつも使っていると1年も経たずにメッキが剥がれてきたりして価値が無くなります。

弊社の製品は、18金と同じ色で価格は安く、しかも金メッキのように価値が無くなることがないので一生モノです。

多くの方々に喜ばれるような製品造りと、より良いサービスを目指していきたいと改めて感じました。

いつかは国際宝飾展に出展できるように頑張っていきたいと思います!

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